今日は友人と一緒に映画を見に行きました。
映画のタイトルは「ゲド戦記」。
見たかった映画の一つです。
ついついパンフレットも買っちゃいました^^
中身はこんなかんじ
↑(写真の説明)
「命を大切にしないやつは大嫌いだ!」
が決めゼリフのテルー様と…。
カッコ可愛いヒロイン(?)のアレン君です。
というわけで。映画はこんなかんじです^^
面白いか?と聞かれると…。わかんなかった…っていうのが率直な…感想かな。
でも、二度見たら、楽しめるかもしれないです。
というか、ゲドの世界観の説明なども欲しかったかもしれないです…。
そんな方のために私なりに理解した説明をここで…。
知りたくない方。説明などなくてもいい!という方はこの先は読まないで下さいね。
おまけに私が理解している内容ですので、間違っているかも。
あともうひとつおまけに。私は2巻までしか読んでいないので弟から聞いた話もごちゃまぜに入っています(笑)
間違っていたり…。理解力がなかったり…。
おかしいトコがあっても笑って許してくださいね(笑)
納得できない方は是非、本を読んでいただきたいです。2巻までしか読んでいませんが、凄く面白いですよ^^
↑の説明でOKという方のみ、スクロール。
風の司・・・風を操り、航海をより安全にするために船に乗る魔法使いのこと。
(魔法の風で帆を張らせたり、嵐を退けたりする)
真の名・・・このゲドの世界アースシーでは色々なものに「真の名」というものが存在する。犬やネコにも「犬」、「ネコ」とは違う「真の名」というものが存在している。一般的、普通の人に知られている名前は「犬」だったり「ネコ」だったりするが、それは平たく言えば、通称みたいなもの。犬やネコにも「真の名」というものが存在している。
ゲド戦記の人物でちょっと説明すると…。「ハイタカ」という名は通称(上の例でいうと「犬」みたいな…)。「ゲド」というのが真の名。
だけど、真の名は大切な命のようなもので明かすことはあまりない。
真の名を知られてしまうというのは心臓を相手にとられたようなものだから。
真の名を知られ、真の名を口にされたとき、真の名を口にされた者は真の名を口にしたものに逆らえなくなってしまう。
その原理で風の司は風の真の名を口にすることで風を支配、操っている。
(↑長いな~…。言っていてわからなくなってきました)
大賢人・・・魔法使いの国ロークの頂点に着く偉大な魔法使い。
魔法使い・まじない師・・・人々から敬われる存在。傷や病気なども治せるし、暮らしを楽にすることもできる。(船を難破させないようにまじないをかけるとか、枯れ井戸から水を出したりとか、海の塩水を真水に変えたり)
地域によっては、魔法使いの杖を持っているだけで宿代や船代を無料にしてくれたりする。
影…ゲド戦記1巻を読んでください。
と、こんなかんじでしょうか。
これが事前に分かっていたら世界観はつかめるのかも…しれません。
ネタバレ感想はこちら↓
見た人だけ見てくださいね~^^
ゲド戦記というより…。アレン戦記ですね。これは!
おまけにゲドの幼少の頃の影との戦いをごちゃ混ぜにしていたのがちょっとビックリ。
いいとこ取りなのか!?
でも、アレン君は可愛かったのでよかったですね~^^
でも…。影との戦いが出てくるのなら、ゲドの少年時代でもよかったような…。
ゲド好きにはちょっとあれ~??なかんじでした。
もっと、ゲド出してください~~!
というのが感想ですね。
宮崎アニメ(息子さんですが…絵、よかったので)の少年ゲドが見たかった…
世界の均衡について。最初のシーンでは「世界の均衡が崩れた!」って大騒ぎしていたのですが、最後はそんなの忘れたがごとく…。
ゲドさん、農夫やっていてびっくり(笑)
き、均衡はどうしたっ!?
そのことを弟に話したところ…。こんな答えが…。↓
「クモ(ボス)が闇の力(生死の境の扉を開いてしまった)コトで世界の均衡が崩れた。だから、その元を断ったのだから、だんだんと世界の均衡は元に戻っていくのだろう」
ということでした。
そ、そうだったのかっ!
にしても、クモが「前から世界の均衡は崩れかけていた」とか言っていたような…。それはどういう意味だったのかな~?
まぁ、分からないので気にしない(気にしろよ)
本の続きを読んでいけばいつかは分かるかもしれないし。
とにかく。アレンは可愛かったです。
岡田君も結構、声優が板についていてよかったですね。
テルーの声はちょっと微妙??歌はよかったですよ^^
さてさて。その後はパイレーツオブカリビアン2を見に行きました。
こっちは笑い有、涙無し(笑)
面白かったです^^
ただ…。いいとこで終わって「つづく」宣言されたときはちょっと凹みました。
え?続くの??みたいな(笑)
そのあとはお友達とゆっくりのんびり家へと帰ったのでした~^^
はぁ~…ここまで読んでくれた方がいらっしゃったら…。
お疲れ様でした。ありがとうございました~
映画のタイトルは「ゲド戦記」。
見たかった映画の一つです。
ついついパンフレットも買っちゃいました^^
中身はこんなかんじ
↑(写真の説明)
「命を大切にしないやつは大嫌いだ!」
が決めゼリフのテルー様と…。
カッコ可愛いヒロイン(?)のアレン君です。
というわけで。映画はこんなかんじです^^
面白いか?と聞かれると…。わかんなかった…っていうのが率直な…感想かな。
でも、二度見たら、楽しめるかもしれないです。
というか、ゲドの世界観の説明なども欲しかったかもしれないです…。
そんな方のために私なりに理解した説明をここで…。
知りたくない方。説明などなくてもいい!という方はこの先は読まないで下さいね。
おまけに私が理解している内容ですので、間違っているかも。
あともうひとつおまけに。私は2巻までしか読んでいないので弟から聞いた話もごちゃまぜに入っています(笑)
間違っていたり…。理解力がなかったり…。
おかしいトコがあっても笑って許してくださいね(笑)
納得できない方は是非、本を読んでいただきたいです。2巻までしか読んでいませんが、凄く面白いですよ^^
↑の説明でOKという方のみ、スクロール。
風の司・・・風を操り、航海をより安全にするために船に乗る魔法使いのこと。
(魔法の風で帆を張らせたり、嵐を退けたりする)
真の名・・・このゲドの世界アースシーでは色々なものに「真の名」というものが存在する。犬やネコにも「犬」、「ネコ」とは違う「真の名」というものが存在している。一般的、普通の人に知られている名前は「犬」だったり「ネコ」だったりするが、それは平たく言えば、通称みたいなもの。犬やネコにも「真の名」というものが存在している。
ゲド戦記の人物でちょっと説明すると…。「ハイタカ」という名は通称(上の例でいうと「犬」みたいな…)。「ゲド」というのが真の名。
だけど、真の名は大切な命のようなもので明かすことはあまりない。
真の名を知られてしまうというのは心臓を相手にとられたようなものだから。
真の名を知られ、真の名を口にされたとき、真の名を口にされた者は真の名を口にしたものに逆らえなくなってしまう。
その原理で風の司は風の真の名を口にすることで風を支配、操っている。
(↑長いな~…。言っていてわからなくなってきました)
大賢人・・・魔法使いの国ロークの頂点に着く偉大な魔法使い。
魔法使い・まじない師・・・人々から敬われる存在。傷や病気なども治せるし、暮らしを楽にすることもできる。(船を難破させないようにまじないをかけるとか、枯れ井戸から水を出したりとか、海の塩水を真水に変えたり)
地域によっては、魔法使いの杖を持っているだけで宿代や船代を無料にしてくれたりする。
影…ゲド戦記1巻を読んでください。
と、こんなかんじでしょうか。
これが事前に分かっていたら世界観はつかめるのかも…しれません。
ネタバレ感想はこちら↓
見た人だけ見てくださいね~^^
ゲド戦記というより…。アレン戦記ですね。これは!
おまけにゲドの幼少の頃の影との戦いをごちゃ混ぜにしていたのがちょっとビックリ。
いいとこ取りなのか!?
でも、アレン君は可愛かったのでよかったですね~^^
でも…。影との戦いが出てくるのなら、ゲドの少年時代でもよかったような…。
ゲド好きにはちょっとあれ~??なかんじでした。
もっと、ゲド出してください~~!
というのが感想ですね。
宮崎アニメ(息子さんですが…絵、よかったので)の少年ゲドが見たかった…
世界の均衡について。最初のシーンでは「世界の均衡が崩れた!」って大騒ぎしていたのですが、最後はそんなの忘れたがごとく…。
ゲドさん、農夫やっていてびっくり(笑)
き、均衡はどうしたっ!?
そのことを弟に話したところ…。こんな答えが…。↓
「クモ(ボス)が闇の力(生死の境の扉を開いてしまった)コトで世界の均衡が崩れた。だから、その元を断ったのだから、だんだんと世界の均衡は元に戻っていくのだろう」
ということでした。
そ、そうだったのかっ!
にしても、クモが「前から世界の均衡は崩れかけていた」とか言っていたような…。それはどういう意味だったのかな~?
まぁ、分からないので気にしない(気にしろよ)
本の続きを読んでいけばいつかは分かるかもしれないし。
とにかく。アレンは可愛かったです。
岡田君も結構、声優が板についていてよかったですね。
テルーの声はちょっと微妙??歌はよかったですよ^^
さてさて。その後はパイレーツオブカリビアン2を見に行きました。
こっちは笑い有、涙無し(笑)
面白かったです^^
ただ…。いいとこで終わって「つづく」宣言されたときはちょっと凹みました。
え?続くの??みたいな(笑)
そのあとはお友達とゆっくりのんびり家へと帰ったのでした~^^
はぁ~…ここまで読んでくれた方がいらっしゃったら…。
お疲れ様でした。ありがとうございました~