10/31 秩父市 ワカバヤシ様 寄付金
一昨日の子猫4匹の不妊手術
居付いた母猫とその子
全匹を飼われる事となりました
子猫の不妊手術時となり
ストルバイト結石のメス子猫も居たり
これから大変でしょうが
愛情いっぱいで飼って頂けるでしょう
ありがとうございます
11/2 東松山市 コバヤシ様 寄付金、提供品
掲載名を間違えてしまいました
大変申し訳ありません
本日、お手紙と一緒に届きました
毎年、ありがとうございます
秩父市番場町からヒメタを
4年前に貰って頂きました
母猫はヒメちゃんと呼ばれ
野良猫さんとして亡くなったとのお話に
残念です
でもヒメタはコロちゃんと命名されて
ご家族の愛情いっぱいで
幸せな飼い猫となっています

ありがとうございます
10/28日、最後のお別れ


ネネは
ミーちゃんと言う名前で
5年間を近くのお宅で過ごしました
姉弟とも精神障害者です
その為に村の人から阻害され
辛く当たられています
辛く当たられている事を
お姉さんは辛いと訴えます
ネネに毎日、毎日会いに来ていました
ついに連れて帰りたい
飼いたいと言われてしまいました
精神障害者なので
おかしな事はありますが
まともな事もあるので
仕方なくネネをお願いしました
猫を飼った事がないお宅
1から教えました
弟さんが先日亡くなって
弟に頼って居た為に
亡くなってからは小鹿野町の施設に
自分から無理やり入所
何度もタクシーでネネに面会
先日、胸騒ぎがすると
タクシーを飛ばしてきました
今まで内緒にしていましたが
もう永くはない命だとお知らせしました
「みいちゃん、最後だよ
もう会えないよ
私も弟や
かあちゃん、とうちゃんのところに
行くから
もう来れないけど
楽に死ぬんだよ~」
そんな彼女を見て居るのがとても辛い
ネネが大好きで
一生懸命、飼っていました
ネネは彼女が来ると
三本足で必死に歩いて傍まで来ます
そして、膝の上に横たわります
その姿は涙を誘う
「覚えているんだね」という彼女
シェルター猫は高齢猫が多い
10歳以上の猫は死んでもおかしくない
それでも少しでも元気で
過ごしてもらえるように
少しでも飼い猫と同じように
愛情を掛けたい
ネネのように
まさにその最期を迎えている時に
飼えなくなる事情
私はもうネネに何も延命をしません
肺が悪い
投薬すると呼吸が苦しくなります
また点滴も呼吸が苦しく嘔吐します
今は銀のスプーンのジュレを
朝晩、食べています
11月2日、もう食べません
骨と皮になっています
エイズ陽性
呼吸が苦しそうです
そっと、そっと見守ります
その時が来るまで
本日、ヤマナカ君をお届け
先住猫さんがペルシャのブランド
うまく行くかどうか
とっても心配
でも喧嘩もせず
先住猫さんが唸るだけ
ヤマナカ君は知らん顔
先住猫さんのご飯も食べたり
勝手に寛いでいます
ヤマナカ君は本当に大物です
素敵な一軒家でした
2階の窓はお外が見えるように
猫用になっていました
先住猫さんのリンゴさんと
少しでも仲良ししてくれると
嬉しいのですが
1週間のトライアルです

頑張ってよ、ヤマナカ君!!
一昨日の子猫4匹の不妊手術
居付いた母猫とその子
全匹を飼われる事となりました
子猫の不妊手術時となり
ストルバイト結石のメス子猫も居たり
これから大変でしょうが
愛情いっぱいで飼って頂けるでしょう
ありがとうございます
11/2 東松山市 コバヤシ様 寄付金、提供品
掲載名を間違えてしまいました
大変申し訳ありません
本日、お手紙と一緒に届きました
毎年、ありがとうございます
秩父市番場町からヒメタを
4年前に貰って頂きました
母猫はヒメちゃんと呼ばれ
野良猫さんとして亡くなったとのお話に
残念です
でもヒメタはコロちゃんと命名されて
ご家族の愛情いっぱいで
幸せな飼い猫となっています

ありがとうございます
10/28日、最後のお別れ


ネネは
ミーちゃんと言う名前で
5年間を近くのお宅で過ごしました
姉弟とも精神障害者です
その為に村の人から阻害され
辛く当たられています
辛く当たられている事を
お姉さんは辛いと訴えます
ネネに毎日、毎日会いに来ていました
ついに連れて帰りたい
飼いたいと言われてしまいました
精神障害者なので
おかしな事はありますが
まともな事もあるので
仕方なくネネをお願いしました
猫を飼った事がないお宅
1から教えました
弟さんが先日亡くなって
弟に頼って居た為に
亡くなってからは小鹿野町の施設に
自分から無理やり入所
何度もタクシーでネネに面会
先日、胸騒ぎがすると
タクシーを飛ばしてきました
今まで内緒にしていましたが
もう永くはない命だとお知らせしました
「みいちゃん、最後だよ
もう会えないよ
私も弟や
かあちゃん、とうちゃんのところに
行くから
もう来れないけど
楽に死ぬんだよ~」
そんな彼女を見て居るのがとても辛い
ネネが大好きで
一生懸命、飼っていました
ネネは彼女が来ると
三本足で必死に歩いて傍まで来ます
そして、膝の上に横たわります
その姿は涙を誘う
「覚えているんだね」という彼女
シェルター猫は高齢猫が多い
10歳以上の猫は死んでもおかしくない
それでも少しでも元気で
過ごしてもらえるように
少しでも飼い猫と同じように
愛情を掛けたい
ネネのように
まさにその最期を迎えている時に
飼えなくなる事情
私はもうネネに何も延命をしません
肺が悪い
投薬すると呼吸が苦しくなります
また点滴も呼吸が苦しく嘔吐します
今は銀のスプーンのジュレを
朝晩、食べています
11月2日、もう食べません
骨と皮になっています
エイズ陽性
呼吸が苦しそうです
そっと、そっと見守ります
その時が来るまで
本日、ヤマナカ君をお届け
先住猫さんがペルシャのブランド
うまく行くかどうか
とっても心配
でも喧嘩もせず
先住猫さんが唸るだけ
ヤマナカ君は知らん顔
先住猫さんのご飯も食べたり
勝手に寛いでいます
ヤマナカ君は本当に大物です
素敵な一軒家でした
2階の窓はお外が見えるように
猫用になっていました
先住猫さんのリンゴさんと
少しでも仲良ししてくれると
嬉しいのですが
1週間のトライアルです

頑張ってよ、ヤマナカ君!!