大连どこでも学校

大連で日本語を学ぶ中国の学生たちと中国語を学ぼうとしている日本語教師の相互学習のブログです。

“西游记”日本語訳第一章から第五章一挙公開

2016-04-24 07:49:39 | 『西遊記』日本語訳
お久しぶりです!更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。

さて西游记の翻訳は遅々たるものとはいえ、継続しております。今学期は日本留学から帰国した学生も交え、さらに、頑張って何とか最後まで完成したいと思います。

ただいま六章に取り組んでおりますが、これまでの第一~六章まで日本語訳を再掲しますので、どうかご覧になってください。


どこでも学校版西遊記日本語訳


第一章   美猿王生まれる

 むかし、むかし、はるか東の海辺に、とても美しい花果山という山がありました。花果山の頂上には大きな石がありましたが、その石は長い間、自然の霊気と精気を吸収して来ました。ある日、突然石が砕け、中から一匹の猿が飛び出して来ました。猿の両目は金色にキラキラ光り、宮殿を照らしました。
 その時、天帝は天の宮殿で神様たちと会議をしていましたが、突然、地上から金色の光が宮殿を貫き、みんなびっくりしました。天帝は、すぐに千里眼と順風耳の二人の神様に命じて、南天門を開けさせ、何が起こったのか見に行かせました。まもなく、二人の神様は戻って天帝に報告しました。
 「東の海辺に花果山という山がありますが、その山にあった大きな石から一匹の猿が生まれ出ました。猿の両目は金色に光り、宮廷の神様たちを驚かせましたが、今ではすでに、金色の光は消えてしまいました。もう、ご心配はいりません。」
 天帝は落ち着いてこう言いました、
 「その猿はもともと天地の霊気と精気から生まれたものだ。たいしたものではない。」
 石猿は生まれたばかりでしたが、山の中を飛んだり跳ねたりしていました。のどが渇けば泉の水を飲み、お腹が空いたら野生の果実を食べました。石猿は、毎日、動物たちと一緒に遊んでとても楽しかったです。ある日、とても暑かったので、水浴びをしました。石猿は水浴びをしているうちに、突然、この泉の源を探そう、と奇抜な考えを思い着きました。
 石猿たちは谷川に沿って山を登り、ようやく泉の源を探し出しました。それは天の川のように天から降っている滝でした。
 「誰か腕に覚えがあれば、滝に飛び込んで中を見て来ないか。そうすれば、俺たちは大王として尊敬するぞ。」と猿たちは声をそろえて叫びました。
 すると、石猿が大きな声で叫びました。
 「俺が行く!」
 石猿は目を閉じて、滝に飛び込んでいきました。目をあけると、水はありませんでした。
そこは山の洞穴で、石で出来たいろいろな家具がそろっていました。そして、石碑が建っていました。石碑には、「花果山の楽園、水帘洞の理想郷」と刻んでありました。石猿は洞穴から飛び出して、見たことすべてをみんなに話しました。そしてさらにこう言いました、
 「中はいいところだ。みんなで住もう!」
それを聞いて、みんなは水帘洞に飛び込みました。
猿は本当にいたずらです。かれらは水帘洞に入ったばかりでしたが、石でできた椅子とテーブルを奪い合って運んで回りました。ずっとやっていましたが、疲れ果ててようやく止めました。その時、石猿は石の椅子にきちんと座って、こう言いました、
「なぁ、みんな、さっき腕に覚えのある者がいて、滝に飛び込むこができれば大王として尊敬すると言ったな。俺は今しがた滝に飛び込んで出ては入って入っては出たぞ。そして俺はみんなが住むことのできる楽園を探したぞ。おまえたちは俺を大王として尊敬することを忘れたのか。」
それを聞いて、他の猿たちは一匹ずつ石猿の前でひざまずいて拝み、「千歳大王」と呼びました。
それ以来、石猿は王となり、「石」という字を隠して、名を「美猿王」と改めました。


第二章  誠心誠意芸を学ぶ

あっという間に300年か500年ぐらいが過ぎました。ある日、美猿王は、猿たちと楽しく遊んでいる時、急に悲しくなってきました。彼は自分が今は楽しく過ごしているが、いつか必ず死ぬと思ったのです。年を取った猿の一匹が、
「大王が不老不死になりたいなら、仏か仙人か神になるしかありません。」
と慰めました。皆はなるほど、なるほどと合点しました。それで、美猿王は仙人を探し、不老不死の腕前を勉強しに行くことに決めました。
 翌日、彼は一人で筏に乗って、海の遥かなところに仙人を探しに出発しました。8~9年が過ぎて辛酸をなめたが、とうとう仙人を見つけられませんでした。またある日、海風に彼の筏が西牛賀州に流されてしまいました。美猿王は岸に上がってみると、高い山がありました。樵によると、この山は霊台方寸山でした。山には斜月三星と名付けられた洞があって、須菩提祖師と言われ限りのない神通力を持った仙人が中に住んでいました。
美猿王は早速その洞を探してきた。童について祖師に会いました。美猿王は、祖師が台の上で正座している姿を見て、急いで跪いて最敬礼をすると同時にこう言いました。
「師匠、弟子でございます。お願いします。」
祖師は彼が利口で器用なように見えたので、とても気に入って弟子にしました。そして、孫悟空と言う新しい名前をつけてやりました。 
 そこから孫悟空は芸を学び始めました。毎日、兄弟子たちから字の書くことと線香を立てることを学び、暇な時は、花や木の世話をして、掃除とか水を汲むことをやっていました。このようにして6、7年が過ぎました。ある日、祖師は孫悟空に吉凶占いや座禅を組むことを教えようとしましたが、悟空はそれだけでは不老不死にはなれないと思って、一切勉強しないことにしたので祖師を怒らせてしまいました。戒台から降りた祖師は、細長い板で彼の頭を続けて3回たたき折檻をしたあと、何も言わず後ろ手を組んで行ってしまって、扉を閉じてしまいました。兄弟子たちはその様子を見て悟空を責めました。その夜3時に、悟空はこっそり裏門のところに行きました。祖師は部屋の中で寝ていることが分かっていたので、床の前に跪いて待っていました。間もなく、祖師が目を覚ましてわざと悟空を叱り付けました。
「私をお呼びになったのは師匠ではないでしょうか、3時に裏門から入らせて、私に不老不死の術をお教えになるのではないでしょうか。」
 祖師は自分の心がちゃんと分かった悟空に、喜んで不老不死の奥の手を伝授した。また、72種の変化の術とトンボ返しの腕前も全部残らず彼に教えました。
 時間の流れは速く、3年のうちに、孫悟空は一日中絶えず勉強し修練を積んで、ようやく72種の変化の術もトンボ返しの術も全て身に付けました。もともと悟空は活発だったので、トンボ返しは勉強しやすかったのです。
 ある日、孫悟空は兄弟子たちと一緒に遊んでいたとき、兄弟子たちから変化して見せてくれと言われました。それで、悟空は得意げな顔して、呪文を唱えたとたんに、1本の松の木に変わりました。皆は声を揃えて素晴らしいと叫びました。その騒がしい声が祖師のところに聞こえ、祖師がこっちへやって来ました。
「誰が騒いでいるのか。」
と聞き、自分の腕をひけらかす悟空に腹を立てて厳しく責めました。
 悟空はすぐに師匠に許してくれと謝りましたが、しかし、許しをもらえなかっただけではなく、さらに追い払われることになりました。どんなに泣いて謝っても何の役にも立ちませんでした。最後には、皆とお別れせざるを得ませんでした。
 出て行く前に、祖師はわざわざ悟空に、どんな時でも、自分の弟子だと言っては駄目だと言い渡しました。仕方なく、悟空は、感謝の気持ちで師匠に別れを告げ、トンボ返しの雲に乗って行ってしまいました。


第三章   大喜びで竜宮で宝を得る

悟空は花果山水れん洞へ戻りました。猿たちはみんなで宴を開いて、歓迎会をやりました。
「最近、世を騒がせる悪人がよく私たちをいじめに来ました。」
と、猿たちは悟空に話しました。すると、悟空は怒って、その悪人をやっつけました。それから、猿たちに武芸を教え始めました。彼らは武器をもっていません、そこで、木刀や竹の槍を作ってあげました。もし、本当に敵が来たら、その木刀や竹の槍は役に立ちません。悟空はそれを分かっています。だから、彼は傲来国に行って、町の中の本当の武器を花果山に運びました
 小猿たちが、毎日、武器を使って訓練するのを見て、悟空はとても喜んでいました。しかし、 彼には 一つだけ気にいらないことがありました。それは自分専用の武器がまだないことでした。ある老猿はアイデアを思いつき、
「東海龍王のところにはたくさんいい武器があります。大王は竜宮へ行ってひとつを借りて使うことができるでしょう。」と、言いました。
 悟空は術を使って、あっという間に東海に到着しました。水を避けて、海底に潜り込みました。東海竜王の敖广と会ったあと、すぐ目的を説明しました。龍王はお断りしにくいので、手下に大捍刀、九股叉と方天戟を持って来させました。悟空は一つずつ使って見ましたが、軽すぎて気に入りませんでした。竜王は仕方がなく、藏宝阁へ連れて行って悟空に自分で兵器を選ばせました。
 悟空は宝の部屋の中にいって、突然、金の光が目に入った、なるほど前は一本の鉄柱でした。この鉄柱は約6メートルの長さでとても太いものでした。
「これはいい、しかしもっと小さければいいな」
と、悟空は言いました。話とともにその宝物は細くなりました。悟空は手に持って詳しく見ると、その鉄棒の両端には金のリングがついていました。棒に「如意棒、重さ60キロ」と書いています。悟空は密かに喜び、この宝物はきっと人の心が分かると思いました。
「もっと細ければいいな」とまた言いました。すると鉄棒は細くなりました。悟空は鉄棒を振り回して竜王の家来を脅かすと、家来たちはあっちこっちに逃げました。この鉄棒は元々定海の珍鉄、悟空はきっと持てないので諦めて返すだろうと思っていたのにいきなりこうなって、竜王はどうしていいかわかりませんでした。悟空はそんなこと気にしていません。武器を借りたあと、また南海竜王の敖钦と西海竜王の熬闰と北海竜王の敖顺のところを回って、金鎧と金冠と雲を歩く靴を揃えて、身なりがきちんとしたら喜んで花果山に戻りました。
猿たちは、大王の戻るのをとても喜んで竜宮から得た宝物を見せてもらいました。悟空は如意棒を出し、偉大な威力を示しながら、棒を振り回しました。すると、山にいる妖怪という妖怪は、びくびくしながら続々と悟空を拝みました。悟空は彼たちを味方として、一緒に酒を飲んで楽しく騒ぎました。
 ある日、悟空は宴会で酔っ払って、うとうとしだしたとき、いきなり魂を引き抜く2人の鬼に縄をつけられて、あの世に連れて行かれました。悟空はそこが閻魔の支配するところだと分かったとたん、雷のように激怒しました。“俺はもう既に長生きして年を取らない身を修得した。それなのに、なぜ俺の命を奪うのか。”と、彼は思いつきました。。それで、如意棒を取り出して、2人の鬼をぼこぼこにしました。また、まっすぐ地獄に突進して、十代閻魔王を問い詰めることにしました。
「大王、あなたの寿命が尽きたので、あなたを捕らえに鬼を行かせたのだ。」と、十代閻魔王はびくびくしながら答えました。
 悟空は信じなくて、無理やりに生死簿を出させて、筆を振るって、自分の名前を消し、ついでに、全ての猿の名前も消しました。
「これでよし、今後は君たちの管轄範囲外だ。」と、悟空は笑いました。そして、地獄から抜け出しました。たまげた十代閻魔王はやっと気が付き、部下とともに慌てて地蔵菩薩に会いに翠雲宮へ行きました。そして、玉帝に報告しようか相談しました。

第四章   うれしやたのしや“弼馬温”

 四海竜王と十代閻魔王は、悟空がやった悪い事すべてを玉帝に訴えました。玉帝は悟空を屈服させるために神の兵と将を派遣するつもりでした。しかし、この時、太白金星は、悟空を天空まで召して低い官職を授与するなら彼を拘束することができるとアイディアを出しました。玉帝は、なるほどそのとおりだと思って、玉帝の命令を伝えるように彼を派遣しました。
 太白金星は瑞雲に乗って花果山に行きました。悟空は天宮に上り遊びたかったので、太白金星の話を聞き、喜んで彼にしたがって一緒に天宮に行きました。
 玉帝は「弼馬温」という官職が欠員だと聞いて、悟空に弼馬音を授けました。そういうわけで、悟空は弼馬温になりました。千頭の馬の世話を担当しました。彼は毎日、まじめに仕事をして丹念に馬を飼育しました。まもなく馬はがっちりした体に育っていきました。半月が過ぎて、ある日、悟空は数人に監察官と酒を飲んで雑談している時、自分の官職の官位を監察官に聞き、なんと弼馬温の官職は最低であることがわかりました。このことが悟空を怒らせました。彼は酒席をいっきにひっくり返して、暴れまくって天宮を飛び出し、花果山に帰ってしまいました。山に帰ってからも、悟空はずっと心穏やかではなくて、それで自分で大きい旗を作って“齋天大聖”の四つの字を書いて、花果山の山頂にかけました。
 玉帝は悟空が無断で天の宮殿を離れたのを知り、李天王とナーザに彼を捕えに行くよう命じました。李天王とナーザは大量の神の兵と将を率いて花果山に行きました。悟空は甲冑をきちんと身に付けて、水れん洞を出て迎え撃ちました。先陣をつとめる巨灵神は悟空の一撃で徹底的にやっつけられたので、ナーザは急いで出陣して、大声で
「私はナーザだ。玉帝の命令に従って、貴様を捕えに来た。」
と言いました。悟空は、
「おまえなんか知らない。おまえが見るのは私の旗に書いてある文字で、帰って玉帝に伝えろ。もしも彼が私にこのような官職をくれなければ、私は必ず天の宮殿を乗っ取るぞ!」
と言い返しました。ナーザは非常に怒って、変身して手には6種類の武器を持ち、憎々しげに悟空襲いかかって行きました。悟空も変身をして、3つの頭と6本の手で如意棒を3本持って出迎えて、2人はそれぞれ偉大な威力を現して、30回に及ぶ戦いをしました。
 ナーザの6種類の武器は幾千幾万にも変化して、悟空の如意棒も多様に変化して、2人は武器を雨粒の流星のように振り回し勝負がつきません。この時、悟空は機敏にも1本の毛を抜いて、声を出して「変われ!」と叫びました。すると、この毛はすぐに悟空の姿になりました。しかし本当の彼はナーザの後ろに回り、ナーザの後頭部の突き出た部分を一撃で打ちました。ナーザは苦痛に耐えて逃げるよりしかたがなくて、失敗して帰りました。
 ナーザは李天王の前に来て言うには、
「あのサルは水れん洞の入り口で1枚の旗を立てて、“齊天大圣”の4つの字を書いていました。彼は玉帝に齊天の大聖人を授けてもらいと言っています。そうでなければ天の宮殿を乗っ取ると言っています。」
そこで李天王は帰ってそのことを玉帝に伝えました。
 それを聞いた玉帝は非常に怒って、再びたくさんの兵を派遣しようとしました。この時、太白金星はまた上奏して「神の兵将が孫悟空を打ち負かすことができるとは限りません。彼に「齊天の大聖人」の空いている官職を授けましょう。彼を拘束したほうがいいです。」と。
 玉帝はそのとおりだと思って、自ら命令を書いて太白金星を派遣し悟空を天の宮殿に誘うことにしました。
 太白金星は再び花果山に戻って、玉帝の命令を読み上げました。悟空は目的が達したので、喜んで太白金星に従って天宫に戻りました。そこで玉帝は正式に悟空に齊天の大聖人を授与しました。また部下に命じて桃園に近いところに齊天の大聖人の宮殿を建てさせました。そして2人の官吏を派遣して悟空の世話をさせました。悟空は楽しく仕事をしました。

第五章  蟠桃を盗み食った猿王問題起こす

悟空は毎日ダラダラ、ゴロゴロしていました。玉帝は悟空がいざこざを起こすのを心配して、彼を蟠桃园の番人として派遣しました。そこの鎮守の神様は悟空に「番桃を食べると天地のように不老不死になり、神になれるぞ」と言いました。それを聞き悟空はとても喜びました。
ある日、悟空は大半の桃が熟しそうになっているのを見て、新鮮なうちに食べたいと
思って、鎮守の神様と家来に見つからないように桃の木に登り木の枝に座り、大きな十分に成熟した桃を七つ八つ選んで飽きるほど食べました。その後、二、三日置きにやって来ては、何とか見つからずに桃を食べていました。
 ある日、西王母は、瑶池で蟠桃を食べる盛大な宴会を開くため七人の姫君を蟠桃園に
派遣し桃を摘ませることにしました。鎮守の神様は、「蟠桃園に入りたければ、大聖の悟空に報告しなければならない」と彼女たちに言いました。皆長い時間を掛けて彼を探しましたが、影さえ見つけられませんでした。なぜなら、悟空は桃を食べた後、指のように小さい人に変わって、葉の下に隠れて寝ていたからです。姫君たちは蟠桃園で何回も見回しましたが、未熟な桃をいくつか摘んだだけでした。姫君の一人は白色と赤色が半々ぐらいの桃を見たので、手を伸ばして摘むつもりで桃に触れた途端、この木の枝で寝ている悟空を目ざめさせてしまいました。
 それで、悟空は、西王母が蟠桃大会を行ってたくさんの神様を招待しましたが、彼だけ
招かれていないのを知リました。そこで、姫君たちは悟空に定身術を使われて動けなくなりました。そして、悟空は瑶池に急いで行きました。その時、宴会の準備はもう終わっていましたが、神様たちはまだ来ていませんでした。悟空は思い切り酒を飲み始めました。それだけでなく、色々な美味しい料理も食べました。悟空は酔っ払ってしまい、禍をまねくと思い、これなら早く帰って寝る方がいいと考えました。
酔っ払った悟空は千鳥足でよろめきながら歩いているうちに、いつのまにか太上老君の練薬の部屋に着きました。ちょうど太上老君は他の神様たちも一緒に連れて道教を教えに出かけていました。だから、宮殿には誰もいなかったのです。悟空は練薬を作る炉のそばに五つ瓢箪があるのを見つけました。悟空がそれを開けて見ると、その中にはたくさんの金丹がありました。彼は太上老君が出かけているうちに、金丹の味見しようと思って、いろんな金丹を、炒り豆を食べるように全部食べてしまいました。酔いが覚め、悟空は大それた罪を犯してしまったと気づき、殺されるかもしれないと思って、急いで隠遁の術を使って、花果山に逃げ戻りました。


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