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イスラム国の摂理的 意義

2018-10-22 07:13:42 | 日記

ISIS イスラム国

は おおむね イスラム過激派と

呼ばれ イスラムの異端 という風に

思う人が 多いと思う

イスラム研究者 の 飯山陽さん によると

イスラムの 教義を そのまま実践しているのが

イスラム国であるという

つまり 彼らは イスラムの教えを 曲げることなく

そのまま 現代に 実践しているという

だから 異端とは言えず むしろイスラムの正統ですら

あると いう

イスラムは イスラムに改宗しないものを 奴隷にせよという

イスラム国は その通りに したまでである

異様である 現代においては 本当のイスラム教は異様である

なぜなのか

イスラム教は 現代風に 変化している

それを イスラム学者が している

それで うまくいっているように

見える しかし 本来のイスラム教から 遠ざかっている

それを イスラム国は 正統にしようと現れたのである

それで 命がけで 自爆テロもする

まことに 信仰に生きようとしている

 

私は思う 私見であるからお許し願いたい

神様は み旨を実行するとき

必ず サタンにしめされ サタンはそれを

先行して 行う それが イスラム国であると思う

つまり 天一国の 先行 である

彼らが イスラム教の 正統にかえろうとする

だから 天一国 は キリスト教の 正統に帰ろうとする 完成しようとする

それで今 我々は 組織論 に入っていると思う

急ぐべき天一国である

 

 


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