踏切のおもちゃは
誕生日のプレゼントに貰いました
これはB型の踏切です
警報機の音がリアルで笑えるほどです
今どきの玩具は優れています
車に乗っていても誰より先に踏切を見つけて
何型かを伝えています
ずっと先の踏切まで見ています
運転しているとそんなに先までは
見ていないので
ここからあの踏切が見えるのかと
再確認しました
色々と興味がある5歳の孫くんは
ドラえもんの罠にも掛かりそうです（笑）
従兄弟のお兄ちゃんは小さい頃から
読書家でした
ちょっと落ち着きたい時には
まず読書というほど本が好きでした
その成果でとても物知りです
その従兄弟のお兄ちゃんもドラえもんが大好きで
大学で家を離れる時に
ドラえもんの本を持っていったそうです
ドラえもんは大きくなっても
楽しみな本なのですね
踏切が大好きな2歳の孫くん
孫くんに甘いグラマには踏切に見えます
頑張って色々な材料で作ります
小さいのはお兄ちゃんがつくってくれたようです
踏切にはA型B型C型があることを
学びました
世の中には踏切が好きな子が沢山いるようですね
フミキリストと言うそうです
5歳の孫くんが並べました
シルバニアファミリーはママのお古ですから年代物です
恐竜もまだ勉強中です
奥が深いようです
プラレールはいとこのお兄ちゃんの
お古ですが
部品が豊富にあるので
ドンドン進化しそう
遊び上手な5歳の孫くんです
10年前の写真が出てきました
栗拾いに行って収穫の栗で
沢山の栗きんとんを作りました
この写真をNHKのローカルニュース番組に投稿したところ
放映され良い記念になりました
栗拾いをしている時には
民放のテレビ局が来ていて
インタビューを受けました
放映されるかどうかはわからないとの事でしたが
バッチリ放映されました
これも良い思い出です
🌰
