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Apostrophes アポストロフ

ほとんど日記、時々、映画、たまにはニュースというランダムなブログです。

『あなたを待って』

2015-05-19 | 日記
「あなたを待って」



朝から小雨が降っていた。

一番すてきな5月という今。

新緑、新芽、薫風、若葉、、生命の輝き満つる5月という時。

明日は一緒に同じ空気が吸えるかしら、、緑を一緒に見られるかしらと思いながらたくさん歩いた。

坂を下っていると空にうっすら陽射しがみえた。


「季節」を選んだあなたはナイス!

「今日」を選んだあなたはナイス!

「時」を選んだあなたはもっとナイス!


さぁ、出ておいで、家族がみんな待っている。

さぁ、出ておいで、世界が、宇宙が待っている。

さぁ、出ておいで、神様の祝福が待っている。

初対面には何を着ようか、

ピンクのアンサンブルに白のスカート

首元はパールで輝かせよう。

きれいきれいして、、、、。。


(2015年5月19日夕暮れに)

母子

2014-01-17 | 日記
帰り、電車のホームにいると後ろの方から甲高い、しっかりした子供の声が聞こえた。

耳がダンボのように開いて立ち姿がかわいい男の子。

坐りたいので一台見送って電車に乗ると、続いてその親子ずれが前のシートに座った。

「どうして前の電車に乗らなかったのっ?」と男の子。

「座れるようによ」とママ。

下の子は抱っこひもの中、前髪は両方に垂れ、大きな布製の袋は下の方におろし、疲れ果てた様子。

「きょうはどうだったの、お絵描きは」とママ、

「楽しかったよっ」「一日中、楽しかったっ」「いい日だったよっ」と元気な声。

それに呼応するママの元気な声と明るい表情を期待したが、「そぉぅ、、」と小さな声で無表情。

袋の中を何か手さぐりで探している。やっと円錐のチョコボール箱と下の子に与える袋入りの菓子が出てきた。

右手は袋を持つ手でふさがり、左手の親指の先で、顔をゆがめて全力でえぃっとばかりにはじき、蓋をあけた。

それを男の子に与えた。

抱っこの下の子はお菓子の袋をママの顔にべったべった、、上の子はチョコボールをご機嫌で食べながら車窓を。

あぁ、、このママに手を差し伸べる人はいないのだろうか。

2日でもいい、1日でもいい、ゆっくり休ませてあげたい。目が覚めるまで寝せてあげたい。

かわいい、かわいい育ちざかりのきらっきらっの輝く今を噛みしめて欲しい。

まっすぐ見て味わってほしい。。

宝石の輝きに感嘆してほしい。

このママを支えたいと思った、縁があれば。。

真冬のピクニック

2014-01-16 | 日記
朝7時過ぎに家を出て、中央線をひたすら走る。

都内を抜けたのは出発して40分も経っていた。

やがて見慣れた山々が大きな窓いっぱいに現れる。

南アルプスは雪渓、八ヶ岳の南面は山頂だけ白いが、北面は裾まで白いらしい。

あっ、手前には富士山も見える。

3000メートル級の山々が天に向かって端然とそびえたつ。

何と素晴らしい光景だろう。。

この雄大な風景が我が家のこれからの生活に日常化するのだろうか。

大地、という感覚が蘇る。

降りた途端、澄んだ空気が体に入る。

都心とは味が違う。

一連の用事が済むと、もう5時をとっくに過ぎていた。

ホームにいると、一気に冷気が身を包んだ。

都心とは寒さが違う。

山の雄姿に感動の真冬のピクニック、なかなかのものだった。


弁当箱

2014-01-15 | 日記
それが、今、一番欲しいもの。

春に着工すると、信濃に毎週通うことになる。

その件で明日、この寒さのなか、約束があって冬のピクニックに出かける。

ちょうど格好のおかずがそろって、厚焼き卵だけ加えればさながら「定食弁当」になる。

しかし、問題は弁当箱。

夫が料亭からおもたせの竹の箱などは形はいいが、頼りない一回限りの箱だし、
プラスチックは美味しさ半減だし、秋田杉のわっぱは高価だし、密閉が不完全、、
というわけで、なかなかベストが見つからない。

昔ながらのアルミの弁当箱はどうだろう。

週末は東急ハンズかロフトに弁当箱探しに出掛けよう。



太巻き

2014-01-14 | 日記
西の方では「巻きずし」といい、東のほうでは「太巻き」という。

五目ずし的なものを西ではちらしずしといい、酢飯の上に刺身をのせただけのものを東ではちらしずしという。

最近は大阪発の商法にのって節分の「恵方巻き」もでてきた。

願い事を思いながら、かぶりつきで食べるといいことがあるそうだ。


姑はお正月が終わるころ、太巻きを作るのが習慣だった。

「そもそもお寿司って、残飯整理よ」と言っていた。

正月料理で残った材料、卵、三つ葉、かんぴょう、干しシイタケなどで太巻きを作る。

ちらしずしも同様に残りもので作った。

素手で形作るのはままごとのようで面白い作業だった。

昨日、お嫁さんとデモをしようと、材料を揃え、息子に団扇であおがせて酢飯をつくり、布巾をかぶせるまで準備をして待っていた。

しかし、「待てない、やってみたい!」と息子がいうので、巻きす、海苔、酢飯でコツをつかむまで繰り返した。

巻きすが小さいので男の手ではやりにくい模様。

今日、三越で探すと1.5倍くらいの巻きすがあった。

早速、二つ買って、ひとつはプレゼントにするつもり。

初釜

2014-01-13 | 日記
といっても私のことではなく、お嫁さんのお茶の初釜。

昨日から我が家に泊まり、着物を選び、今朝は6時に起きて準備を始める。

私の若い時の着物、道行、ショール、草履、バッグ、一式を使ってくれた。

着るたびに着つけがうまくなり、ほとんど着崩れもなく、夕方帰ってきた。

今年は普段のお稽古もできるだけ着物で行きます、と宣言。

思いもかけず、私の着物が活用される。

不思議なつながり。

客扱い

2014-01-12 | 日記
ってこともないが、息子夫婦が来るとなるとやはり献立を考える。

素直なお嫁さんは教えたことはすぐ実行、おだしのひきかたも習得した模様。

なるべく重複しない献立をと思うが、老人食事が日常になっているのでなかなか頭が働かない。。

料理上手の娘が来ると、非日常の食事を作ってくれて刺激的な食卓に様変わり。、

設計の人が、「お宅は料理で結びついている家族ですね。リビングよりもダイニングを広くしましょうか」と言い出した。


Cova Tokyo

2014-01-11 | 日記
ちょっと間があきすぎて、髪の収拾がつかなくなった。

美容院へ行くのは億劫だが午後からしかたなく銀座へ。

「美容院」で思い出すのは、昔、友人が「お金さえあれば週に1回は美容院へ行く」と言ったこと。その人はゆるいカーブの美しい髪をしていた。

私は今でも「行くのはいや。家に来てくれればいい」と思っている。


昨日、まり子さんから『鑑定人と顔の見えない依頼人』を見て、感想を聞きたいとメールがあったのを思い出し、16時の部を見ようと後付けで予定した。
しかし、20分遅れ、断念。もっと早く調整すればよかったと後悔した。

ちょうど友人も別件で有楽町にいるから、気に入っているカフェに案内するという。

ペニンシュラの向かいのcova tokyo.

アントニオ・コヴァがミラノにカフェをだして800年も続いている老舗。

カジュアル過ぎず、スノッブすぎず、、上質で雰囲気がよかった。

まるでヨーロッパ、、

照明が大人、サーブが大人、、的なためだと後で気がついた。



息子夫婦も知っているようで、「気になっていた大人のカフェ」と言った。

次は、奥のレストランに行ってみたい。


スーパー高齢者

2014-01-10 | 日記
今年最初のカリグラフィーの稽古始めの日。

日頃の練習不足でなかなか進歩しない。カードのときだけ精を出しても字の美しさが基本なので今年は真面目になろうと思った。

雑談のなかで、「姑が102歳になって耳が遠くなり、、」と一人が話すと、もう一人が
「うちの姑は103歳よ。まだ一人でお風呂に入るので、心配でそぉっと見に行くと、「閉めてっ!!」と怒るのよ」。。

80歳代はもう普通。90歳代は「長生き」、100歳代は「スーパー長寿」

そのスーパー長寿がこんなに身近にいることに驚いた。


76歳で都知事選に出ようとする人もいる。

まだまだ若いというべきか、高齢というべきか。。。

模様替え

2014-01-09 | 日記
昨日から模様替えをしているが、一気に、というわけにはいかない。

ほとんどが破棄する書類、会誌類で、その分別に昨日一日かかり、やっと今日から模様替え。

隣の若い女性が手伝ってくれるのでこの機にしないと一人ではやれない大仕事。

模様替えをする一つの理由は、(週)東京4日、長野3日の生活に変えようとしているので、いつでも交代できる状況にしておくため。

やってみないとわからないが、多分、負担が大きく、そろそろ交代の時期だと思ってきた。

今のままでは地獄谷状態で誰も引き受け手はいない。

毎日の仕事部屋、環境は大事。

結局、今日も終わらず、明日に持ち越した。。やれやれ。。。




仕事始め

2014-01-08 | 日記
っというほどのことでもないが、今日から手伝っている学会の仕事始め。。

年末から「部屋のレイアウト、手伝いますよ」と申し出てくれたお隣の若い友人が、
「今日の午後はいかがですか」と積極的。

うれしい、、10数年ぶりの模様替え。

気分一新もさることながら、整理をしないと増える一方の会誌類。。

一人だと気分がなかなか上がらないが、こうして手伝ってくれる人がいるとやる気がでてくる。

今日はまず、要不要の整理をし、明日からレイアウトにかかる。

例にしては飛び過ぎだが、細川氏が首相になり、はじめて執務室を入るや、、
「模様替えをする!」と言われたそうだ。

日常だからこそ美しいものに囲まれて過ごしたい、

それぞれの美学がある。

善哉

2014-01-07 | 日記
昨秋、友人の個展の帰りに、数人で和喫茶に入った。

アメリカ帰りの一人が「善哉」が読めなくて、これなぁに?と聞いた。

すかさず、横のお嫁さんが「ぜんざい」と小さな声でささやいた。

何となく場がくっくっとなって和らいだ。。

何年ぶりで作っただろう。。ぜんざい、いや、善哉、、。

実は昨日、作ったが、善哉も時間をおいたほうが美味しいことがわかった。

打ち合わせで拙宅に来た方に出すと、「いやぁ、、、美味しいですね。小豆の味がとてもいい」と褒められた。

明日で松の内も終わり。

週末、皆が揃うのでまた作ってお餅を入れよう。

お鏡餅を入れて、お鏡開き。。。

カード発送

2014-01-06 | 日記
おととい、カードを制作したので

今日は個別に手紙を書いて郵送する作業。

朝から夕方までずっと書き続け、ようやく8時頃終わった。

頭はぼぉ~とし、肩や首は懲り、ペンを握る親指は重い。

数えると、それでもまだ60通ほど、、、



母は90歳まで賀状を100枚書いていた。

濃淡をつけた梅の絵で上品で素晴らしい賀状だった。

額にいれて飾っているという友人もいたらしい。

年をとると友人はだんだん減っていくものだが、どうして100人もいたのだろうか。

とても不思議。。。


半襟

2014-01-05 | 日記
着物でやっかいなのは半襟の付け替え。

というよりも、苦手なのでそう感じるのかもしれない。

お嫁さんが我が家に置いていった長襦袢の半襟が茶事でうっすら汚れているよう。

何度か着たのかもしれない。

今日は時間があったので、自分のも一緒に半襟を付け替えることにした。

アイロンをそっとかけてしわをのばし、まち針をし、しつけ糸でしつけをし、

それにそって縫っていく。結構、時間がかかる。

まず、お嫁さんのをそぉっとほどくと、専門の人がつけたのか、うまくきっちりつけていた。

首に沿って自然にまるみを帯びるつけかた。

なるほど。。。。

とてもいい勉強になった。

忘れないようにパチリとデジカメ。


この方法ですると、とても美しく出来上がるので、結局、4枚の長襦袢に半襟をつけた。

さぁ、いつでも着物、OK.

ついでに、お天気がよかったので、若いころの着物を陰干し。。

忘れかけていた着物もあった。

来週は初釜があるという。

どれでも着てくれたらうれしいが、、。





happy new year 2014ーカード制作

2014-01-04 | 日記
やっと二人だけになった。。

さぁ、年賀状だ!

今年はクリスマスカードが書けなかったので、気があせる。

構図を考えるまで時間がかかるが、決まると早い。

納得のいく出来映えはほとんどないが、精進が足りないのでしかたがない。

11時から6時まで一気にカードを書き、あとは手紙と宛名書き。。

明日までに終わるだろうか。

松の内には届けたい。