針と糸

料理したもの

from afarの苺のミルクティータルト

 

1度に全てやろうとすると大変なので分業

なにせ、夜ごはん作るのと同時進行な感じか

寝る前の時間につくる感じなのでいつも 

 ■1晩目:生地と詰めるクリームを作る

 ■2晩目:型に生地と苺ジャム&クリームを詰めてタルトの土台を焼成

    生クリームに茶葉をいれて香りづけ

 ■次の日:土台に、ホイップしたクリームを絞り出して

    カットした苺を乗せて完成(刻みピスタチオ少々)

 

タルトも小さく個々に作ると可憐

カフェでこんな1個が出てきたら

まずは両手でお皿をもって

縦横斜めから肉眼で観察したくなるな

 

生クリームを加熱して、紅茶葉を煮だす

ほんのちょっとのひと手間な味風味づけしたクリームは

通常よくお菓子レシピに出てくる

紅茶=アールグレーじゃなく

ノンフレーバーな紅茶で、渋さや苦味もあってそれがアクセント

とても美味

クリームを滑らかに絞るのは難しい・・・

 

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苺1PK、タルト5個に使ってピッタリおさまりました

タルトの土台 は6個焼いてあったので

残りの1つは苺なしで、クリームだけ絞って完了

土台の底の苺ジャムと

紅茶風味のクリームの組み合わせがどんなものか

確かめながら試食

 

レシピは

            from afar(フロムアファー)さんのレシピ本

   「カフェのお菓子ー好きな飲み物と過ごす心地よい時間」から

   どうみても美味しいだろ!と思うビジュアルばかり

   初心者向きでも手軽とも言えないですが・・・

   手に入らない材料が多用されていないので

   自分で作れたら、それはそれは得した気分です♪

   実店舗を構える有名店のレシピ本たくさん出てますが

   ちょっとしたことが勉強&参考になります

   また作りたいレシピ

   著者 毛 宣惠(マオ シュエンホェイ)さんに感謝

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