三度目の内閣改造である。普通は改造内閣の後は 早速議会を開き 真阿部内閣としての
所信表明で新内閣の 政治方針を国民の前に披露して国民の支持と期待にこたえるべきであるが
議会の存在を無視したごとく トンずらしてしまった。
大竹まこと氏ではないが 新内閣機種会見で 新三本の矢を鼻って見せた。ここらでは外人記者クラブ
ではないから ただ恐れ入るばかりで゛あるが 「おいおい 前の三本の矢はどこに飛んで言ったぐらい聞けよ」
というわわけで 「お前らしごとしろと国民は言いたいのです。
「法務大臣 最近 官憲度もが 親父のやり方に習って 国民いじめをしているぞ。
まるで無法国家である。その名は昔の名前で出ていた公安警察である。
こいつらは誰のために仕事してるんじゃい。デモの押しくら饅頭で失神デモしたのか
警官に両足引っ張られて しゅうようされる映像を見た。お前ら主権者に対して失礼だぞ。
もちろん上司の命令だ。法務大臣国会追求が待っている。
それにしても 民主党だらしないの。維新の党何を感が手いるの。
今言い合ったり思案を巡らせている場合じゃねーだろう。
苦戦名簿に載せればいい、。国家非常のときを知らないらしい。議員の資格はないよ。
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