何も言えない。

きれいな朝日だったのでパシャリ。

朝、わんズをリビングに連れて行くと大喜びします。


ちょっと悪いことをして、追いかけてもらうというスリルがたまらないらしい＾＾

ひと暴れしてお散歩へGO。
お散歩から帰って、ご飯を食べて・・・そうすると庭へ出せというわんズ。

ほぼ、しもべと化しております、はーとでございます＾＾；

あれっ？　セーラちゃん、何か食べた？

じゃあ、ふーってしてみてよ。


いいから、ふーってしなさい！


はぁ～　セーラちゃんの息はさわやかね～♪

などと、言ってる場合じゃないのよ。
そのさわやか～な息の理由は、恒例のこちら。

ソフィーも、きんかん狩り、完璧にマスターしてしまいました。

まだまだ青いきんかんなのに　┐( -"-)┌

毎日もいで食べてます。

なんで、こんな青いきんかん食べるのよ！　お腹こわすわよ！

そんな顔見たら、何も言えないじゃん (*^_^*)ゞテヘヘ 　

自己健康管理

昨日は　ほんと良いお天気でした♪

わんズがお庭で過ごすには最高の季節。
なので、はーと家では以前から計画が・・・

大げさ＾＾；
要するに余ってる部分にグランドカバーのグリーンを植えて
わんズに使ってもらおうというもの。


このグリーンは誰でも育てられるのよ。


うるさーい！　
そ、そりゃあ枯れた植木の鉢がたくさんころがってるわよ。　ふ～んだ。

こちら、こんなお花も咲きますし、年中緑です。

「育つ時期に植えるとあっという間に広がって、グランドカバーに最適！」
というしろもの。

実は、いろいろ使えそうだと思ったので「試しに」という気持ちで
おととし買って植えたものなんです。

植えた環境が地面は土というより砂の多い部分だし固いし・・・という
悪条件のためか、一向に育つ気配もなく２年が過ぎました。

なのに、今年になったら、伸びる伸びる。
あっという間に塀から垂れ下がるほどに。

ということで、めでたくわんズに開放されたわけです＾＾

どうぞ、どうぞ。　そのためなんだから＾＾

あらっ？　セーラちゃん何してるの？

どうしたの？


あ～何か隠したわけね。


自分でばらしてんだよ。＾＾；

セーラが隠したものはこちら。

これはまだ青い葉っぱですが、わんズはびわの枯れた葉っぱが大好き。

これからの時期、庭に飛んできた枯れたびわの葉をよく食べてます。

ネットで調べるとびわ茶なんて体によさげだし、わんズには体にいいものが
本能でわかるのかしらね～

これも自己健康管理の一環？

ひげ男爵。

あれっ？　セーラちゃん、ちょっとお顔見せて。

いいから、ちゃんとお口閉じて。


あっ、やっぱり・・・

発見しました。

セーラちゃんが偉そうにしてるのはそのせい？　　セーラちゃんも見て。


このおひげ、どうしよう＾＾；
カットするべき？

お散歩♪

寒かったり、暖かかったりの毎日ですが、
気温が下がって、わんズはお散歩時間が嬉しくて仕方ない様子。

ルンルンです＾＾

途中で公園に寄り道。

熱心にお仕事するねぇ～＾m＾

お仕事もいいけど、ほかに目を向けてみなさいよ。

ほら見て。　




あはは～このお天気くらい良い笑顔＾＾

きれいな紅葉も楽しめるわよ。
　
記念撮影。

こんな毎日が嬉しいね♪

アンパンマン

昨日、11月14日、ソフィーが６歳になった。

6年前生まれてから、うちに来たのは60日を過ぎた頃だった。

不安だったに違いない。
連れて帰るのにバリケンを用意していたが、泣くので、結局膝の上に
抱いて帰った。

ソフィーは与えたおもちゃを、ことごとく破壊したが、おもちゃ以外には
一切いたずらをしなかった。

吠えることも一切なく「声が出ないんじゃないか？」と心配したほどだった。

そんなソフィーが9ヶ月のころのお話。

車で公園に行き、ソフィーを車から降ろしたところで、たくさんの園児が
歩いて来ているのに気づいた。
帰ろうかとも思ったが、ソフィーは既に遊ぶ気満々になってしまっている。

公園の周りを一周するのは、ほんの２～３分のことだし、園児が到着するまでには
車に乗れそうだと思ったので、ソフィーには
「今日は遊べないけど、ちょっとだけなら歩けるからね」　と伝え　
歩き出したそのとき、私の前に年配の男性が立ちはだかった。

その人の言い分は「園児が来るので帰れ」ということだった。
園児が来るまでには間に合うので、一周歩いたらすぐ帰りますと説明し
歩き出そうとする私を止め、また帰れと言う。

乱暴な口調に苛立ちも覚えたが、そんな口論をしている間に園児が到着しそう
だったので　「そんなことしてる間に歩き終わりますから」と言っても
何が何でも帰れと言う男性。

あまりの理不尽さに納得がいかず・・・
「園児を教育したいのなら『公園はいろんな方がいるので迷惑をかけないように
　遊びましょうね』と教えるのが真の教育なのでは？」
と、偉そうなことを言い放ってしまった。

そのときソフィーが男性に向かって『ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！・・・』

ソフィーが吠えたのを初めて聞いた瞬間だった。

この世に生を受け、たった９ヶ月の子犬が一生懸命に飼い主を
守ろうとしたのか・・・・
一生懸命、必死で吠えていた。

その姿に申し訳なさでいっぱいになり、その後二度とソフィーの前で
怒らないと誓った出来事だった。


ソフィーは私を守ろうと吠えたりしなくても、十分私にはアンパンマンだよ。

今まで、どんな時も味方でいてくれて、いつもそばで笑ってる。

だから、私も、あなたの為ならアンパンマンになれるよ。

　 ♪そうだ恐れないで　みんなのために
　　愛と勇気だけが　友達さ
　　ああ　アンパンマン　やさしい君は
　　行け！みんなの夢　守るため♪

あなた方は私のアンパンマン。
私もあなた方のアンパンマンでいるからね。



ソフィーお誕生日おめでとう＾＾

　　　お誕生日に見るものがこちら
　　　　　←動画です

こちらは　あかりビデオ　さんで作っていただけます。