2012/06/05

今日は一日、ACアダプタ、バッテリーなどのPC関係の消耗品、入退室用セキュリティカード等の
良く分からない物品の購入申請書の作成を行なっていた。
入退室用のカードの発注は以前は他の部署が行なっていたが、
人員入替えのタイミングで何故か押し付けられてしまった。
ということが多々有る。

消耗品に関しては、常に3個ずつくらい在庫を持っておき、
交換要請が有れば、購入の申請を上げてもらい、余程の事がない限り、
却下はされないと思われるので、申請と同時に交換品を貸与、
そのまま購入の申請の決裁が降り次第発注、で、常に3個程度の在庫が保たれる…
というのが理想では有るが、
そうそうリアルタイムに動けることも少ないので、
10個ほど在庫抱えておき、必要に応じて交換、在庫が2個くらいになってきたら、
慌てて購入の申請を上げる、というような流れになってしまっている。
で、経営陣から在庫抱えるような余裕はないハゲ、そこをなんとか…というどうでもいい交渉が
発生するわけだ。

問題が発生する背景に、各種申請にサイボウズのワークフローを使用していて、
購入と貸与と申請が分かれているのも原因の一つになっていたが、
それはごく最近、解消された。

早急に前述のような体制に移行しなくてはならない…。
でもそこまで頑張るほど給料貰ってねぇからな。