「人間一杯」

今週は賑やかでした。

義妹がつくった「雪だるま」

身長１２０ｃｍの雪だるま。
豊田市から手伝いに来てくれた弟夫婦が、
降り始めた雪に何かを感じて作った「雪だるま」。
帰路、事故渋滞で大変でしたね。
でも、またお願いします。

きょうの「妙高山」

「来館者」

二週間ぶりの「ニンゲン」。
来てくれてありがとう。

「残業」

「差し入れ」

「地蔵」

豊田飯山IC付近、国道117沿いで見かけたお地蔵さん。

林檎が山のように供えられていました。

「IHI」

石川島播磨重工業（IHI）製の古いミニユンボ。

気温の下降とともに始動が難しくなってきた。
グロー、いくら余熱をしても
掛かりにくい。
一旦掛かってしまえば、あとは難無く再始動出来るのだが、
半日以上放っておくともうダメ。

ディーゼルエンジンに詳しい人いないかなぁ。

「晩秋」

山の上は雪景色ですが、
20分ほど下りていくとまだ「秋」。

「ストーブ2号」

きょう届いた灯油ストーブ。

今冬、たのんまっせ！

「Mt.Myoko」

絵柄の雰囲気的には
今がベストシーズンかもしれません。

自分的には
日ごとに濃くなる風景の「白」に
脅える毎日です。

「冷蔵庫」

大は小を兼ねる、がガキの頃からの性癖。

余分にあれば余ってもいいや、という目分量が
ときどき自分の首を絞めてきます。



業務用の冷凍冷蔵庫は完備しているのですが、
小ロットの食材を管理しやすいのは
やはり家庭用の機材。
一台は必要だなと、探してました。
当初は２００L位の物を物色していたのですが、
どうせなら「デカいヤツ」といつもの「大は小を兼ねる癖」。
４５０Lを選んでしまいました。

配送はクロネコさん。

予定日に確認の電話。

「そちらに男手はありますか？」
「ボクと運転手さんで運べますよね？外で作業してますから声かけてください」

一時間後、軽のワンボックスで一人の女性配達員。
直後に４ｔ車でもう一人の配達員。
「え？」

その後、30分間。
三人で悪戦苦闘。
東側入り口から玄関までのわずか２０ｍに、
今年一番の「大汗」かきました。

荷下ろしを逐えた二人を見送ってからがもっと「大汗」。

予定では、

こんな風に、
重量物の足元に厚手の布を敷き込んで、
ズリズリと引きずって所定の場所まで運び、
荷重の掛かっている「四カ所（家具類はたいてい四つの脚）」を、
一つずつ、傾けながら敷き布を外していくというやり方で
「上手くいってました」、今までは。

今回は予想外の重さで、
室内のフローリング上を１０ｍ移動するのに
もう小一時間。

なにごともほどほどがよろしいようで、、。

「段ボール」

週に幾度か届く宅配便。
山奥でひとり作業している自分には、
貴重な「人と接する時間」ですが、



こいつらには辟易してます。

包装資材の段ボールとプチプチ。

気持ちに余裕があれば、
段ボールを水性接着剤で「圧着」して
「段ボールブロック」をこしらえたいところです。
木工用のノコギリとサンディングペーパーだけで、
丈夫な家具が造れます。

でも、今のところただの資源ゴミ。

「降雪」

先週までこんな感じに色づきを楽しめた木々に、



同じアングルで撮っても
もう「色彩」は見えません。

でも、きょう午後の日射しでほとんど溶けてしまいました。
この繰り返しがあと数回、
本格的な冬がやってきます。

「地鶏のトマト煮」

たまには料理しないと、、、。

来週のお客さん用に仕込んでみました。

どうも、カラダが思うように動かない。
土建仕様になっているようです。