青森パノラマ観光にFlash10高解像度表示を追加しました。表示ソフトにはkrpanoを使用しました。
以前の記事で書いたFlash Panorama PlayerでもMOVファイルの直接読み込みが出来ましたが、解像度を下げないと現実的には速度面で難しいという問題点がありました。
最近話題のkrpanoを使ってみたところ、QTVRのMOVファイルを画角設定込みでの直接読み込みが可能で、しかもFlash Panorama Playerよりも高解像度の読み込み性能が高い様でした。
画面の解像度を上げると描画速度はDevalVRよりも劣るものの、読み込み可能な画像の解像度はDevalVRやQuickTimeと比べても遜色ない感じで、これなら通常作成しているMOVファイルと兼用できます。
画質面でも、直線ガクガクが無くDevalVRと全く遜色なく、大変良いものでした。
これはFlash10での描画品質が上がったためで、Flash Panorama Playerでもpano2VRでもFlash10対応で画質が上がっているようですが、その他は今のところkrpanoが優れていそうだということで、krpanoを使うことにしました。
HDViewにも似た機能が付いていますが、魚眼とリトルプラネット表示を指定できるのも面白いです。
以前の記事で書いたFlash Panorama PlayerでもMOVファイルの直接読み込みが出来ましたが、解像度を下げないと現実的には速度面で難しいという問題点がありました。
最近話題のkrpanoを使ってみたところ、QTVRのMOVファイルを画角設定込みでの直接読み込みが可能で、しかもFlash Panorama Playerよりも高解像度の読み込み性能が高い様でした。
画面の解像度を上げると描画速度はDevalVRよりも劣るものの、読み込み可能な画像の解像度はDevalVRやQuickTimeと比べても遜色ない感じで、これなら通常作成しているMOVファイルと兼用できます。
画質面でも、直線ガクガクが無くDevalVRと全く遜色なく、大変良いものでした。
これはFlash10での描画品質が上がったためで、Flash Panorama Playerでもpano2VRでもFlash10対応で画質が上がっているようですが、その他は今のところkrpanoが優れていそうだということで、krpanoを使うことにしました。
HDViewにも似た機能が付いていますが、魚眼とリトルプラネット表示を指定できるのも面白いです。