鷹１０－３鴎

大本営スコア






快勝（^ワ^）





二桁得点。先発全員安打。

久しく聞いていない言葉に接して嬉しさと戸惑いを感じました。
この数試合、「らしい」攻撃が見られて一時期の不振から脱した感がありますが、今日はその真骨頂といった攻撃を見せてくれました。残塁が多いがキニシナイ
打線は水物といいますが、こんないい攻撃なら続いてもらいたいのが本音。
あとは若手連中が乗り遅れないことですね。
明石は打ってますが松田が打っていないみたいなところです。

つよくんはなんだかなあ～って感じのピッチング。
６回途中まで四球２なんですが、実際のところストライクが入らずボール先行となる場面が多かったですね。
幸いボール先行カウントで鴎さんが打ちにいって、結果抑えたといったところです。
結果ホームランと代田の足で稼いだ計３点のみというのが不思議で不思議で仕方ありません。
４～５点取られてもおかしくない、そんなつよくんでした。
ただ、実際のところは試合途中で指を気にしていたまして、もしかしたら爪が割れたかあるいは豆がつぶれたのかもしれません。
その後を受けたジェイソンが北九での試合が嘘のような好投劇。
昨日、ニコースキーと共に強制帰国って書かれていたところがありましたが撤回されるかな？
注目です（笑

さて、
今日を含む３連戦は「辛子蓮根の祭典」と表記していますが（概要文のみ、ＰＣのみ閲覧可。他の鷹ブロガーも同様の表記あり）実は理由がありまして。
こちらをご覧下さい。


これは数年前に「火の国ナイター」として行われた時に頂いた団扇です。
かつてこの時期（７月下旬）は「火の国ナイター」として、熊本のＰＲ活動を兼ねて行われていました。
今回の「辛子蓮根の祭典」は数年ぶりに復活した「火の国ナイター」な訳です。
今回は団扇を配ったりＰＲ活動ではなく、限定ユニとお金をかけるようになりました。
「火の国ナイター」らしく、ホークスカラーと辛子蓮根カラーとが共通する黄色とグレーの組み合わせで熊本らしさをアピールしました。
というわけで、「辛子蓮根の祭典」と名づけられた理由がユニの色だけではないということがわかっていただけましたでしょうか？

全員無視（笑