じつは、前々から思っていることがあります。それは、夜間救急医療です。( お年寄りが楽しく暮らせ、子育て教育に不安の無いそんな町に住みたい。)言葉だけの理想です。私も含め、お困りの町民の皆様が大勢いることと思います。
私にはもうじき3歳になる息子がいます、28日嬬恋祭りに行ってきました。非常に暑い日でありましたが人出は例年以上賑わっていました。6時頃でしたか真田甲冑隊の方々が火縄銃の空砲でそれはみごとの音で大人の私でも体がドカンドカンと、正直頭にくるほど驚きました。息子も泣きはしなかったですが、体が非常に揺れ驚いていました。祭りも終わり、車で帰る途中突然息子がかゆがりはじめ湿しんが出始めました。熱も38度以上あり、10時頃だったため、広域消防に連絡を入れどこで見ていただけるのか確認しました。当日の吾妻郡の当番院は、嬬恋の桜井病院と中之条四万の診療所とのこと、そして渋川なら広域救急診療所がありますと言われ、渋川広域救急診療所に連絡し、症状を説明し診察に行ってきました。先生の説明では、ストレスによる(大きな音とか)ものですねと言われお薬を頂き帰宅、どうにか薬によりその晩はかゆがりはしたものの寝付きました、が次の日足が痛いと歩こうとしない息子。又病院へ、次の日まで全く歩かず、月曜日中之条町の後藤病院へ診察結果は、ストレスによるものと診断されました。音が原因かどうかわかりませんが、昨年の3.11を自宅の2Fで体験し、地震に敏感な息子。非常におびえます。火縄銃の音が3.11と重なったかもしれません。どちらにしても同じような子供が増えているようです。いきなりのあれほどの音は如何なものと思います、会場の方々にもっと周知をしてから行うとか考える必要があると思います。
息子は、現在は元気に飛び回っています。
さて、子育ての不安て何だろう。給食費の無料化給食費無料化に年額約7千万歳出できるのであれば0歳から6歳ぐらいまで保護者の方々は気が気でないです。夜間に子供が頭が痛い・歯が痛い・かゆい・湿疹ができた・お腹が痛い・高熱・その他様々な症状でお困りの方々が沢山います。そういった24時間体制の相談窓口開設・歯科医の夜間診療・一般夜間診療といった、医療体制を広域で考えるべきだと提唱します。
※理想を現実に一歩一歩進めて行きたいものです。
私にはもうじき3歳になる息子がいます、28日嬬恋祭りに行ってきました。非常に暑い日でありましたが人出は例年以上賑わっていました。6時頃でしたか真田甲冑隊の方々が火縄銃の空砲でそれはみごとの音で大人の私でも体がドカンドカンと、正直頭にくるほど驚きました。息子も泣きはしなかったですが、体が非常に揺れ驚いていました。祭りも終わり、車で帰る途中突然息子がかゆがりはじめ湿しんが出始めました。熱も38度以上あり、10時頃だったため、広域消防に連絡を入れどこで見ていただけるのか確認しました。当日の吾妻郡の当番院は、嬬恋の桜井病院と中之条四万の診療所とのこと、そして渋川なら広域救急診療所がありますと言われ、渋川広域救急診療所に連絡し、症状を説明し診察に行ってきました。先生の説明では、ストレスによる(大きな音とか)ものですねと言われお薬を頂き帰宅、どうにか薬によりその晩はかゆがりはしたものの寝付きました、が次の日足が痛いと歩こうとしない息子。又病院へ、次の日まで全く歩かず、月曜日中之条町の後藤病院へ診察結果は、ストレスによるものと診断されました。音が原因かどうかわかりませんが、昨年の3.11を自宅の2Fで体験し、地震に敏感な息子。非常におびえます。火縄銃の音が3.11と重なったかもしれません。どちらにしても同じような子供が増えているようです。いきなりのあれほどの音は如何なものと思います、会場の方々にもっと周知をしてから行うとか考える必要があると思います。
息子は、現在は元気に飛び回っています。
さて、子育ての不安て何だろう。給食費の無料化給食費無料化に年額約7千万歳出できるのであれば0歳から6歳ぐらいまで保護者の方々は気が気でないです。夜間に子供が頭が痛い・歯が痛い・かゆい・湿疹ができた・お腹が痛い・高熱・その他様々な症状でお困りの方々が沢山います。そういった24時間体制の相談窓口開設・歯科医の夜間診療・一般夜間診療といった、医療体制を広域で考えるべきだと提唱します。
※理想を現実に一歩一歩進めて行きたいものです。