069 帰ってきた座談会 「まだやるんだ・・・」（2024年 8/4）

（会話の名前表示は以下の通りです）

北・・・北村 光一 くん

高・・・高橋（荒川）郁美 さん

山・・・山道　薫 さん

田・・・田島 正康

 

 

田　　「皆さん『帰ってきた座談会』です」

北　　「もしかしたら、そろそろやるんじゃないかと思ってました」

高　　「ウルトラマンじゃないんだから」

山　　「帰ってこなくていいのに」

 

 

田　　「ところで今日は秘密兵器を持ってきましたよ。『重いコンダラ』です」

北　　「思い込んだら・・・『巨人の星』ですね」

高　　「ほんとの名前は『整地ローラー』」

山　　「こんなものどこから・・・」

田　　「西高野球部から勝手に持ってきました（犯罪）これでブログ記事をもっと延ばすんです、今よりさらに向こうが透けて見えるぐらいに・・・」

北　　「何かもっと他の方法は無かったんですか」

高　　「発想が小学生以下・・・」

山　　（郁美さん、それは小学生に失礼よ）

田　　「今の記事の薄さはクレープ生地ぐらい・・・それを極限まで薄くします、目標値は 0.01ｍｍ。皆さんコンダラで一緒にやりましょう！」

北・高・山　　「お～っ！」 （けっきょくやる）

・・・以下、その「延ばした記事」です。

 

 

山　　「今日のテーマは？」

高　　「発起人の話みたい」

田　　「はい。今回の同期会、前の発起人とはだいぶメンバーが入れ替わっています」

山　　「どう違うの？」

北　　「前回は、西高の同窓会組織である『奥南会』に携わっている人が中心だった・・・川村 洋くんとか。そこから仲間内で定期的に集まっている人達に声を掛けて広げていく・・・という感じで進めました」

高　　「田島くんとかも定期的に飲み会やってるもんね」

田　　「コロナがキッカケで今は中断したまんまですけどね。そろそろ再開しようとは思ってますが」

北　　「他にもいくつかのグループがあって、前回はもうホント直接声を掛けられる人だけで開催したんだよ」

山　　「一方で、今回は上野くんと氣仙くんからのスタートなんだよね？」

高　　「そうだね、だから自然と発起人の顔ぶれにも変化があるんだぁ」

北　　「それは何だか楽しみだ、皆で頑張ろう！」（一同、期待感にあふれた顔）

 

 

山　　「え・・・これだけ？」

北　　「う、薄い・・・ヲワタ」

田　　「そういう北村くんも、最後まとめようとしてたじゃないですか w」

高　　「前の座談会から一週間以上・・・何だか寝込みを襲われた気分」

 

北　　「こんなことしてると 皆から苦情が来ますよ」

田　　「それなら大丈夫です。既に座談会を延ばし始めたあたりから『ふざけるな！』『真面目にやれ！』『お前の足は臭い！』などの激励メールが多数届いてます」

高・山　　「夜道に気を付けましょうね」

田　　「ハイ！夜道に気を付けながら、このままラストまで突っ走ります！」

北・高・山　　「やっぱ、まだやるんだ・・・」

 

※ 今回、上野くんと山道さんの小芝居はありません。

 

 

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