あるマウスが記憶している学習内容を、別のマウスの脳にインターネット経由で書き込むことに成功している。
つまり、記憶をデータ化する科学技術は既に実現している。
犯罪者の記憶から犯行内容を立証することができる。同様に、被害者の記憶から被害内容と照合することもできる。
ところで、アメリカ軍では超能力者の研究として風景からそこで起きた過去の事実を見る超能力が研究されている。これが科学技術として実現すれば、すべての犯罪は犯行現場さえ特定できれば立証できるようになる。
あるマウスが記憶している学習内容を、別のマウスの脳にインターネット経由で書き込むことに成功している。
つまり、記憶をデータ化する科学技術は既に実現している。
犯罪者の記憶から犯行内容を立証することができる。同様に、被害者の記憶から被害内容と照合することもできる。
ところで、アメリカ軍では超能力者の研究として風景からそこで起きた過去の事実を見る超能力が研究されている。これが科学技術として実現すれば、すべての犯罪は犯行現場さえ特定できれば立証できるようになる。
元創価学会員の長井秀和さんも集団ストーカーに加担し実行していたことを動画で告白していた。
まともな謝罪の仕方とは思えないが、「大変申し訳ございません。」とは言っている。
また、「そういうことをやっているのが創価学会員です。」とも言っていて、多くの創価学会員が集団ストーカーを実行していると受け取れる。
しかし、別の動画では、やれと言われたら即ち実行するということは無い、というような、違う見解のことを言っていた。
告白の動画がいつ撮影されたものかわからないが、言ってることが時期により違っているのは確か。
【集団ストーカー/創価学会】元学会員の長井秀和さんと対談【切り抜き】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0ieGxKxRXXE
パンデミック条約反対デモで、創価学会員が集団ストーカーをしていると告白する動画が公開されている。
パンデミック条約反対でデモ―東京・池袋 - 2024年04月13日 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041300474&g=soc
元信者「創価学会で集団ストーカーをやっていました」
https://www.youtube.com/watch?v=GLp934bNkPk
投稿したのは次のアカウント。
創価学会と在日中国人の関係 - YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/@queen43210
写っている人は押越清悦さんで、名古屋市長選に立候補したり、何年か前から集団ストーカーとテクノロジー犯罪について取り組んでいる人みたい。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%8A%BC%E8%B6%8A%E6%B8%85%E6%82%A6
創価学会政治部【公式】(@Revo3629Revo)さん / X
https://twitter.com/Revo3629Revo
この動画にはいくつかの疑問点がある。
†映像は細かくカットされている。ただ不要な間を省いただけなのか?
†撮影している者も告白している者と同じ演説用の自動車の上に乗っていることから、動画を公開することは予め前提とされていた。
†ストーカーは犯罪であり、仄めかしは嫌がらせを目的としている。犯罪に加担していた事実を告白するなら、普通は謝罪や賠償をしようとする意思が見られるはず。「ワクチンを推進したことは許さない。」と言っている以上、罪を犯した者を罰しようとする意思があるのは明らか。しかし、本人の犯罪については、謝罪しないどころか、全く悪びれてもいない。同行者は笑ってすらいる。
†同乗者が演説者に対して?「レボさんに質問です。創価学会は集団ストーカーをやっていますか?」と聞くと、「聞いている最中に」カメラの視線が動き、自動車の後ろで行進している参加者たちの方に向けられる。そして、演説者が「やっております!」と答えると、主に前列の参加者の中には苦笑いして顔を伏せたり、「アッハッハ」と声を上げながら笑って見せる者など、笑っている者が少なからずいる。組織の人員として言ってはいけないことを堂々と公衆に向けて発言することがおもしろい、ということなのだろう。参加者の中には集団ストーカーのことを知っている創価学会員が多くいて、特に前列には意図的に多く配置されているのは明らか。
†被害者がこの光景を見たらどう感じるのか?彼らには罪の意識が無いのか?
†あるいは、被害者や人々に「宗教団体が人力でストーカーをやっていた。」という印象を強く持たせるために仕組まれた演技なのか?
ちなみに、ぼくの見解認識では、集団ストーカーは人力でもやっているし、科学技術も利用していると思っている。ただ、テクノロジーの進歩に連れて、人力の割合は減っているのではないかなとも思う。
次のリンクによると、遅くとも1970年代には生体情報を監視・操作する技術は存在していた。
「マインドコントロール」に関連する米国特許の一部
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12106884452.html
日本の研究機関も特許を登録している。
次のリンクは、1989年にNTTが開発した技術の特許。言葉を声として発する前に計測できる?
JP2515875B2 - 脳波トポグラフィによる音節認識装置 - Google Patents
https://patents.google.com/patent/JP2515875B2/ja
以下の動画は、実際に電磁波で人体を強制的に操作している様子。②は①のカットで、歩行する人の動作がラジコンを操作するように制御されている場面のみ。
①電磁ハラスメント犯罪を信じない人へ!文部科学省主管法人の公式報告書 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm2408500
②『NTT開発』 アンビリーバブル。リモコン操作で人を動かす! - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm2384172
次のリンクは、この技術に対抗するための防御装置の特許。1995年に日本人の関野慎一さんが出願したもの。
JPH07306259A - 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置 - Google Patents
https://patents.google.com/patent/JPH07306259A/ja?oq=JPH07306259A
次のリンクでは、小池誠さんが回答する中で、上記の装置がどういう仕組みで動くものかを解説している?
「生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」という特許があるらしいん... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110668639
小池誠さんのブログでも、電磁波を照射する兵器として人工衛星が使用されているという認識に至っている。
人工衛星からマイクロ波ビーム照射
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531811787.html
衛星サーベイランスの衝撃的な脅威 - Google 検索
https://www.google.com/search?q=%E8%A1%9B%E6%98%9F%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%A1%9D%E6%92%83%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%84%85%E5%A8%81
集団ストーカー・テクノロジー犯罪で利用されている科学技術について。
軍事兵器級のレーダーと、人工衛星や携帯電話基地局などの全世界規模の通信設備、スーパーコンピューター上で動作する人工知能が利用されている。
以下の技術はもはやローテク
被害者になるとまず、隠しカメラや盗聴器、小型の無線機や携帯電話機を改造した物、指向性スピーカー、レーザー銃などを想像するだろう。
しかし、これらには発見された時に物的証拠となるという問題がある。実際に、被害者が加害者数人を殺害した事件なども起きているのに、装置のような物は未だ一つも見つけられていない。
そもそも、遠距離から建物の内部に情報を送信し機器を操作する技術があり、しかも人体にも適用できる時点で、あえて近距離に居る加害者に装置を持たせる理由が無い。
×監視カメラ、小型カメラ、隠しカメラなど
カメラが設置されていて、かつレンズが向いている方向に人が入っているという条件でしか、監視はできない。→実際は山の中や外国へ行っても追跡される
×小型マイクを内蔵した盗聴器
遠隔から自分の脳内で想像しただけの音声や言語まで解析できるから、必要でない
×小型の無線機など
人工衛星や携帯電話通信システムで遠隔から被害者の脳と直接的に通信できる
×指向性スピーカー
超音波も壁には反射される
×レーザー銃
走っている時に腕の脇の内側にのみ痛みが起きる→軍隊の狙撃手でも不可能。皮膚に何かを当てているのでなく、痛みの感覚そのものを引き起こしている。あるいは、任意の座標に何らかの物理現象を引き起こす技術がある。
私に対して行われた集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害内容を歴史として時系列で記録しておきます。
2002年頃~?中学生の時から?
二の腕や太腿などの同じ位置に一点のみ蕁麻疹ができる現象が何度も起き続けている。
2005年頃?高校生の時に?
夜、布団の中で寝ている時に金縛りが起きる。幽霊の存在は信じていなかったものの、「科学的な仕組みはわからないが、金縛りそのものは存在するのだなあ」と思った。
2008年、大学生の時に
大学で他の学生の2人組が自分の行為について嘲るように笑いながら話していることに気付く。
2009年5月
暑い風呂に浸かり過ぎたのか?浴室から出た時に気を失って床に顔面から倒れ込み、頬に近い所の上顎骨を骨折。病院で外科手術を受けた。
2009年9月?
大学病院で受けていた治療に誤りが有ることに気付く。
2010年夏
夏の夜、下宿していたアパートの部屋で過ごしていた時に、アパートの敷地内のちょうど自分の部屋の前で大学生らしき男女の二人組が話をしていたが、窓を開けていても会話の内容はわからない程度の声の大きさだった。しかし、「彼女いないだろ」というような言葉だけがやや大きな声ではっきりと聞こえて来る。
2010年10月頃?
大学病院で医師との間で医療過誤の問題が表面化する。
部屋の壁の天井に近い部分から、「コンッ」という、壁を叩くような音が聞こえるようになる。
音は自分の行動に応じて鳴らされていた。例えば、寝台で横になった途端に音を鳴らす、というようなもの。
2010年11月
母と旅行に他県へ行く約束をした。
当日の二日前から、自分に対する音の嫌がらせが著しく酷くなった。
前日は睡眠妨害が激しくて、一度も眠れないまま旅行に出発した。
旅行先では・・・。
昼、駅の飲食店で、店員が誤ってお茶をこぼし、自分の服にかかった。
当時は全く気にならなかったが、今思えば、これはテクノロジー犯罪で店員がお茶をこぼすように操作されていたのかも知れない。
帰る日の夜、飲食店で、他の客の30歳代くらいの男女二人組が少し離れた席に座っていた。彼らの会話の音声はまったく聞こえていなかった。しかし、自分の方を向く格好で座っていた女性が言った、「なんで、こんな時間に子供が」という言葉だけが、突然、なぜかはっきりとした大きさの声で聞こえて来た。そして、自分はとても気になった。しかし、母にはまるで聞こえなかったかのように全く何の反応も変化も見られない。
当時は何となく気に障るという感じがしたものの、それが嫌がらせだとは思いもしなかった。彼らが集団ストーカーだったとわかったのは、後になってから。彼らは少なくとも2度、自分の前に現れて集団ストーカー行為をしていた。
旅行から帰って来て部屋に入り、着替えをする頃には早速、音の嫌がらせが始まった。
その後も酷さは増していった。ある日、いつものように音を防ぐために耳にイヤフォンを付けて携帯音楽プレーヤーで音楽を聴いていると、楽曲の再生が次の曲へと切り替わる時の束の間に合わせて嫌がらせの音が聞こえて来た。
この時もまた驚き、動揺した。しかし、イヤフォンから漏れる音は、同じ部屋の中にいる自分が少し離れただけで聞こえなくなるほど小さかったから、他の部屋の人間に聞こえるはずはなかった。
2010年12月
2011年
音の嫌がらせに変化が起きた。
初めの頃は、天井の近くの壁から聞こえて来ていたから、「上の階の奴が、床の近くの壁を何かで叩いているんだ。」と思っていた。
しかし、ある日、冷蔵庫の裏にある壁の方から「コンッ」という音が鳴るのが聞こえた。それは、それまで部屋の中で何度も聞いてきた冷蔵庫のサーモスタットの音とは明らかに違う。
かなり驚いたが、「何か床に細工をして、こちらの壁に干渉しているんだろう。コンセントボックスか?壁の中の配管か?」人間の頭で思いつく事と言えば、そういうことしか考えられなかった。
それからあまり時期を経過せずに、今度は、朝、目が覚める時に、寝台の横の壁の中から「コンッ」という音が聞こえた。「こいつはぼくが部屋の中のどこにいるのかを認知している」そうと思うと、かなり気持ちが悪くなったが、「まあ、お互いに長く生活していれば、狭い部屋で寝台の置ける位置など限られるから、予想がつくのは不思議なことでもない。」そう考えて自分を落ち着かせた。
2011年04月?
部屋の中では音の嫌がらせが酷いので、公園や川辺で過ごす時間が増えていた。
川と道路を挟んだ歩道の一角には、人がちょっと座るための小さな岩みたいなものがいくつか設置されていた。最近はそこが気に入っていて、今日もそこに座りに行こうと近付くと・・・、座った時にちょうど正面になる位置に、脳をくり抜かれたような猫の死体が置かれていた。頭の部分には小さな蟻が群がっていた。
人がよく通る歩道だったし、誰かが人為的に行ったのは間違いない。
「なんてひどいことをするんだ。こんなことする奴は本当に頭がおかしい。」あまりにも無残な猫の姿を見て、悲しみと怒りが込み上げた。と同時に、「なぜこんなことをしたのか?なぜこの場所を選んだのか?」
ぼくは部屋から逃げるように川へやって来たということもあったので、「まさか、同じアパートのあいつが?」と思うと、とても気味が悪くなった。しかし、それにしては、あまりにも手が込みすぎているし、どうやって自分の行き先を把握し、しかも予測したのか?「さすがに違うか・・・。」
ぼくは猫の亡骸を紙に包んで、手で抱えながら川沿いを上って行き、さらに高い丘のような所の人が寄り付かなさそうな茂みの中に移して、葬った。
2011年05月?
ある日、浴室でシャワーを浴びて、脱衣所の無い浴室の開き戸を開けて台所へ出て来ると、床の上に、浴室に入る前には存在しなかったはずの画鋲が落ちているのに気付いた。
「自分がシャワーを浴びている間に誰かが玄関の錠を開けて部屋の中に侵入し、画鋲を床の上に一つだけ置いて出て行った。」この時は特有の気味の悪い感覚に襲われ、ゾッとし、大きく動揺した。
「アパートの住人による嫌がらせでここまでするのは、意味がわからない。」ぼくはほぼ自分を信じ込ませるように「画鋲は前の住人が壁のどこかに留めてあった物が、いつの間にか落っこちて来たんだろう。」そう言い聞かせた。
2011年05月?06月?
「二階の奴が壁伝いに何か仕掛けを送り込んで来ているなら、逆に自分の部屋の壁の中からその様子を確認できるはずだ。」「奴に気付かれないように注意しつつ、犯罪の証拠を押さえてやろう。」
音がよく鳴っていた壁、冷蔵庫の裏、そこにはちょうどコンセントボックスが設置されている。コンセントボックスを外して、壁の中に照明とカメラを入れれば、中の様子を観察できる。
しかし、実際に試してみると、カメラの性能の問題もあって、上の階から何かが下りて来ている様子は確認できなかった。
そこで、コンベックスメジャーを送り込んでみると、ちょうど天井の付近でメジャーの先端が突き当たって止まっているようだった。横にずらしてみても、結果は同じ。
これだけだと、まだわからない。しかし、これ以上何もできないのは確かだった。
ぼくは諦めて、コンセントボックスや冷蔵庫の位置をを元に戻した。すると、嘲るかのように、また冷蔵庫の裏の壁から音が鳴った。
この時点ではまだ、これが高度な科学技術を悪用したテクノロジー犯罪というものだとは、知らなかった。
2011年06月
いずれにしても、これは犯罪であり、自分の力でどうにもならないなら、人の助けを借りるしかない。ぼくは警察の人を頼ろうとして、交番に行った。
交番に着くと、中には誰もいなかったので、置いてあった電話機みたいなものを使って、電話越しの人に、「生活のことで相談したいことがあります。」と伝えた。
強い雨が降っていた中で、10分くらいして、一人の警察官の人が来てくれた。
彼は、真摯にぼくの話を聞いてくれた。ぼくは、「部屋の壁の内側から何かで壁を叩く音が聞こえる。」「どうやら二階の人がアパートの構造に何かおかしなことをしてぼくに嫌がらせをしている。」ということ話した。
すると、彼は「ICレコーダーで録音してみてはどうですか?」と助言してくれて、また「部屋の中に行ってみて、調べてみましょうか?」とも言ってくれた。
しかし、やはり「警察の人が来たことに奴が気付いて、何もしないかも知れない。」という問題が残っていたので、その時は話を聞いていただいただけで終えることになった。
ぼくは「雨の中わざわざ話を聞いていただいてありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えた。彼はぼくのような人に対しても真摯で優しく接してくれる良い人だったと思う。
後日・・・、ICレコーダーを買い、録音をした。音は記録されはしていた。
しかし、やる前からわかってはいたが、これではどこから音が聞こえたのか第三者にわからない。
そこで、既に所有していたビデオカメラで撮影と録音をした。映像と同時に音声も記録されていたはいた。
しかし、このビデオカメラも価格は安いもので、記録した動画の品質は、警察が捜査に踏み切るような証拠に相応しいものとは思えなかった。
それでもあえてもう一度、交番に行ってみると・・・
集団ストーカーとテクノロジー犯罪の犯人たち、特に首謀者にあたる犯罪組織と実行犯にあたる加害者について。
「人為的な犯行」と「高度な科学技術を利用した犯行」とで犯人が違っているだろう。ここでは便宜上、前者を集団ストーカー、後者をテクノロジー犯罪と呼ぶことにする。ただし、普通、集団ストーカーとテクノロジー犯罪は組み合わせて行われる。
テクノロジー犯罪は国家犯罪
テクノロジー犯罪の、特に思考解読・精神操作で使用されている装置は、軍隊が開発し、特許として登録されている。つまり、兵器。
法に則って兵器を購入できる者は、軍隊のみ。軍隊は政府に属する組織。
したがって、日本の場合、日本政府がテクノロジー犯罪の首謀者にあたる犯罪組織として候補に挙がる。
ただし、製造して売る者と買う者とが共に法にそむけば、金さえあれば装置を手に入れられる。
集団ストーカーには企業も関与している
実行犯として考えられる者
誤った正義感をもつ犯罪者気質の人たち
「悪い人に対しては自分も悪いことをしてもいい」などと誤った正義感を持つ犯罪者気質の人たちを養成する組織が、軍隊。
「これは正しいことだからやりなさい」「私たちにお金をよこしなさい」と言われたら、自分の頭脳で善悪を判別することなく鵜呑みにし言いなりになるのが、新興宗教団体の狂信者。
特に創価学会員については、犯行の証拠を動画で公開されている。
加害者も組織に監視されている
誰かを監視し、追跡し、嫌がらせをするためには、時間と集中力、忍耐力が必要で、罪悪感や劣等感も味わうことになる。
例えば、被害者が寝ようとし始めた時に人工音を発生させて就寝を妨害する、ということなら、
つまり、集団ストーカーはとても重い労働にあたる。そして、こんなことは誰もやりたがらない。
どうすれば犯罪行為をしてもらえるか?
お金を支払っても、脅迫しても、ちゃんと遂行したかどうかはわからない。また、裏切ったり逃亡したりして、犯罪の事実を誰かに告知し世間に曝露される恐れもある。
そこで、まず加害者を監視する仕組みが必要になる。
もし、加害者がテクノロジー犯罪の技術を自由に使えるなら、まず自分が幸せになるために使おうとするはず。
そして、同じ力を持つ者は競合し脅威になりかねないから、加害者たちの間で同士討ちが始まる。
しかし、実際はどう見ても裕福でないし、各加害者たちは何らかの規律に則って粛々と犯罪を遂行しているように見える。そして、犯行パターンには共通点が多く、類似性や規則性がうかがえる。
加害者はいつどこでどうやって犯罪に手を染め始めたか?
次の項目をブログやビラ配りなどに書いて、多くの人に知ってもらうための周知活動をしましょう。
1から4までは、できることと思います。
5から6も、既に誰かが作成した記事のリンクを貼るだけでもよいでしょう。
7と8は、自分で一から記事を書くのは難しいかも知れません。
犯罪の被害者が実際に数多く存在すると知りながら、犯罪の存在を否定したら、犯行に関与している組織と同じ側の人間だと思われかねない。
犯罪の科学技術が実際に特許として存在するのに、科学技術の存在を否定したら、凶器を隠し持っている組織と同じ側の人間だと思われかねない。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の目的は、はっきりと解明されていない。しかし、ある程度は犯行内容から推察できる。
†精神病の治療を受けさせる
†自殺に誘導する
†被害者による犯罪行為を誘発する
†生活を妨害する
†反政府的な思想をもつ人物に対する迫害など
†国力の削減
†宗教的な意図
集団ストーカーとテクノロジー犯罪の犯罪行為の具体的な内容について。
各被害者が報告する被害には共通する部分が多くあり、加害者たち(加害AI)が実行する犯罪行為には規則化された方式がある。
集団ストーカー系の犯罪行為
†跡をつける(追跡、尾行)
†住居に侵入する
†私生活を監視していることをほのめかす
†物を汚す
†物を壊す
†物を盗む
†加害者の住宅に他の犯人が出入りする
テクノロジー犯罪系の犯罪行為
†空間から音波を発生させる
†音声送信と呼ばれるもの
†映像送信と呼ばれるもの
†その他の感覚を強制的に引き起こすもの
†意識や記憶を操作する
†思考盗聴と呼ばれるもの
†情報通信機器に干渉する
集団ストーカーとは、嫌がらせを目的として複数の人間が主に付き纏いや尾行などの行為により、被害者を監視していることや追跡していることを仄めかす犯罪のこと。
具体的な例は、 「自動車で通勤の道路を走行していると、後ろから同じナンバーの車が張り付いて来る」 「飲食店で食事をしていると、どの店でも隣の席に同じ人物が座っている」 「家に着いて門をくぐろうとした途端に、近所の住居の照明が点灯し出す」 など。
テクノロジー犯罪とは、主に電磁波に関連する高度な科学技術を利用して、被害者の身体に直接的に危害を加えたり、環境に干渉して生活を妨害したりする犯罪のこと。
具体的な例は、 「耳の感覚器官を振動させて、音声を聞いた時と同じ信号を神経に伝達させる」 「空間から音波を発生させて、人工音を聞かせる」 など。
普通、集団ストーカーとテクノロジー犯罪は組み合わせて行われる。
被害の内容が人為的なものについて言う時は集団ストーカーという言葉を用い、科学的なものはテクノロジー犯罪と言う場合が多い。
顕微鏡やカメラの製造企業として知られるオリンパスは、集団ストーカーに関与していた。
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オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
2011/09/11
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
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ちなみに、野村総合研究所も同じ弁護士で集団ストーカーに関与していたそうです。まあ、日本の大企業の多くは集団ストーカーに関与しているでしょう。特にPanasonicはよく知られています。
元MI5諜報員でマイクロウェーブ研究者のBarrie Trowerさん(バリー・トラウワーさん)は、(政府は?)実際に市民をマイクロ波で精神病にした、と証言しています。
他にも、マイクロ波で頭の中に声を聴かせるのはとても簡単なことだ、人を洗脳するのに30時間もかからない、などなど・・・。
hiakri11 - YouTube
https://www.youtube.com/@hiakri11/videos
マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk
元MI5諜報部員バリー・トラウアー博士の電磁波に関するお話(1)
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12132051961.html
以下の動画は、5Gの技術を利用した犯罪についての告発か?
ひろみ♀が荷車を引きながら買い物から帰って来て、自分の家の前を通りかかっていた時に、ちょうど自分の父も玄関から外に出て門へ向かおうとしていた。
すると、ひろみは慌てふためきながら、そんなに素早く動けたのかと驚くほどの速さで荷車を引いて走り、父の目を避けるようにすたすたと彼女の家に入って行った。
しかし、何か月も後になって、ある日、父が出していた生活ゴミについて、ひろみが話しかけてきたと父は言っていた。
これは多分、集団ストーカー犯罪のルールとか掟とか命令など、そういうものなのだろう。共同住宅の加害者は初期の頃、息を潜めるように生活している、というのが共通点として挙げられる。
ゆかりも慌てふためいていた時がある。
早朝6時前後か?家の前に自動車を出していて、息子らしき人物が車の横であくびをしながら立っていて、ゆかりは慌てふためき取り乱しながら家から出て来て、息子に叱るような感じで何かを言い、息子は何をそんなに急いでるんだ?というような顔をしていた。しばらくして、車は発進していった。
キリスト教信者で集団ストーカー被害者のRAPTさんは、神の声が聞こえるとのことです。
ぼくも「RAPT理論+α」というニュースサイトはほぼ毎日見ていますし、RAPTブログの陰謀系記事や有料記事も読んだことがあります。 RAPTさんは良い人だと思います。ニュースサイトはとても役に立っています。
しかし、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者なら、みんな疑問に思っているはずです。RAPTさんが聞いている「神の声」は音声送信でないのか?ということです。
また、本当に犯罪組織の音声送信でなかったとして、なぜテクノロジー犯罪の被害に遭っていないのか?
RAPTさんのブログによると、「祈り」をすると、神など霊的な存在が守護してくれたりするそうです。
ところで、2023年に天の軍勢がサタン(悪魔)との戦いに打ち勝った、ということになっています。また、悪い人間たち同士で滅ぼし合う、というようなことも書かれていました。
HAARP
RAPTさんのブログでは、HAARPは存在しない、HAARPの画像は映画のセットのような物を撮影された嘘、気象操作は少なくとも人工降雨については原始的な技術でも可能、とのことです。
RAPT | HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。
https://rapt-neo.com/?p=41641
ちなみに小池誠さんは、HAARPで人工地震は起こせない、とのことです。
小池誠ブログ「HAARP」記事検索
https://search.ameba.jp/search/entry/HAARP.html?aid=patent123&sortField=1&p=1
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https://ameblo.jp/patent123/entry-12531798365.html
2012年04月24日
HAARPを使って、地震を起こせるという陰謀論も散見されるが、電離層の活性化が地殻変動を引き起こすことは科学的にありえない。
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