針と糸

料理したもの

 

 帰宅してこれを食べて、英気を養ってから家事

 作っておいてよかった~と毎回思います

 巷のプリンは飲めるような柔らかプリンが主流な昨今ですが

 固めしっかりめの焼きプリンが好きな主人

 私は、カラメルを自分で作ると

 市販のものより香ばしく苦みもお好みで出来る所が自作プリンの好きな所

 ということで

 今年も夏だプリンだと庶民的な冷菓を

 プリンって基本は牛乳100mlに対してたまご1個くらいが目安らしいですが

 コクをプラスしたければ卵黄プラスだし

 自分好みを追及すると材料の配合、焼く温度、時間

 はたまた、大きく焼いてBIGプリンにしようとかサイズに至るまで

 洋酒を入れるか否かなどなど作りだすと、探究心が

 シンプルなだけに、アレンジや好みを追い出してしまう

 でも結局最後は、ごくごく普通なのがいいなと思うのだけど

 

 耐熱プラスチックのプリン容器もらいました

 ひょんな出会いで、ある問屋さんの社長さんからたくさんもらって

 かなりうれしい今年です

 蓋付きで便利なので、普段使いに惜しみなく使わせていただきます

  

 毎日のお弁当でもたまごを使うので

 卵3個くらいで、 5~6(100mlのプリン容器)カップくらいのレシピを模索

 かつ、あまりこった材料や高価なものは使わずに

 適度に力を抜いたお手軽な落とし所で。oO

 

 毎年、新しい本や見かけたレシピを試してみたり

 適当に作ってみたりでフラフラして

 次の夏にはほぼ忘れてるので

 今年はこれはという配合を、ちゃんとメモしておこうと思います

 

 ・ 以前blogに載せたプリン

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