凍てついた朝 2022-02-11 19:43:23 | 日記 眼科へ行くために朝8時ごろ車の傍へ立つと、幻想の世界が広がっていた。ちょっと大袈裟かもしれないけれど、フロントガラスに描かれた美しい氷紋。まるでクジャクの羽のようにしなやかに見えた。 « 雲への愛着 | トップ | 疾風のように過ぎて行く私の時間 »
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