=弁膜症ってどんな病気?入院・手術=hamhomeもうすぐ×もう40歳 

僧坊弁弁形成手術を終えて、手術・入院・費用・手続き・休職・家族はなどいろいろなことを書き込み中!

あと1ヶ月

2009年01月26日 | その他・こんなものあんなもの
手術まであと1ヶ月になりました。
今の心境はと言われればまだ何もと言ったところでしょうか、ただ家族旅行の計画
を考えています。 愛娘と妻と温泉にでも(結構有名な白浜温泉が日帰りで行ける所に住んでいますもんで
あと買い物(入院中のいろいろなもの)も行かなくては、仕事の方も年度末で決算の準備もあるし、それと同じ職場の人たちには話していないのでそれも残っているし結構まだまだやること多くて・・・、でもそちらの方がかえって好都合なのかもしれませんね
また買い揃えたものは購入後公開したいと思います。
そうそう、ちなみに最近デジタルオーディオを購入して入院中に聞こうと思って録りためています(ちなみに好きなのは中島美嘉、ハワイアンジャズ=オワナ・サラザールなどです)。

受け取ってきました

2009年01月24日 | 申請
障害者4級の障害者手帳を受け取りに行ってきました。(事前に申請が必要で審査の上認定後連絡があります)ちなみに1級(重度)から6級(軽度)まであるそうです。
気持ち的にはもう健常者じゃなくなるというのはありますが市町村の手厚い支援に
ありがたさを感じました。(どこも苦しい財政の中)
手帳を受け取ると下記のような内容のことが受けられます。
障害者控除(所得税・住民税の一部)*年末調整か確定申告で控除適用申請が必要
旅客運賃の割引(介護者も一部含まれます)、有料道路の通行料の割引です
そのほか市町村によって独自のものもあります。
これで市町村・社会保険の手続きは終わりました。
会社への手続きを残すのみとなりました、精神的にも体調的にも12月、1月と最悪に近い状態ではありますが何とか乗り越えようと気を張って過ごしている感じです(風邪やインフルエンザには特に気をつけています)。
次回は、手術一ヶ月前の26日に心境や近況が載せられれば・・・。


有給が残っています?

2009年01月17日 | 申請
今日社則を調べたら有給について載っていたのでよんでいると前回載せたところで訂正がありました。(会社によって違うと思いますが)
うちの会社は入社6ヶ月以降有給がつくようで1年後とに増えていく
システムで最長40日取得できます。更に積み立て有給制度があって最長以降
消えていく有給を毎年5日づつ自動的に残されて私みたいに7日以上の傷病者に対して通常の有給をすべて消化してしまったものに対して更に最長40日有給を取得できる制度(先食いではなく復活有給)でした。
これで最長80日は給料が出るということになりました(ほっ=)
更に休職しなければ行けない場合は傷病手当を申請して支給額の3分2の保証
をしていただくということになるようです(最長1年)。
どの申請にも診断書は必要なので結構手間と費用はかかります。(頂くためには手間も惜しまないけれど)
費用といえばそうそう、そろそろ入院に必要なものを買い揃えていかなければ・・・。
また、何を買ったかお知らせします。

理想と現実

2009年01月15日 | 申請
本日(正確には昨日か)本社人事担当者と話し合いに行ってきました。
とりあえず人事部づけで2月21日より2ヶ月間の休暇(有給)となりました。
休みの間は有給消化で給料はすべて出ます。(全部使って大丈夫かと思ったら
なくなっても積み立て(先食い)有給というのもあるそうで大丈夫のようです。)
必要なものとして診断書が有給の申請にあたってと復職にあたってといるとのこと
お願いに病院へGO・・・せねば。
復帰後は現場をはなれてデスクワークから復帰の道を選択しました。
入社以来ずっと現場だったので不安もありますがこれも自分で選んだ道ゆっくりと
と思ったのですがやはりこの世の中そんな理想だけでは甘い自分を痛感!
復帰後の仕事のビジョンを明確に返答しそれをふまえて人事が今後の復帰先が決めるといわれました。
本社にいる先輩にいろいろアドバイスをいただきそこから今後ビジョンを明確に報告しなければ
手術後の事なんてまだ考えられないなんてと思っていましたが術後は結構厳しくなりそうです がんばるぞー!!。
あと最後にカムバックハートさんにもアドバイスいただき参考にさせていただいておりますありがとうございます、まだまだ多くの人からのコメント待っております。

行ってきました

2009年01月09日 | 申請
今日市役所に自立支援医療(更生医療)制度と障害者4級の障害者手帳の申請に
行ってきました。
市役所の健康福祉課(市町村によって呼び名がちがうかも)という所に行きました
申請書類はあらかじめ市役所にもらってそれを病院の方に送って主治医の先生の
診断内容など必要事項書類を送り返してもらい(文書料が必要だと思いますちなみに5250円でした)。
手術する病院にはいろんなことのお世話や相談にのってくれる専門の部署があって
そこの人が丁寧に対応してくれました、市役所でも担当の方がとても親切にこちらの質問に丁寧に答えてくださり(”社保庁”では質問には「わかりません」とか「管轄外」とか言われていたのでそのイメージが・・・。)高額療養費限度額適用認定との違いとか確定申告や年末調整で税金が戻ってくるなど税金のことまで聞いちゃいました。
簡単に違い説明すると自己負担率の違いです
入院手術月はどちらも違いはありませんが手術後1ヶ月以上の月の自己負担が
社保庁管轄の高額療養費限度額適用認定の場合自己負担が3割に対して市役所管轄の自立支援医療(更生医療)制度認定の場合は自己負担が1割なので負担が少しで済むということ(但し、市町村によって独自の規定があるようなので要注意!)
私の場合とりあえずどちらも申請しました。
自立支援医療の方は直接入院先に渡してくれるそうであとはこちらからは何もしなくていいみたいです、障害者手帳は審査の後2~3週間で出来上がるので引き取りに市役所へもう一度行かなくては行けません。
これで残るは生命保険と会社に申請する書類、まだまだありますなー。
 
 ちなみに、今日は久々の休みで愛娘(3歳の女の子)と娘の大好きな”ポペポ”(ポテトの事)を食べに行きましたモスバーガーに行ってきたのですが私の住んでいる地域限定の飲み物”地場産のゆずのホットドリンク”があったので飲んでみました。(結構いけました身体も心もほっかほか

要注意

2009年01月07日 | 申請
遅くなりましたが今年初めての書き込みです、今年に入り我が職場もインフルエンザが猛威を振るっております
手術まであと1ヶ月半ここで感染するわけにはいきませんのでうがい、手洗い、睡眠この三つを守りながら何とか乗り切りたいと思っています。
明日市役所に厚生医療の申請と障害者4級の申請へ行きます。
病院から高額医療制度と厚生医療どちらを使うのか手術が決まったときに聞かれて
高額医療は前回の検査入院の時も使ったのでわかったのですが厚生医療って?と言う感じです。
書類をもらったときに市役所の方に一応説明を受けたのですがいまだ理解できていない状況のまま申請に行くのです。
やはり明日もう一度しっかり聞いてこよう!
また、後日整理してアップしたいと思います。