シノリガモ
「夏は渓流で子育て 冬は海の荒波を潜って暮らす」
「全長42㎝。オスは全体がほぼ黒味のある青色で、顔から体に大小長短の白色斑をいくつも持っています。脇腹は大きく赤褐色。メスは黒褐色で、腹は淡色。顔には白斑が3つ(片側に)あります。」
ちょうど下船の頃
シノリガモが船の前を横切って行きました
「アジア大陸・北アメリカ大陸・グリーンランドなどの北部に分布・繁殖し、冬期には温帯に渡っています。日本では主に冬鳥として渡来し、本州中部地方以北の、波の荒い磯のある海岸に生息していることが多い」
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