[ここでの話]
自分にある"心の音色"が原因で、"幸せに囲まれる"と言う話になります。
[心の音色が幸せに囲まれるとは?]
自分と相手が居て、一緒に居ると心が共鳴して、自分と相手の空間を作り出します。
その時に、自分の心の音色が素敵だと、相手は温かくなったり、よく笑顔になります。
それは、自分の心と相手の心が共鳴してお互いに影響を受けるからです。
だから、自分の心の音色が素敵だと、周りの反応が良いものに変わるので、幸せに囲まれます。
これは実体験から言ってます。
[幸せに囲まれる3つの音色]
1.自分が相手にした事で生まれる音色
2.試練を乗り越えた音色
3.素敵な音色の人と関わる
1つ目の、"自分が相手にした事で生まれる音色"とは、人を笑顔にしたり、相手をちょっとした幸せにしたり、楽しませたり、笑わせたりです。
そう言う自分が相手にした事で生まれる心の音色はコツコツ積み重ねると、素敵な音色になるので、それが幸せな人間関係を作ります。
コツは、楽しみながら音色を素敵にします。
ありがた迷惑ではない親切が1つできたら、「1つ音色が素敵になった」と喜んだり、ブログで人の役に立つ事を書いた閲覧数が1万ビューになったら、「1万ビュー分、音色が素敵になった」とワクワクします。
また、1時間働いたら、それだけ人の為にできたって事で、「音色がパッと明るく」なります。
そうやって、楽しみながら心の音色を素敵にしていきます。
2つ目の、"試練を乗り越えた音色"とは、辛かった事や苦しかった事を、乗り越えた時に生まれる心の音色です。
その乗り越えた音色に、周りが"感心して"、仲良くなり幸せな人間関係になるって事です。
心は共鳴して空間を作るので、試練を乗り越えた自分の音色を、相手は気づかない内に影響を受け感心すると、親しくなり、仲良くしてくれたり、仕事を手伝ってくれたり、和やかな雰囲気になったりするので、その結果、幸せに囲まれます。
3つの"素敵な音色の人と関わる"とは、相手にある素敵な音色を自分が受けると、良い気づきがあったり、自分がさらに優しくなったり、その素敵な音色の人から良い影響を受けて、自分の心の音色がより素敵になります。
つまり、"一緒に居て楽しい"って事です。
そう言った一緒に居られて楽しいって人達と関わる事で、自分の音色がさらに素敵になり、そしたら、幸せに囲まれるって事です。
[まとめ]
自分の心の音色が素敵だと、幸せに囲まれた暮らしになると言う話になります。
そのポイントが3つあり、「自分が相手にした事で生まれる音色」、「試練を乗り越えた音色」、「素敵な音色の人と関わる」って事です。
この3つのポイントをコツコツ楽しみながらやっていくと、自分と相手はお互いの心が共鳴して、空間を作り出すので、自分の心の音色が素敵だと、関わる人達の"反応が良いものだらけ"になります。
そしたら、その自分の"心の音色"が原因で、"幸せに囲まれる"って話です。