うっしー(ハグッ、ハグッ)「このご飯、美味しいでちーっ!!」
白太郎「はっはっはっ。美味しいかぁ~っ。一杯食えよ~っ!!」
グレ美「ちょっと、ちょっと!何でお仔様組のうっしーが、あたしらのご飯食べてるのよーっ!」
虎美「あたしの分が無くなっちゃうでしゅ・・・。」
うっしー(キッ!)「王様猫の白太郎おじちゃんがいいって言ってるんでちっ!!」
「文句を言うんじゃないでちっ!!」
白太郎「はっはっはっ。王様猫の言う事じゃあ、しょうがないよなぁ~っ。」
黄子姐さん「こらっ!モッシャーッ!何を覗き込んでるニャッ!!」
「あたしの御飯中くらい、ちゃんとパトロールしておくニャッ!!」
白太郎「はっはっはっ。困った奴ですなぁ~っ。」
↑※モシャシャ様が気に入らないけど、負けそうなので姐さんの尻馬に乗ってる奴。
ROCK「白太郎、そんな態度うっしーに見られたら、幻滅されちゃうぞ・・・。」
白太郎もすっかりおじちゃんっぽくなってしまってる。
まだ甘えん坊の青二才なのに(*´艸`)
白太郎に懐いてるうっしー。
仲良くなるのはいいんだけど、白太郎君のお馬鹿がうつらないか、
それが心配です・・・(笑)
ゲージから出すと、ダッシュで白太郎君の所に行ったりもします。
どこが気に入ったのかなぁ~?
一緒に遊んでくれたりする所かなぁ~?
ちなみに、ミルクちゃんはグレ美ちゃんに懐いていますよ。
王様って大きく出たねー(*≧m≦*)プププ
うっしー君、何気に白太郎君と仲良しなんだよね~っ。
いいコンビになりそうですが、お笑いコンビになっちゃったら
ちょっと困るなぁ~っ(汗)
せめて一匹は、頼り甲斐のある猫さんに育って欲しいんだよね~っ・・・。