「 LIM'S HAL 」

わが一族は失われた10氏族ルヘン族(車輪LIM=太陽)「車輪の下=太陽の下」Hesse

「 白峯神宮 地獄の白い花 」

2018年01月29日 | 交霊


それは・・・



昨年のまだ・・・



暑さ残る日のことでございました



地獄の白い花を頂戴しに



「 白峯神宮 」祀った時のことでございます・・・








・・・ちらほらと・・・





歩く 


我が身の足音が 


はっきりと 聞こえてまいります・・・


それが・・・御神域全体に響き渡るのでございました


( 静けさも・・・余りあると実に寂しいもの・・・ )





拝殿にて・・・



しばらく眺めておりましたら



確かに御神気強いのでございます・・・



目の前の小さき厚い御簾が動いている



珍しいのでございます・・・



〝 祀られたかたがいらっしゃる ″ 



( 陽が登っているのにいらっしゃる・・・ )







瀬をはやみ 


岩にせかるる滝川の 


われても末に 


逢わんとぞ思ふ 



嵩徳天皇







( そろそろ帰らせていただこう・・・ )


お祀りを済ませ


社内のかたに「 さきほどのお礼 」を申し上げ・・・ 


社務所に向かったのでございます・・・







「 ありがとうございました・・・ 」



お守りを頂き そう、お礼を述べましたところ






こちらにあります御神木・小賀玉の木(おがたまのき)より秋蝉が・・・


お礼を述べた調子二合わせて


   「 みーん みーん みーん ・・・ みーん みーん みーん ・・・」



・・・思わず



      
    「 あら、蝉の声・・・ 」


   
        蝉が突然鳴いたのでございます・・・



  ( そんなにも 帰るのを惜しんでいただけるとは・・・ )








白峯の 



聖い御霊に 



祈り捧げ 



後ろ髪引かれる… 



秋蝉の声 
       
               

HAHE 晴美



        


崇徳へ想いを馳せて・・・


今では懐かしい


初秋のころの・・・


思い出でございます


本日は・・・


崇徳天皇のお話に触れましたので、記憶を辿らせていただきました・・・





ベヒーモス(ベヒモス)は「牛に似た姿」をしているのでございます。
象ではない。牛。それも一つ目なのでございます。
聖書で述べられてることは、
戦うのではなく、2つは表裏一体そのものなのでございます。


『 ベヒモスとリバイアサン(リバイアタン)は表裏 』
わたくしは証拠を持っている。
「 最後にそのものを食べるものとは
使役できる…ものである 」






ありがとうございました。今確認しましたら、

無かった映像が復活していました。

なんということでしょう・・・まったく考えられないことでアメージングです。

聖書の架空のモノが現れる証明ができます。

人間の想念が集まった者なのかもしれません・・・神もそういう者だと思います。



皆さんに公開する機会があるかもしれません・・・いづれ・・・




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