=弁膜症ってどんな病気?入院・手術=hamhomeもうすぐ×もう40歳 

僧坊弁弁形成手術を終えて、手術・入院・費用・手続き・休職・家族はなどいろいろなことを書き込み中!

弁形成術 手術を受けての感想

2009年05月07日 | 手術を終えて
今回の私の手術は、僧坊弁の弁形成術でした、但し弁形成術が出来る確率は80%弁置換術の可能性もありました(その場合は機械弁になる事了解済み)。
それと、マルファン症候群の疑いもあるので同時に大動脈の一部をとって検査にまわす組織検査も同時に行われました(手術がうまく経過した場合のみ可能)。
ただすべてが上手くいったわけではなく弁形成自体は人工心肺で止めてられるのは1時間程度最悪3回とめる事もあるそうです(弁形成事態は2回で3回目は弁置換になります)、私の場合は1回で済んだのですが弁自体がたわみ・ズレがひどく
1時間20分かかりこれはリスクを覚悟で先生はやってくださいました。
本人的にははっきり言って意識がないので気がついたら管だらけの身体にといったところでその後問題が次々起こるのでそれが一番つらく手術自体はわかりませんと言うのが感想です。
その術後に私に起こった問題とは!を次回以降アップしていきたいと思います。
出来れば週一で・・・。(結構のろま?ずぼらなので遅れたらごめんなさい

*病院の手術に際しての冊子より写真にとって掲載しました術後の格好です。