つけナポリタンを食べに「アドニス」へ
そのあとプラプラしてたら綺麗なマンホールの蓋発見
そしてまたプラプラしてたら綺麗なもの発見。「花手水」と言うらしい
説明によりますと
新たなフォトジェニックスポットとして注目されている花手水（はなちょうず）。花手水とは、神社や寺院にある身を清める「手水舎」に花を活けたもの。元々は手水舎に水がない時に、草木についた露で身を清めたことに由来するとされています。今回、新型コロナウイルス感染早期収束の願いを込め、富士市にある六社（木之元神社・天神社・八坂神社・山神社・八幡宮・和田八幡宮）で奉納されたもの。とありました。
新型コロナも、もうそろそろなんとかならんもんかなぁ
