私たちは、原発のない安全安心な社会を目指す市民の集まりです。
途中参加も途中退出も自由です。鳴り物も歓迎ですよ。
さあ、一緒に歩きませんか。
一歩、前に。
日曜ウォーキング (毎月第三日曜日)
【20日】
第二公園(山形市十日町)13:30分集合・交流会 14:00スタート
~十日町~本町~七日町~山形市役所前(流れ解散) 約30分
金曜ウォーキング (第三日曜直前の金曜を除く毎金曜日)
【4日・11日・25日】 *18日はお休みです。
山形市役所前18:20分集合 18:30分スタート
~旅篭町~本町~七日町~山形市役所前(流れ解散) 約30分
*第三日曜日直前の金曜ウォーキングはお休みです。
*夕暮れが早くなりました。参加の方はできれば明るい服装でどうぞ。
*大雨や強風、年末年始および冬期間は安全上お休みします。
ご案内
11月7日(月)午後6時30分より、山形市旅篭町1丁目18-11羽前屋そば店内にて、NPO法人原子力資料情報室スタッフ澤井正子さんによる「原発いらない」の講演があります。会費500円 主催・幸せの脱原発ウォーキング&未来のエネルギーを考える会 お問い合わせは023-622-5733 辻さんまで。
『福島の避難者の声を聞く会』ご案内
期日:2016年11月27日(日) 午後2時~
会場:山形市男女共同参画センター ファーラ 山形市城西町2丁目2-22
参加無料・保育室あり
内容:「避難者と支援者によるパネル・ディスカッション」
パネラー ・避難者3名 米沢市:武田 徹さん(元・高校教師)
米沢市:佐藤博幸さん(現・高校教師)
福島市:荒木田 岳さん(福島大准教授)
・支援者2名 福島市:大浪政輝さん(元・高校教師)
南陽市:長嶋黎二さん(元・南陽市議)
原発事故の避難者の「命綱」である住宅支援が来年3月で打ち切られようとしています。しかし、避難者の方は今なお高い放射線量があることや、その他様々な事情で故郷への帰還を不安に思っています。
「原発事故子ども・被災者支援法」(2012年成立)では、被災者が「居住」「避難」「帰還」のいづれを選択する場合でも、適切な支援をすることを定めているのです。
国や自治体は同法に基づき、避難者の要望や思いに添うべきです。
避難されている福島の方々の声を聞くシンポジウムへの皆様のご参加をお待ちしております。
「福島の避難者の声を聞く会」実行委員会
主催団体:山形 幸せの脱原発ウォーキング
(連絡)石沢 090・2844・8082