まただいぶ日にちが経ってしまいましたが(汗;)、旅行レポート続きを
少し書いてみようと思います。
上の写真は、外?と思われるかもしれませんが、建物の中です。
ヴェネチアンホテルに併設されているショッピングモールです。
運河があり、ゴンドラが浮かんでいます。このゴンドラ、実際に乗る
こともでき、カンツォーネも歌ってもらえるんです!
十数年前に実際、ヴェネチアを訪れたことがありますが、本当に
そっくりに再現されていて驚き!規模は小さいとはいえ、TVでも
紹介されていたことがありましたが、本当に細部にまでこだわりが
みられるホテルです。
下の写真はホテルの天井とロビーから続く通路。
とにかくゴージャスで、ヴェネチア現代版?!みたいな感じ。
そして外はこんな感じ。
外でもゴンドラに乗れます。穏やか~な雰囲気。
実際ヴェネチアは趣もあり、素敵な所ですが、ラスベガスのヴェネチアも素敵です♪
ラスベガスに行ったら、このホテル見学は外せないかな。
そして、私が気に入ったホテルをもう一つ。「ウィン・ラスベガス」
こちらは、比較的新しい外観の金ピカが印象的なホテルです。
ラスベガスはとにかく派手な外観のホテルがずらりと並んでいて、外から窓の見えない金ピカ
ホテルが他にもけっこうあります。
ホテルの敷地内に滝も!
中に入ると、とっても私好みの雰囲気。というのもお花がたくさん♪
造花ではありますが、本当に可愛くって、木にはライトがついているので、
夜になるとライトアップもされて、また綺麗なんです。
アップにするとこんな感じです。
こちらのホテルで、ランチのバフェ(日本でいうビュッフェ)をいただいたのですが、
このバフェも可愛くて、お料理もなかなか美味しかったです。
ラスベガスはバフェが名物で、どのホテルにもあります。どこのバフェに行こうかと
考えるのもまたラスベガスの楽しみの一つ。量を食べない私にはとっても損ですが(笑)
この雰囲気を楽しむだけでも価値があるんではないかな~と思います。
ホテル巡りがこんなに楽しい場所はラスベガス以外にはないのではないかな?
時間がなくて、興味があっても行けなかったホテルもあり、ちょっと残念。
次はここに行こう!と、すでに、またラスベガスに行くことを考えている私。
次はいつ行けるかな?!
さて、ホテルだけでこんなに時間がかかってしまい、いったいこの旅、最後まで
レポートできるのかしら?という感じですが、また花ブログの合間に
続きを書いて行こうと思います。
ホームページはこちら↓
プリザーブドフラワーショップ 花音Kanon
ポチっと応援お願いします
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少し書いてみようと思います。
上の写真は、外?と思われるかもしれませんが、建物の中です。
ヴェネチアンホテルに併設されているショッピングモールです。
運河があり、ゴンドラが浮かんでいます。このゴンドラ、実際に乗る
こともでき、カンツォーネも歌ってもらえるんです!
十数年前に実際、ヴェネチアを訪れたことがありますが、本当に
そっくりに再現されていて驚き!規模は小さいとはいえ、TVでも
紹介されていたことがありましたが、本当に細部にまでこだわりが
みられるホテルです。
下の写真はホテルの天井とロビーから続く通路。
とにかくゴージャスで、ヴェネチア現代版?!みたいな感じ。
そして外はこんな感じ。
外でもゴンドラに乗れます。穏やか~な雰囲気。
実際ヴェネチアは趣もあり、素敵な所ですが、ラスベガスのヴェネチアも素敵です♪
ラスベガスに行ったら、このホテル見学は外せないかな。
そして、私が気に入ったホテルをもう一つ。「ウィン・ラスベガス」
こちらは、比較的新しい外観の金ピカが印象的なホテルです。
ラスベガスはとにかく派手な外観のホテルがずらりと並んでいて、外から窓の見えない金ピカ
ホテルが他にもけっこうあります。
ホテルの敷地内に滝も!
中に入ると、とっても私好みの雰囲気。というのもお花がたくさん♪
造花ではありますが、本当に可愛くって、木にはライトがついているので、
夜になるとライトアップもされて、また綺麗なんです。
アップにするとこんな感じです。
こちらのホテルで、ランチのバフェ(日本でいうビュッフェ)をいただいたのですが、
このバフェも可愛くて、お料理もなかなか美味しかったです。
ラスベガスはバフェが名物で、どのホテルにもあります。どこのバフェに行こうかと
考えるのもまたラスベガスの楽しみの一つ。量を食べない私にはとっても損ですが(笑)
この雰囲気を楽しむだけでも価値があるんではないかな~と思います。
ホテル巡りがこんなに楽しい場所はラスベガス以外にはないのではないかな?
時間がなくて、興味があっても行けなかったホテルもあり、ちょっと残念。
次はここに行こう!と、すでに、またラスベガスに行くことを考えている私。
次はいつ行けるかな?!
さて、ホテルだけでこんなに時間がかかってしまい、いったいこの旅、最後まで
レポートできるのかしら?という感じですが、また花ブログの合間に
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