
おにぎりとウィンナーと玉子焼きを作ってみる その3
その2の続きです。
<<あらすじ>>
玉子焼きの道は一日にしてならず。
ひたすら作らねば達人にはなれないと思うのでした。

玉子焼き器でロールケーキも作れるという情報は得ています。ロックオン。
以上
<<レッツウィンナー>>
フライパンは使いまわすことにします。
玉子焼きを焼いたあとにウィンナーを投入。

味や匂いを重視するなら調理道具の使いまわしはしてはいけません。
蓋をしてがしゃがしゃと揺すったり放置したりであっさり焼いて完成です。

ウィンナーはインスタント食品。
<<レッツおにぎり>>
ウィンナーを焼き終わったあたりでお米が炊けました。
さぁ、おにぎりを作りましょう。

炊き立ては湯気がもわもわです。曇るー。
今回もこいつにご活躍いただきます。
大きさが同じになることで定評があります。

管理人が手で握ると乳幼児の頭ぐらいの握ります。おーいぇー。
具は梅干。
買ったのはいいけれど梅粥以来まったく使ってなかった食材です。
消費するのにちょうどいいです。

比率的に梅干が大きい気がします。
かぱ。かぱ。
かぱ。かぱ。
機械的にかぱかぱと握っていきます。

網はこんなところでも役に立ちます。
さて、こいつにのりを巻いていきます。
今回はだっこでいこうと思います。

味のりは手にべたべた醤油がつくのがいやんです。
そんなこんなで巻き終わりました。
(手がベタつくので巻く作業写真は割愛です。)
これを皿に持って次回試食といきたいと思います!


ごはんが熱いうちにノリを巻くとぎっちりに最適。荒熱が取れてしまうとなかなか留まってくれません。
その4に続きます。