桜が満開のこの頃です。私は桜尽くしの毎日を送っています。
昨夜、私は何も知らされずにA夫人のお誘いで、目黒区某所のあるお宅へ伺った。集まった人々はA夫人の友達、それぞれ知り合いではないのだが、すぐに仲良しモード突入。。。気兼ねない本音トーク、宇宙人っぽいトークで盛り上がり、あっという間の楽しい時間が過ぎました。この中の女性はほとんど基本の色が「赤」の人なんだそうです。オーラカラーではなくて、エナジーカラー?男性陣はほとんど青。つまり5色の元素カラーのうち2色に集約されている会でした。これは不思議なご縁です。彼女の公式ブログ用に写真を撮ったので、私も便乗して携帯のカメラでパチリ
小さめに載せてみますが・・・髪が・・・私、変

私と作家藤川カオルさんは、初対面から皆様に「宇宙人」扱いされていました
このお宅に入るなり、先着の全員がすごいあったかい歓迎をしてくれて、更にドアから入った時に立ち止まることになりました。たまたまその場に居合わせた中屋高明さんという気功師さんが、1人1人、エネルギーチェックをしていたのでした。変な霊とか連れて来た人には、入り口で払っていたそうです。私はクリアだったので、大丈夫でした
私は「こんばんは~
」と入って行くと、皆さんが興味深々に「何色?」って・・・ええっつ????って感じでした。「赤、アーティストの赤ですね。」と中屋先生が教えてくれました。A夫人のためではなくて、その場所を提供されている方に用事があって、たまたま居合わせたそうですが、入れ違いにすぐに帰る予定だった中屋先生はノリノリで、結局、1時間以上話というかレクチャーを私達にただでしてくれて、私も質問沢山したりして、医学気功師、スピリチュアルカウンセラー等の肩書きをお持ちの多忙な方に、沢山お話を聞いちゃいました。
あまりにもサービス精神旺盛で、軽快なおしゃべりなので、ちょっと怪しい?とも思えましたが、商売でもあるスピリチュルカウンセラーで気功師として、ケチケチすることなく、大らかに私達にお話をしてくれました。有名スポーツ選手S城さんとか、芸能人も彼のアドバイスで運上昇したとか。S城さんも赤の人です。なので、赤いリストバンドをある時から愛用されていたとか・・・。中屋さんのアドバイスは現実的でした。自分の意識、考えをポジティブに、フォーカスする視点はポジティブに。って、私が普段、心がけていることと同じ。
気功師だから、ちょっとスピリチュアル系のエネルギーの読み方が違うようですが、人にはオーラと違う、生まれながらにして、絶対に変わらないエネルギーカラーがあると言う話です。この場の女性陣は赤が多く、私も赤。不思議な実験をしてくれました。私に左手で白いモノを触らせて、先生が右腕を上から思いっきり力を入れて押すと、肩の高さに上げている右腕はどんなに踏ん張っても、先生の押す力によって、すぐに落ちてしまいます。しかし、赤い色を触っていると、どんなに先生に押されても右腕は下がらないのです。それは、自分のカラーを触っているから。。。つまり、自分のカラーを触ったり、身につけていると、力が出る。力が発揮できる。願い事が叶うということだそうです
人には魔法の指があるらしく、私は、左手の薬指でした。その指を触って、お願い事、ポジティブなアファメーションを3回唱えるのが肝心だと言われました。ネガティブな言葉、表現は一切してはならないって。時々、自分でもアファメーションを新月の時にはやりますが、赤いモノを触ったり、薬指を握ったりしてやることはありませんでした。今度から、試してみましょう
食事の前に、中屋さんの指導入りで、皆で八重樫康さん(チベットの仏具シンギングボウル演奏家)のキーボード演奏に合わせて、チャクラ調整で、クリアリングをしました。確か、ある音に合わせてチャクラを意識して、オーとかウーとかイーとかオームとか発声します。どのチャクラがどの音でどの発音だったか?忘れてしまったけど、後ろで中屋さんが見ていて、皆さんオーラもすごく綺麗に輝きましたね~
と言われて、お先に
と帰って行かれました。
なぜか?全員がチャクラを理解していて、飲み会なのに、飲む前に全員がすんなり進んでチャクラクリアリングをしたので、ここに集まった人々は、チベットの過去生を持っている人々だと私は感じています。

昨夜、私は何も知らされずにA夫人のお誘いで、目黒区某所のあるお宅へ伺った。集まった人々はA夫人の友達、それぞれ知り合いではないのだが、すぐに仲良しモード突入。。。気兼ねない本音トーク、宇宙人っぽいトークで盛り上がり、あっという間の楽しい時間が過ぎました。この中の女性はほとんど基本の色が「赤」の人なんだそうです。オーラカラーではなくて、エナジーカラー?男性陣はほとんど青。つまり5色の元素カラーのうち2色に集約されている会でした。これは不思議なご縁です。彼女の公式ブログ用に写真を撮ったので、私も便乗して携帯のカメラでパチリ



私と作家藤川カオルさんは、初対面から皆様に「宇宙人」扱いされていました

このお宅に入るなり、先着の全員がすごいあったかい歓迎をしてくれて、更にドアから入った時に立ち止まることになりました。たまたまその場に居合わせた中屋高明さんという気功師さんが、1人1人、エネルギーチェックをしていたのでした。変な霊とか連れて来た人には、入り口で払っていたそうです。私はクリアだったので、大丈夫でした

私は「こんばんは~

あまりにもサービス精神旺盛で、軽快なおしゃべりなので、ちょっと怪しい?とも思えましたが、商売でもあるスピリチュルカウンセラーで気功師として、ケチケチすることなく、大らかに私達にお話をしてくれました。有名スポーツ選手S城さんとか、芸能人も彼のアドバイスで運上昇したとか。S城さんも赤の人です。なので、赤いリストバンドをある時から愛用されていたとか・・・。中屋さんのアドバイスは現実的でした。自分の意識、考えをポジティブに、フォーカスする視点はポジティブに。って、私が普段、心がけていることと同じ。
気功師だから、ちょっとスピリチュアル系のエネルギーの読み方が違うようですが、人にはオーラと違う、生まれながらにして、絶対に変わらないエネルギーカラーがあると言う話です。この場の女性陣は赤が多く、私も赤。不思議な実験をしてくれました。私に左手で白いモノを触らせて、先生が右腕を上から思いっきり力を入れて押すと、肩の高さに上げている右腕はどんなに踏ん張っても、先生の押す力によって、すぐに落ちてしまいます。しかし、赤い色を触っていると、どんなに先生に押されても右腕は下がらないのです。それは、自分のカラーを触っているから。。。つまり、自分のカラーを触ったり、身につけていると、力が出る。力が発揮できる。願い事が叶うということだそうです

人には魔法の指があるらしく、私は、左手の薬指でした。その指を触って、お願い事、ポジティブなアファメーションを3回唱えるのが肝心だと言われました。ネガティブな言葉、表現は一切してはならないって。時々、自分でもアファメーションを新月の時にはやりますが、赤いモノを触ったり、薬指を握ったりしてやることはありませんでした。今度から、試してみましょう

食事の前に、中屋さんの指導入りで、皆で八重樫康さん(チベットの仏具シンギングボウル演奏家)のキーボード演奏に合わせて、チャクラ調整で、クリアリングをしました。確か、ある音に合わせてチャクラを意識して、オーとかウーとかイーとかオームとか発声します。どのチャクラがどの音でどの発音だったか?忘れてしまったけど、後ろで中屋さんが見ていて、皆さんオーラもすごく綺麗に輝きましたね~


なぜか?全員がチャクラを理解していて、飲み会なのに、飲む前に全員がすんなり進んでチャクラクリアリングをしたので、ここに集まった人々は、チベットの過去生を持っている人々だと私は感じています。