書いてた記事消えました。凹みつつ気を取り直して。
タイトルはずばり書くと訪れてくださる方が尋常じゃなくなる(僻地ブログにしては)ので、省略しました。
今頃第1話の感想というか印象を。
ずばり…
榎本径くんがそこにいた
大ちゃんの役のつかみ方、集中力、素晴らしいなと。
圧巻です
安定感半端ないです。
まずは特異な個性を際だたたせる外見作りがはまってる。
黒ぶちメガネにイヤホン、ネクタイとカーディガンという、一見普通のしかし、ちょっと若者らしくない、良く言えば上品系な外見。
が、しかし立ち居振舞いが不思議。
鍵や密室についての話が終わると、シュ~ッと電池切れたかのように我にかえって動かなくなる。
誰かと仲良くなろうとか、そういう欲望一切なしで、鍵と密室さえあればいいのか。
でもそうじゃなくて、呼ばれりゃ軽いフットワーク。
人のこともよくよく見てたりして全く侮れない。
絶対人間嫌いじゃない。
同僚からは、変わり者と思われて隔離されてる径くんだけど、全く気にしてない、というより気付いてもどうでもいいこと。
考える時の右手の親指と人差し指の擦り方の素早さ、ジーッとメガネの奥から見つめる瞳は瞬き一つしない。
瞳からは何かが、う~何だかわからぬ何かが、発せられている。
演出もあるだろうけど、魔法使いかって思える何か。。何だろうね?何だろう?
引き込まれる何か。
弁護士の芹沢さん、純子さんも個性豊かで一見バラバラながら何となく一緒に事件を解決してしまう。
それぞれがそのままの自分で無理なくいられる、でも簡単に明日にはあっさり別れそうな、風通しの良い3人の感じも好きです。
それとは対象的な三毛猫の設定に思いも馳せてみたりして。。
しがらみ、向かない仕事を続けることによるプレッシャーやストレス。
好きな仕事してる径くんとは大違いだ。
義太郎くん、大変だぁ(ToT)
同じ謎解きでも全く違うもんですね。
当たり前ですけどね。
タイトルはずばり書くと訪れてくださる方が尋常じゃなくなる(僻地ブログにしては)ので、省略しました。
今頃第1話の感想というか印象を。
ずばり…
榎本径くんがそこにいた
大ちゃんの役のつかみ方、集中力、素晴らしいなと。
圧巻です
安定感半端ないです。
まずは特異な個性を際だたたせる外見作りがはまってる。
黒ぶちメガネにイヤホン、ネクタイとカーディガンという、一見普通のしかし、ちょっと若者らしくない、良く言えば上品系な外見。
が、しかし立ち居振舞いが不思議。
鍵や密室についての話が終わると、シュ~ッと電池切れたかのように我にかえって動かなくなる。
誰かと仲良くなろうとか、そういう欲望一切なしで、鍵と密室さえあればいいのか。
でもそうじゃなくて、呼ばれりゃ軽いフットワーク。
人のこともよくよく見てたりして全く侮れない。
絶対人間嫌いじゃない。
同僚からは、変わり者と思われて隔離されてる径くんだけど、全く気にしてない、というより気付いてもどうでもいいこと。
考える時の右手の親指と人差し指の擦り方の素早さ、ジーッとメガネの奥から見つめる瞳は瞬き一つしない。
瞳からは何かが、う~何だかわからぬ何かが、発せられている。
演出もあるだろうけど、魔法使いかって思える何か。。何だろうね?何だろう?
引き込まれる何か。
弁護士の芹沢さん、純子さんも個性豊かで一見バラバラながら何となく一緒に事件を解決してしまう。
それぞれがそのままの自分で無理なくいられる、でも簡単に明日にはあっさり別れそうな、風通しの良い3人の感じも好きです。
それとは対象的な三毛猫の設定に思いも馳せてみたりして。。
しがらみ、向かない仕事を続けることによるプレッシャーやストレス。
好きな仕事してる径くんとは大違いだ。
義太郎くん、大変だぁ(ToT)
同じ謎解きでも全く違うもんですね。
当たり前ですけどね。