寒牡丹 （３０７）

神代植物園にて　Ⅴ

寒牡丹 （３０６）

神代植物園にて　Ⅳ
さくらです。
悠然とした姿に魅せられてしまいます

水仙 （３０５）

神代植物園にてⅢ
さくらです。
白・黄・緑の配分が絶妙です
花があっちを向いたりこっちを向いたり。
その動きに無邪気さを感じます

寒牡丹 （３０４）

神代植物園にて　Ⅱ
さくらです。
華美な存在感に圧倒されます

寒牡丹 （３０３）

神代植物園にて　Ⅰ
さくらです。
まさに美人の横顔とでもいうべき風情
ふっくらと優しげな面差しです。

水仙 （３０２）

さくらです。
淡いクリーム色が冬の寒さをやわらげるかのよう。
上方へと続く縦のラインによって動きも出て、上から下までまんべんなく見ごたえがあります

寒椿 （３０１）

さくらです。
にじんだ同系の背景色に、あでやかな横顔を見せて。
「あか」と呼ぶにはあまりにも微妙な色合いです。
和色名でいうと「躑躅色（つつじいろ）」に近いようです。

紅梅 （３００）

「澄んだ心」
さくらです。
３００ショット目の掲載
紅色が何とも渋い。
和風な春も味わい深し。

水仙 （２９９）

さくらです。
薄いベールをかけたようなぼかしが可憐な水仙にしっくり

冬桜 （２９８）

「群馬、鬼石・桜山公園にて」
さくらです。
やはり「桜」は風雅さが漂います（あやかりたいものです）

この暖冬で、動物たちのライフサイクルにも狂いが生じているようです。
花々も、咲く時期に迷いが生じているのではと案じてしまいますね。