何もかも詰め込まれて 紡いでゆく糸も
空っぽな芯変えないまま 鮮やかな夢求めてる
与えすぎたオモチャまみれで 瞑る小さな目は
晴れた明日見たいだけ ただ「それだけ」・・・
流される時に 削れたガラスの角を向けたその矛先
ひび割れてる心
今日も何処かで 星になるはずの
夜空へ向けた愛情の塊がまた くすんでゆく
最後にいつ大泣きしただろう。
最後にいつ抱き合っただろう。
「笑う」規制かけられたわけじゃない。
最後にいつ優しくしただろう。
最後にいつ分かり合えただろう。
単色に瞳が映さないように
塗り替えてゆく 虹まない色に
空っぽな芯変えないまま 鮮やかな夢求めてる
与えすぎたオモチャまみれで 瞑る小さな目は
晴れた明日見たいだけ ただ「それだけ」・・・
流される時に 削れたガラスの角を向けたその矛先
ひび割れてる心
今日も何処かで 星になるはずの
夜空へ向けた愛情の塊がまた くすんでゆく
最後にいつ大泣きしただろう。
最後にいつ抱き合っただろう。
「笑う」規制かけられたわけじゃない。
最後にいつ優しくしただろう。
最後にいつ分かり合えただろう。
単色に瞳が映さないように
塗り替えてゆく 虹まない色に