あと１つ

みなさんこんにちは。竹内精肉店３代目です。


今日はこんなネタ。高校野球全国大会、予選も終盤。


西東京大会で都立高校が決勝まで駒をすすめ、３３年ぶりの出場まであと１つ。


で３３年前、昭和５５年、甲子園に出場したのは都立国立高校。


で当時の大会をちょこっと浅くリサーチしました。



予選は準々決勝で延長１８回の末引き分け再試合など


かなりの激闘をしていた。


その後勝ち進み決勝で駒大高に勝ち見事甲子園初出場を決めた。



甲子園では大会初日に当時全国屈指の強豪と言われていた


和歌山県代表簑島高校と対戦し５－０で敗れる。


エースとしてここまでの原動力となった投手は


監督と親子だったんですね。さらに感動しました。


その後、日本一難しい大学にも進学したそうで・・・


噂には聞いてたけどすごい学校だ～


ちなみにその大会優勝した高校は神奈川県代表横浜高校、


準優勝は東東京代表早稲田実業。


愛甲投手、荒木投手、野球知ってる方なら聞き覚えがあるのでは。



そして今年第９５回大会出場に向け、３３年ぶり都立高校出場


是非やってもらいたいです。


決勝は日曜日です。