道普請で暮らしていたころ。それでも国民は幸福だった。
遣法が成立した。派遣法などとは わが日本には派 甘利適していない制度だと思うのだが。
我々 幼少の砌 「賃どい」問い制度があった。当時は 自給自足のじだいであり
定期的に 賃金が 入ってくるのは 勤め人 商売人であるが 現金収入のない人は 農産物や水産物の
販売で日銭を稼いでいた. それとは 別に 道路,河川,山の枝おとしなど 村から 何がしかの
収入を得ていた. それ以外は 都会に死語とを求めて出かけた 子供たちからの 仕送りである。
これが 馬鹿にならない。村の経済は 仕送り経済に頼っていたのである.
それで満足な 暮らしができたわけではない。しかし いまや限界集落といわれる 町や村も 人口は多く
子供のたちの 騒ぐ声が .当時 相互扶助,共存共栄という 心のよりどころがあった。
派遣法は 人の心を変えた. そういうわたしもいつも聞こえていた.なのにいまどうして。物資は豊かになったが 逆に心に空洞がわいた.
民主主義の実大河沸いてこない 覇権社員のころが会った.あるとき先方の役職の方が見えて親会社が
わたしの給与分として 会社は30万円支払っている.「えっ 私は15万しか等ってないのに」誰か中間搾取シテイルのである.
派遣法なんて そんなものですよ.誰かさんが 得しているのですよ.
わかきが故に力あり
今度の国会を 盛り上げた 功労者は なんと言って 生活の党と山本太郎と其の仲間た
ち゜の 山本太郎さんの 輝きぶりであろう.。 世間の子雀たちがなんといおうとも いささ
も 動ずることなし。 肝っ玉も たいしたものだ。
初心 忘れず 勤めるなら 将来 日本を支える 人物となろう。
頭の回転の速さは角栄なみ 角栄さんのように 数字にも 強くなったもらいたい。
好漢自重スベしだ。
初めての お漏らし
急に 明け方がさむくなった。 体中湿疹で悩んでいる。 其の所為で
午前2時半になると 体の異常な かゆみで 目が覚めた。でも 体中
痛みが走る。 腰、肩,腹部 動けない。 トイレに行かねばならないが
一歩踏み出せない。2,3歩 ついに漏れ出した。 自律神経で制御不能に
なってしまっている.トイレについて 残量を放出したが 誰にも 築かれないように
後始末をしなければならない. バケツは,潜在は,造反は ごとがた 視ながら
動き回るのが 家人にわからないはずはない。 家内が「何したの」と起きてきた。
万事窮す。 ついに我が家の むかしの 大黒柱が 惚けた。
同じ市内に 住んでいる 娘が 男性用 紙おむつを買って届けてくれたのは
お昼を過ぎたころだった。 みじめったらしい 偶然で ボケが理由ではないのだが
家族は 聡思っている。 加齢。人間万歳ばかりではない。この坂を上り越えねば.
武器に頼らない 恒久平和への道があるはずだ.
世界から 貧困をなくすること。 空気はただという思想から 離れて 地球だって
有限の世界であることを 知ることだ。 地球のとみにも限界がある。
「足るを知る」 世界的に教育の普及を図ることでもある。国連の強化も必用なことだ。
特定の国だけが 国連を牛耳るのは よろしくない。
抑止力という名目の軍備増強は 無意味な世界にすればいい。武器商人禁止法
を作ればいい。 外交努力で済ませる良識を持つことである。
戦争しなくてもいい世界を想像するのが 日本のなすべきことで 名誉ある
地位とは そのことである。 日本よ速く自立国になりなさい。
何時までアメリカに 抱っこされてるんだ。
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