ぶっちゃん「黄子ちゃ～ん、最近の僕達って仲良しさんだよね～っ♪」
黄子嬢（クルッ）「おい、ぶーのじっ！調子に乗り過ぎるニャよっ！」
ぶっちゃん（ビクッ）「は、はいニャッ！」
黄子嬢「まあ、ハクに勝ったから、軍団員№１の座は認めてやるニャ。」
「でも、お外にはモドドや鼻茶Ⅱとか強敵がまだまだいるニャッ！！」
ぶっちゃん「う、うん。分かってるニャ。」
黄子嬢「あたしと釣り合う漢は、天辺にいる猫だけニャッ☆」
ぶっちゃん「やっぱり姐さんは高嶺の花なんだニャ～ッ。」
「もっと精進するニャ。」
ロン君「黄子ちゃ～ん。遊ぼうよぉ～っ♪」
黄子嬢「お前だけは相変わらず遠慮が無いニャ～。」
ロン君「遠慮って何？新しい食べ物かな？」
ロン君「わ～い。久々に背中に乗せて貰っちゃお～っ♪」
黄子嬢「ムッ！なに、あたしの背中でダレ亀してるニャ・・・。」
ロン君「だ～って、ホカホカで眠くなっちゃうんだも～ん♪」
黄子嬢「まあ、あたしの毛皮はペルシャ絨毯みたいだからニャ～ッ☆」
ＲＯＣＫ「そんな雑な模様のペルシャ絨毯はありませんっ！！」
黄子嬢「ロンちゃん、いつまで乗ってるニャ？」
ロン君「春が来るまで・・・。」
黄子嬢（ダッ！）「いい加減にするニャーッ！！」
ロン君「うわっ！お、落ちるぅ～っ！！」
ＥＮＤ
姐さん強敵来るかしら？
はっ！ ☆＞(゜o゜)
確かにロン君最強説はありかもっ！
ロン君だけは黄子ちゃんの鉄拳受けた事無いから、
恐さを知らないんだろうなぁ～っ。
時々ハクちゃんのライバルのモドド君が来るんだよね。
モドドは強い猫さんだから、ぶっちゃんも気を付けないと
いけないんだよねーっ。
ロン君はスゴイね。
黄子嬢の背中に乗れるなんて誰もいませんよ。
でも落とされたので痛かったね。
お大事にデス(*^艸^*)?
ふっかふっかの絨毯に乗ってるみたいで可愛い～☆
ぶっちゃん、頑張れ～。
でも、怪我しないように気をつけてね(*^^*)
ぶーのじ、きーのじ、はくたろう・・・皆色んな呼び方されてます（笑）
ロン君、黄子ちゃんの事恐がらないので、背中で寝ちゃったりも
できるのです。ダレちゃってるところが安心してるって事なんだろうね。
ぶっちゃん、軍団で№１になったけれど、外にはまだ
強敵がいて、軍団では不動のリーダー（組長？）の
黄子ちゃんがいるので、まだまだ精進が必要なのです。
黄子ちゃんとロン君は以前からよく日向ぼっこを
一緒にしている仲良しさん。まあ、時々黄子ちゃんが
先に飽きちゃったりする事もあるけど・・・（笑）
ネコと亀って、とても仲良しにゃんだにゃ～☆
ROCKも時々モフモフするけど、猫さんの毛皮って
気持ちがいいんだよね～っ。
顔を埋めてると、すぐに眠くなってきちゃうよ！！
ロン君と黄子ちゃんは以前から仲良しさんなんですよーっ♪