今日は、
ダンナさんの緑内障の視野検査の予約日でした。
右目は異常なし。
左目は、やはり欠けて見えるそうです。
次は、2、3週間後くらいに、
また様子を診察してもらいます。
緑内障は40歳くらいから、確率が高くなるらしく、
まだ20代後半のダンナさんが発症した原因が分からないそうで、
紹介状をもらったので、
別の病院で、脳スキャン検査をしてもらうように、と言われました。
あれから緑内障について、
私なりに少し調べてみました。
●緑内障は、視神経がダメになってしまう病気で、
その傷ついた視神経は、もう元に戻らないということ。
●普段は両目を使っていて、
片目だけでは見えなくなっているものが見えるので、
発症していることに、なかなか自分で気づけないこと。
●早期発見、早期治療が重要で、
目薬、飲み薬、手術などで、
進行を食い止めることが治療の目的であること。
●失明する方も、わずかながらいらっしゃる。
でも、早期発見で治療を続けていけば、
生涯、読み書きはできるとのこと。
ダンナさんは、コンタクト購入時にたまたま発覚したのが、
まだ早期発見で、良かったんだと思います。
コンタクト購入時などに、
当然調べてもらえると思っていたら、大間違いで、
ほかの方の経験を読んでいたら、
ずっと気づかなくて、
もう、末期の時に、
ようやく気づいたという方もいらっしゃいます。
今日は、『キサラタン点眼液』(目薬)をもらいました。
1日1回(夜)。1回1~2滴。両眼。
眼圧を下げる薬。
まずは、脳検査までは、
この目薬を欠かさず点眼して、
進行しないよう、祈ります
ダンナさんが結婚式で貰ってきてくれたお花。
分けて、玄関、リビング、洗面所に。
(ミニバラ数本あったので、ドライに。
もう、いい感じにドライになってます)
きれいなものを、ずっと見続けられますように。
ダンナさんの緑内障の視野検査の予約日でした。
右目は異常なし。
左目は、やはり欠けて見えるそうです。
次は、2、3週間後くらいに、
また様子を診察してもらいます。
緑内障は40歳くらいから、確率が高くなるらしく、
まだ20代後半のダンナさんが発症した原因が分からないそうで、
紹介状をもらったので、
別の病院で、脳スキャン検査をしてもらうように、と言われました。
あれから緑内障について、
私なりに少し調べてみました。
●緑内障は、視神経がダメになってしまう病気で、
その傷ついた視神経は、もう元に戻らないということ。
●普段は両目を使っていて、
片目だけでは見えなくなっているものが見えるので、
発症していることに、なかなか自分で気づけないこと。
●早期発見、早期治療が重要で、
目薬、飲み薬、手術などで、
進行を食い止めることが治療の目的であること。
●失明する方も、わずかながらいらっしゃる。
でも、早期発見で治療を続けていけば、
生涯、読み書きはできるとのこと。
ダンナさんは、コンタクト購入時にたまたま発覚したのが、
まだ早期発見で、良かったんだと思います。
コンタクト購入時などに、
当然調べてもらえると思っていたら、大間違いで、
ほかの方の経験を読んでいたら、
ずっと気づかなくて、
もう、末期の時に、
ようやく気づいたという方もいらっしゃいます。
今日は、『キサラタン点眼液』(目薬)をもらいました。
1日1回(夜)。1回1~2滴。両眼。
眼圧を下げる薬。
まずは、脳検査までは、
この目薬を欠かさず点眼して、
進行しないよう、祈ります
ダンナさんが結婚式で貰ってきてくれたお花。
分けて、玄関、リビング、洗面所に。
(ミニバラ数本あったので、ドライに。
もう、いい感じにドライになってます)
きれいなものを、ずっと見続けられますように。