バス旅行の「サクランボ狩り」にでかけました。
憧れの八ヶ岳を見ながら進みます。
寒天工場に寄り
天草の説明をうけました。
天草は薄紫色なのですね。
大きな釜はかつて使っていたものでしょう。
熱い釜のなかに天草を入れる作業は危険を伴うものだそうです。
手作業で寒天を作り
2週間小屋に泊まり込み
雨に当てないようして乾燥するようです。
サクランボ農園に到着しました。
回りには民家があり、想像していたのとは雰囲気が違いました。
木の高い所のサクランボが美味しいとの説明を受けて最速開始。
脚立があちこちに置いてあり高い所のサクランボをとります。
でも残念なことにまだ甘味が足りません。
4日前に開園したばかりで時期がはやかったのかしら?
カラスよけのワイヤーが所何処りに
掛けてあります。
鳥被害、人の被害もあるそうで警察が見回っているとのこと
厳しいですね~
早く甘くなってね
\(^o^)/