心の不健康は、「他者を責める」か「自分を責める」か、そのどちらかによって生まれます。
他者を責めれば、攻撃的になり、時には人を殺したり、傷つけたりします。
自分を責めれば、うつ状態になります。
そのどちらも、現象を否定しているところから始まり、やがて、「なぜ?」「誰のせい?」と問いかけるようになります。
自分の身に降りかかってくることについて問いかける必要はありません。
それはそれでよし、と思い、「夕行・たんたん ナ行・にこにこ ハ行・ひょうひょう マ行・もくもく」で生きていくとラクです。
誰も責めず、現象を否定せず、「風に吹かれて、川に流されて」生きていけば、 それでいいのです。
「淡々と生きる」ということです。
人は肯定的になったときだけ、元気が出る。
夢を見ることができ、冒険的になれる。
しかし、否定的になったとき、力がなくなる。
他人のことを許容できなり、守りに入る。
肯定には、「笑い」や「許し」がある。
そして、面白がったり、楽しんだり、喜んだり。
否定には、「不機嫌」や「不寛容」、「怒り」がある。
そして、物事にとらわれ、執着し、責める。
空を流れる雲や、川を流れる水は、一箇所にとどまることはないし、常に表情を変え、変化している。
流れる雲や水のように、物事に執着せず、自然のなりゆきに任せて行動すること。
良いことを書いてるなぁ〜と思って転写しました。😊
今日のオバチャンは“コレをやる!”と決めて、
確信を持って一日集中してお仕事をやりました。
そしてその通りになりました。✨
それ以外はただ流れを任せるようにしています。その方が楽ちんです。
昨日の実験が良かったのかも…^_^
今日も充実した一日を送ることができました。
皆様のおかげです。
ありがとうございます。
お風呂タイム🛀で浄化してきます。
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