幸せコース

働くのはめちゃくちゃ楽しい

[ここでの話]

この話を聞いたら、働くのがめちゃくちゃ楽しくなります。



[働くのはめちゃくちゃ楽しいとは?]

"自分の働きで、その相手が幸せになる"です。

これを、一度味わってしまうと、"働く楽しさ"が分かります。

ただ、働く前はおっくうです。その、おっくうを持ちつつも、その相手の為に働いて、その相手が幸せになって嬉しそうな顔を見たら、たまんなく働く楽しさに変わってしまいます。

そして、どの仕事も人の幸せと繋がっています。

だから、どんな仕事も緩急つけながら(ずっと頑張っていては疲れるから、手を抜いても問題が無い時は軽くこなす。ただ、やる時はやる。)、継続させて、自分に与えられた仕事をまっとうします。悪い事はやったらダメですが。


そうやって、おっくうさや、大変さがありますが、働き、その与えられた仕事を乗り越えます。

そしたら、その自分の働きによって、その相手が幸せになったのなら、痛快(つうかい)になり、これこそめちゃくちゃ楽しいとなります。

だから、働くのはめちゃくちゃ楽しい面もある訳です。



[僕の場合]

僕の場合の働くは、3つあります。

1つ目は、平日はパートで用務員として働いています。

2つ目は、ブログとnoteで読んだ人達が笑顔になれるような記事を書いて働いています。

3つ目は、お金をひと月に1000円寄付して、お金に働いて貰っています。


1つ目の、用務員の働きは、その職場の人達が仕事をしやすいように、床をキレイにしたり、ゴミを集めて捨てたり、どの人にも挨拶をして繋がりを作ったり、トイレをキレイにしたり、雑用をやっています。

すると、大体の人は、微笑んでくれたりします。

そしたら、ちょっと幸せにできたかなと思っています。


2つ目の、ブログとnoteは、読んだ人が直接幸せになるものなので、本気で楽しみながら、記事を書いて働いています。

そしたら、一気に閲覧数が増えた時は、嬉しくて、その読んだ人達が幸せになってくれたらいいなと思っています。

リアクションがあった時は、それだけ伝わったんだなとなり、僕の記事を通してちょっとは幸せになったのかなと思いました。



3つ目の、お金を寄付するとは、僕の場合は、"メルカリ寄付"って所で、国連がやっている困った人を助ける活動に、月1000円寄付しています。

そしたら、そのお金が働いてくれて、その助けを必要としている人が少しは楽になるのかなと思ってやっています。

お金の寄付は、怪しくないちゃんとした信用できる団体にしないと、意味無いです。


そうやって、僕は3つの働きで誰かを笑顔にして、幸せに繋がる事をしました。

その、自分の働きで、相手を幸せにした事が沢山あったので、「働くってめちゃくちゃ楽しい」となりました。



[まとめ]

働くのはめちゃくちゃ楽しいと言う話でした。


働く前や、働いている間は、おっくうで嫌かもしれませんが、それを乗り越えて、自分の働きで相手が幸せになったのなら、「なんだか良かったな」となります。


そう言うのを、何度も何度も味わっていると、楽しくて、生きがいになります。

だから、"自分の働きによって、その相手が幸せになる"、これってめちゃくちゃ楽しい1つだと僕は思います。

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