集団ストーカーとテクノロジー犯罪のブログ

集団ストーカーとテクノロジー犯罪を撲滅するために、まずは被害者同士で知識や情報を共有し、解決に向けて声をあげましょう!

自分に対する集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害内容の記録

2024-03-16 15:38:37 | 日記

私に対して行われた集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害内容を歴史として時系列で記録しておきます。

2002年頃~?中学生の時から?

二の腕や太腿などの同じ位置に一点のみ蕁麻疹ができる現象が何度も起き続けている。

2005年頃?高校生の時に?

夜、布団の中で寝ている時に金縛りが起きる。幽霊の存在は信じていなかったものの、「科学的な仕組みはわからないが、金縛りそのものは存在するのだなあ」と思った。

2008年、大学生の時に

大学で他の学生の2人組が自分の行為について嘲るように笑いながら話していることに気付く。

2009年5月

暑い風呂に浸かり過ぎたのか?浴室から出た時に気を失って床に顔面から倒れ込み、頬に近い所の上顎骨を骨折。病院で外科手術を受けた。

2009年9月?

大学病院で受けていた治療に誤りが有ることに気付く。

2010年夏

夏の夜、下宿していたアパートの部屋で過ごしていた時に、アパートの敷地内のちょうど自分の部屋の前で大学生らしき男女の二人組が話をしていたが、窓を開けていても会話の内容はわからない程度の声の大きさだった。しかし、「彼女いないだろ」というような言葉だけがやや大きな声ではっきりと聞こえて来る。

2010年10月頃?

大学病院で医師との間で医療過誤の問題が表面化する。

部屋の壁の天井に近い部分から、「コンッ」という、壁を叩くような音が聞こえるようになる。

音は自分の行動に応じて鳴らされていた。例えば、寝台で横になった途端に音を鳴らす、というようなもの。

2010年11月

母と旅行に他県へ行く約束をした。

当日の二日前から、自分に対する音の嫌がらせが著しく酷くなった。

前日は睡眠妨害が激しくて、一度も眠れないまま旅行に出発した。

旅行先では・・・。

昼、駅の飲食店で、店員が誤ってお茶をこぼし、自分の服にかかった。

当時は全く気にならなかったが、今思えば、これはテクノロジー犯罪で店員がお茶をこぼすように操作されていたのかも知れない。

帰る日の夜、飲食店で、他の客の30歳代くらいの男女二人組が少し離れた席に座っていた。彼らの会話の音声はまったく聞こえていなかった。しかし、自分の方を向く格好で座っていた女性が言った、「なんで、こんな時間に子供が」という言葉だけが、突然、なぜかはっきりとした大きさの声で聞こえて来た。そして、自分はとても気になった。しかし、母にはまるで聞こえなかったかのように全く何の反応も変化も見られない。

当時は何となく気に障るという感じがしたものの、それが嫌がらせだとは思いもしなかった。彼らが集団ストーカーだったとわかったのは、後になってから。彼らは少なくとも2度、自分の前に現れて集団ストーカー行為をしていた。

旅行から帰って来て部屋に入り、着替えをする頃には早速、音の嫌がらせが始まった。

その後も酷さは増していった。ある日、いつものように音を防ぐために耳にイヤフォンを付けて携帯音楽プレーヤーで音楽を聴いていると、楽曲の再生が次の曲へと切り替わる時の束の間に合わせて嫌がらせの音が聞こえて来た。

この時もまた驚き、動揺した。しかし、イヤフォンから漏れる音は、同じ部屋の中にいる自分が少し離れただけで聞こえなくなるほど小さかったから、他の部屋の人間に聞こえるはずはなかった。

2010年12月

2011年

音の嫌がらせに変化が起きた。

初めの頃は、天井の近くの壁から聞こえて来ていたから、「上の階の奴が、床の近くの壁を何かで叩いているんだ。」と思っていた。

しかし、ある日、冷蔵庫の裏にある壁の方から「コンッ」という音が鳴るのが聞こえた。それは、それまで部屋の中で何度も聞いてきた冷蔵庫のサーモスタットの音とは明らかに違う。

かなり驚いたが、「何か床に細工をして、こちらの壁に干渉しているんだろう。コンセントボックスか?壁の中の配管か?」人間の頭で思いつく事と言えば、そういうことしか考えられなかった。

それからあまり時期を経過せずに、今度は、朝、目が覚める時に、寝台の横の壁の中から「コンッ」という音が聞こえた。「こいつはぼくが部屋の中のどこにいるのかを認知している」そうと思うと、かなり気持ちが悪くなったが、「まあ、お互いに長く生活していれば、狭い部屋で寝台の置ける位置など限られるから、予想がつくのは不思議なことでもない。」そう考えて自分を落ち着かせた。

2011年04月?

部屋の中では音の嫌がらせが酷いので、公園や川辺で過ごす時間が増えていた。

川と道路を挟んだ歩道の一角には、人がちょっと座るための小さな岩みたいなものがいくつか設置されていた。最近はそこが気に入っていて、今日もそこに座りに行こうと近付くと・・・、座った時にちょうど正面になる位置に、脳をくり抜かれたような猫の死体が置かれていた。頭の部分には小さな蟻が群がっていた。

人がよく通る歩道だったし、誰かが人為的に行ったのは間違いない。

「なんてひどいことをするんだ。こんなことする奴は本当に頭がおかしい。」あまりにも無残な猫の姿を見て、悲しみと怒りが込み上げた。と同時に、「なぜこんなことをしたのか?なぜこの場所を選んだのか?」

ぼくは部屋から逃げるように川へやって来たということもあったので、「まさか、同じアパートのあいつが?」と思うと、とても気味が悪くなった。しかし、それにしては、あまりにも手が込みすぎているし、どうやって自分の行き先を把握し、しかも予測したのか?「さすがに違うか・・・。」

ぼくは猫の亡骸を紙に包んで、手で抱えながら川沿いを上って行き、さらに高い丘のような所の人が寄り付かなさそうな茂みの中に移して、葬った。

2011年05月?

ある日、浴室でシャワーを浴びて、脱衣所の無い浴室の開き戸を開けて台所へ出て来ると、床の上に、浴室に入る前には存在しなかったはずの画鋲が落ちているのに気付いた。

「自分がシャワーを浴びている間に誰かが玄関の錠を開けて部屋の中に侵入し、画鋲を床の上に一つだけ置いて出て行った。」この時は特有の気味の悪い感覚に襲われ、ゾッとし、大きく動揺した。

「アパートの住人による嫌がらせでここまでするのは、意味がわからない。」ぼくはほぼ自分を信じ込ませるように「画鋲は前の住人が壁のどこかに留めてあった物が、いつの間にか落っこちて来たんだろう。」そう言い聞かせた。

2011年05月?06月?

「二階の奴が壁伝いに何か仕掛けを送り込んで来ているなら、逆に自分の部屋の壁の中からその様子を確認できるはずだ。」「奴に気付かれないように注意しつつ、犯罪の証拠を押さえてやろう。」

音がよく鳴っていた壁、冷蔵庫の裏、そこにはちょうどコンセントボックスが設置されている。コンセントボックスを外して、壁の中に照明とカメラを入れれば、中の様子を観察できる。

しかし、実際に試してみると、カメラの性能の問題もあって、上の階から何かが下りて来ている様子は確認できなかった。

そこで、コンベックスメジャーを送り込んでみると、ちょうど天井の付近でメジャーの先端が突き当たって止まっているようだった。横にずらしてみても、結果は同じ。

これだけだと、まだわからない。しかし、これ以上何もできないのは確かだった。

ぼくは諦めて、コンセントボックスや冷蔵庫の位置をを元に戻した。すると、嘲るかのように、また冷蔵庫の裏の壁から音が鳴った。

この時点ではまだ、これが高度な科学技術を悪用したテクノロジー犯罪というものだとは、知らなかった。

2011年06月

いずれにしても、これは犯罪であり、自分の力でどうにもならないなら、人の助けを借りるしかない。ぼくは警察の人を頼ろうとして、交番に行った。

交番に着くと、中には誰もいなかったので、置いてあった電話機みたいなものを使って、電話越しの人に、「生活のことで相談したいことがあります。」と伝えた。

強い雨が降っていた中で、10分くらいして、一人の警察官の人が来てくれた。

彼は、真摯にぼくの話を聞いてくれた。ぼくは、「部屋の壁の内側から何かで壁を叩く音が聞こえる。」「どうやら二階の人がアパートの構造に何かおかしなことをしてぼくに嫌がらせをしている。」ということ話した。

すると、彼は「ICレコーダーで録音してみてはどうですか?」と助言してくれて、また「部屋の中に行ってみて、調べてみましょうか?」とも言ってくれた。

しかし、やはり「警察の人が来たことに奴が気付いて、何もしないかも知れない。」という問題が残っていたので、その時は話を聞いていただいただけで終えることになった。

ぼくは「雨の中わざわざ話を聞いていただいてありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えた。彼はぼくのような人に対しても真摯で優しく接してくれる良い人だったと思う。

後日・・・、ICレコーダーを買い、録音をした。音は記録されはしていた。

しかし、やる前からわかってはいたが、これではどこから音が聞こえたのか第三者にわからない。

そこで、既に所有していたビデオカメラで撮影と録音をした。映像と同時に音声も記録されていたはいた。

しかし、このビデオカメラも価格は安いもので、記録した動画の品質は、警察が捜査に踏み切るような証拠に相応しいものとは思えなかった。

それでもあえてもう一度、交番に行ってみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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