［ここでの話］
夫婦で幸せになれるには、"繋がりの認識"があると言う話です。
ただ、僕は現在(2024/09/02)結婚してないので、夫婦ではないですが、辛い試練から得たものが今回の話です。
［夫婦の幸せ"繋がりの認識"とは？］
繋がりの認識とは、例えば、夫(自分)が仕事をしていた時に、妻から言われた嬉しい言葉から繋がりを認識して、仕事中にニヤニヤして幸せになれるイメージです。
他には、妻(自分)が家事をしている時に、昨日の夫の優しさを思い出して、そこに繋がりの認識をして、妻(自分)が明るくなって幸せになれるとかです。
そう言った、夫婦の互いが"繋がりの認識"があれば幸せになれます。
［繋がりの認識は日頃から］
誕生日や結婚記念日に、いつもとは違って特別に祝うと言うよりは、日頃から夫婦で会話したり、笑い合ったり、ねぎらったり、嬉しい言葉をかけたり、素敵な行いをしたりと、繋がりの認識のある事をされた方が"夫婦で幸せ"だと思います。
日頃から繋がりの認識のある言動をやった上で、誕生日や結婚記念日を祝ったら、その相手は何倍も嬉しくなります。
ですから、夫婦で互いが、繋がりを認識し合っていたら、"めっちゃ幸せ"だと僕は思います。
そして、この幸せは心に残ります。
［繋がりの認識はいくらでもしていい］
夫婦で、相手が繋がりの認識をしたら、幸せになれると言う事でした。
そして、この繋がりの認識になるもとになる言動は"いくらでもしていい"です。
すると、それだけ相手が幸せになれます。
［繋がりの認識をする時］
相手が"繋がりの認識"をする時があります。
それが基本、"朝起きた時"、"仕事の休憩"、"風呂に入っている時"、"夕食後のひと息"、"寝る前"です。
この時に、相手が夫婦での繋がりの認識をしていると、"幸せ"ってなれます。
［まとめ］
夫婦の幸せで、それが"繋がりの認識"と言う話でした。
相手が繋がりの認識をした時、その相手は「夫婦になって幸せ」と思います。
