天才リュウと契約しない？』№４
…クールなアイさんのマジスゲエ！！へそ出しギリギリミニスカ…うわっ 考えるだけでマジ鼻血が出てきた。 ズズズ… バリやばくない？
俺は変態じゃないのに～花ポリさん、マジ壊れそーなこと書かないでよ～っ。
アイさん、魚と、つぼ焼きが好きと俺に返事くれてありがと！！
(￣∀￣)マジスゲエ嬉しい！！
男はやっぱり無人島に流れ着いても、救助が来るまで木を倒し流木や草を集め、大好きな女が安心できる寝床を作り、薪から火をおこし、木の先を鋭く研ぎ、海に入り魚を捕り、潜ってサザエを捕り、火の上に石を並べて魚や貝を焼いて、 大好きな女に食べさせ守る！
アイさん、石焼きの鯛は上等の肉の味がするんだ。
かなりイケるよ。食べたことある？
マジ勉強ばっかしてきた猫太郎みたいなインテリ達は、文明の道具とマニュアルがないと生きられないんだよ。
それに引き換え俺は、海や山でばっか遊んでたから、南海地震が起こって、飲み水や食料がなくなっても、俺の相棒、寅吉を連れて大好きな女や周りの女子供や猫太郎の嫁さんや、動物を守る閃きや行動力がある！
確かに愛媛県のマニュアル以外能がない、言い訳だけに長けた自分さえよければ、給料さえもらえたならの公務員ばかりじゃ、災害時のとっさの判断力がないね(￣∀￣)。
まあダチの猫太郎はまともな方だけど…。
子供の頃から勉強ばかり覚え込まずに、川や滝や海で溺れかけたり、クワガタ捕りついでに山崩れ現場を見に行って、足場が悪く１０メートル下まで滑落し木で止まった数々の修羅場越えがある俺じゃないと、マジ国家は建て直せないよ(￣∀￣)。
(あ～オレ、スゲエ、カッコいい言葉がスラスラ出てくる。
やっぱスゴくない？天才リュウ(￣∀￣)♪)
『☆(」゜□゜)★」あっ！いてえ！！あっ！猫太郎！何でお前いるんだよ！
嫁さんと猫太郎ジュニアだけじゃなかったのか？
この間、お盆の代替え休み取ってただろ！？』
『日曜日なの。リュウ。 誰が国家を建て直すだって？
確かに僕の周りを見て、とっさの判断が的確にできる有能な人間は企業に行き、公務員にはなってないのは確か。
でも、リュウ君、崖から１０メートル落下して気を失ったリュウを、周りは大人もいないし、とっさの判断で、木のツルを結びあわせて助けに行ったのは誰だったかな？』
『いやあ～、オレが山の男の手ほどきをした猫太郎、君だよ(^O^)。マジ命拾いしたよ～』
『…(-_-#)ところで？、買い物して我が家に帰ってきたら、表まで良い匂いがして、何でリュウがキッチンに立ってるわけ？ (-_-#) 』
『おっ？猫太郎、お前が合鍵を以前くれたままだよ(￣∀￣)。
二人で旅行に行く間、猫太郎ジュニアに缶詰や、グルメを朝晩お願いするって、バルコニーや部屋のグリーンの、水やりも任されたぞ(￣∀￣)。
ついでだから風呂にも入り、飯も作って食べ、掃除もしてお前のパジャマを着て、新婚さんうらやまし～のお前達のベッドで、寂しそうな猫太郎ジュニアを抱き締め寝たぞ。
朝飯を作ってゴミ出しもして、お前の家から出勤だ("⌒∇⌒")
なんか、い～感じで売り上げ上がったぞ(o⌒∇⌒o)
オークションで売って小遣いにしょーか♪みたいなレアなオタクオーディオグッズも、中々良かったぞ。
限定もんのミッフィーの数もマジスゲエぞ("⌒∇⌒")』
『あ～言うな～！！リュウ！泥棒が入ったらどうするんだ！
てゆうか…僕たちの家に一週間、泊まり込んでいたわけ？
近所の人が、時々来られている…ランニングシャツの眉毛の薄い目の大きな方が、買い物袋もって鍵を開けて、スーツ姿でゴミ出しもしてる？って言ってたけど、ホントに泊まっていたの？』
『フッ(￣∀￣)そうだよ。近くでも、いちいち行ったり来たり面倒じゃないか。
猫太郎が、お土産もって帰ってくるのを、朝から海に潜って海の幸をさばいて、焼いて美味しそ～な～匂いさせて、寅吉とすっかり舎弟気分の猫太郎ジュニアと待ってやってただろ？』
『あの後から、行儀の良かったうちの猫太郎がどんなに注意しても、ダイニングテーブルに座り、お皿に顔を突っ込んでガツガツ食べ行儀が悪くなってたのは、やっぱりリュウのせいだったの？
お前はやっぱり天災だ～』
『ほう(￣∀￣)猫太郎もとうとーオレを天才と認めるか("⌒∇⌒")』
『違う！漢字違いだ。ところでリュウ、南海地震が起こったら、愛する人と女子供と、僕の嫁さんと動物をつれてって、僕の事は？』
『(￣∀￣)親友じゃないか～猫太郎。悪いようにはしない。
お前の財産結構あるな…(o⌒∇⌒o)
なんだ。冷めるぞ！オレの作った料理を食え。
おっ買い物袋にワインだね～～(￣∀￣)』
あれ？何を書こうとしてたのか？バリマジ脱線したな。
ちょっとさっき冷蔵庫にあった冷えてたほうのワインを飲ませろ。
アサリの酒蒸しもあるぞ。マジプリプリ上手いぞ。
嫁さんも早く来て、作りだちを食べろ。
猫太郎ジュニアも特製料理作ったぞ！食え(o⌒∇⌒o)
包丁はよく切れるよーに研いでやったぞ。
…わかった！思い出した(￣∀￣)。
そうそう
ここ花ポリさんが書いてた文、
他の新聞記事や誰かの記事の真似ばかりで、オリジナルな記事を書く才能がないのかなって、 所、(￣∀￣)マジマジ賛同！！
愛媛新聞さん、癒着しか能のない、つまんない記事の記者辞めさせて、天才リュウライターと契約してよ。
手入れしても、薄眉毛がとうとうマジなくなった、デカ目の上半身裸の親父が言ってたぞ。
愛媛新聞、昔はもっと面白かったと。
地方都市に一社しかない新聞社の独占企業だから、側にライバルがいない分ナアナアになり、給料あげろばっかりで、緊張感のない新聞になったと。
オレなら朝日新聞のように、バリバリ闇にうごめく奴等のスクープを書いたり、子供が優しくなるほのぼの地域猫、地域犬便りも書いて部数を上げてあげるよ。
おエライさん、どう？
猫太郎のダチ りゅう
コメントは、FC2ブログ
『犬達のSOS歌って踊れるミニスカ乙女隊http://purin1378.blog.fc2.com/』にお願いします
