今朝の空

AM 7:31　層積雲の間から青空が見えます。

　東の空


　西の空


　今日の「故事ことわざ」は 「おせっかい」からです。

　　手を出して火傷する
　他人のことによけいな手出しをしてひどい目に遭う。
　下手なお節介はやめよということ。
　「類句」藪をつついて蛇を出す

　　下手の横槍
　当事者より劣る第三者が、出しゃばっておせっかいをいうこと。


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今朝の空

　Am 7:29　青空に巻雲が浮かんでいます、今日も30度を超える真夏日らしいですが
　午後には曇りだして遅くから明日にかけて雨の予報です。

　東の空 AM 7:22


　北の空 Am 7:23


　西の空 Am 7:24


　南の空 AM 7:24



　今日の「故事ことわざ」は 「おせっかい」からです。

　　河童(カッパ)に水練(スイレン)
　知り尽くしている人に、ものを教えようとする愚かさのたとえ。
　「水練」は水泳の練習。泳ぎの達者な河童に水泳を教えることから。
　「類句」釈迦に説法　猿に木登り
　「英語例」 teach your grandame to spin （おばあちゃんに糸の紡ぎ方を教える）

　　猿に木登り
　知り尽くしていて、教えてやる必要のない者に教えること。無駄な事をするたとえ。
　猿に木登りを教える意から。
　「類句」河童に水練　孔子に論語　釈迦に説法


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今朝の空

AM 7:26　高層雲（おぼろ雲）が広がり湿度も低いので、過ごしやすい朝です。

　東の空 AM 7:20


　北の空 AM 7:21


　西の空 AM 7:22


　南の空 AM 7:22


　今日の「故事ことわざ」は 「おしゃべり」からです。

　　金棒(カナボウ)引き
　些細なことを大げさにふれ歩く人や、おしゃべりで他人のことをあれこれ言いふらす人。
　本来は、夜回りなどで、鉄の棒を引きずり、大きな音を立てて注意を促す人のこと。

　　口が動けば手が止む
　おしゃべりに夢中になると、当然仕事をする手先がおろそかになるということ。


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今朝の空

AM 7:33　高層雲に覆われ薄日が差しています。

　東の空 AM 7:27


　北の空 AM 7:28


　西の空 AM 7:29


　南の空 AM 7:29


　今日の「故事ことわざ」は 「おしゃべり」からです。

　　女三人寄れば姦(カシマ)しい
　女はえてしておしゃべりだから、三人も集まれば、喧しくてかなわないということ。
　「女」の字を三つ合わせると、かしましい意の「姦」という字になるところから出来たことば。
　「英語例」 Three women (and a goose) make a market.（女三人（と鵞鳥一羽）で市ができる）

　　数を言うまい羽織の紐
　おしゃべりは慎めという戒めをしゃれていう言葉。
　「数を言うまい羽織の紐よ、固く結んで胸に置く」という俗謡から。
　「英語例」 Many word, many blows. （口数多くばなぐられる）


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今朝の空

AM 7:25　綺麗な青空の日が続いています、今日も31度の真夏日の予報です。

　東の空 AM 7:16


　北の空 AM 7:18


　西の空 AM 7:20


　南の空 Am 7:20


　今日の「故事ことわざ」は 「xxxx」からです。

　　大根を政宗で切る
　大げさな事をするたとえ。
　また、才能のある人物に、つまらない仕事をさせることのたとえ。
　「正宗」は鎌倉時代の名高い刀工岡崎正宗が鍛えた刀剣。
　たかが大根を切るのに、正宗のような名刀を使うことから。
　「類句」鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん。

　　蚤の頭を斧で割る
　適さない道具を使って仕事をするたとえ。また、方法が大袈裟すぎるたとえ。
　蚤の頭を斧で割ろうとしてもどうにもならない意から。


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