英会話大好き?

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国語表現の誤用や意味の拡大

2014-03-21 11:17:20 | 日記
この間、文化庁が行った国語に関する世論調査の結果が新聞に出ていましたが、
相変わらず間違って使っている言葉がある一方で、
本来の意味とは違った表現を拡大して応用している例もありました。

役不足や怒り心頭に発する、流れに棹さすなどの誤用が例として載っていましたが、
他にも探せばたくさんありそうです。
情けは人の為ならずというのも意味を間違って覚えやすい言葉の一つでしょう。

意味を拡大して応用している例として、
きんきんに冷える、サクサク動く、ほっこりする等の例がありましたが、
これも本来の意味とは微妙に違っています。

他にもパソコンを使っている方であれば、
サイトなどの表示やソフトの動きを重い、軽いと言うことがあると思います。

いつ頃からこうした言い回しが増えたのかはわかりませんが、
テレビ等の影響が大きいのではないかと思います。

それに加えて近年ではインターネットの普及で、
こうした言い回しや誤用が拡大する原因のひとつなっていることは想像に難くありません。

しかしきんきんに冷えるなどというのは上手くとても冷えている様子を表していると思いますし、
サクサク動くというのはソフトが動いている様子を感覚的にうまく捉えていると思います。

こうした意味の変化は全てが悪いわけでもありませんし、
あまり目くじら立てどうこう言う程でもないと思います。
しかし間違って覚えている意味についてはきちんと正すべきで、
これから教育現場での教え方に期待ですね。

最近ダイエットにもハマっています。

神経質にならないように生きたいですね

2014-03-13 13:59:18 | 日記
私は学生時代、神経質に生きていました。
しかし、大学生になり勉強との向き合い方が変わってくると神経質に生きる必要もなくなってきましたね。

大学では勉強をするときに点数を求められません。
真面目に授業に出ていれば大体の場合は単位を貰うことが出来ます。
しかし、単位を取得するだけでは大学に行って勉強をする意味もあまりないでしょうね。

大学では自分から学びたい事を学ぶことが出来ます。
そして、その為には図書館に書籍が充実していますし講義も洗練されていると思います。

点数を求める事が人生のすべてだと思っていた高校生時代の気持ちで大学へ行くと
全然雰囲気が違うので戸惑ってしまう事でしょうね。

そのようなときにどのように学問と向き合うかを自分で考えなくてはいけません。

私は数学科へ行きました。
しかし、大学の数学は高校生の数学ほど計算をしません。
つまり計算力はほとんど求められないのです。

頭の回転の速さは大学においては何も役には立たないと思いました。
頭の回転が速くなくても瞬時に答えに到達できるようなアイデアを考える方が重要なのですね。

ですから、大学の勉強は面白いと思いました。
私は子供のころから考えるのが遅いタイプでした。
しかし、大学ではアイデアをじっくりと考える事が出来たのでとても楽しかったのです。

酵素ダイエットをするようになって精神的に安定しやすくなりました!

ブランド品が買いたい時期がありました

2014-01-15 23:17:23 | 日記
私は一時期、ブランド品を買いたい時期があったのです。
洋服や、おもちゃなどもブランドにこだわって買いました。

しかし、神経質になりすぎたのか、外出するときにも服装を機にしすぎてしまい
出かけにくいという事もありました。

ブランド品を買いたがると言うのは、自分を誇示したいという心理があるようです。
確かに以前の私には自信がありませんでした。
そして、ブランド品を身に付ける事でなんだか自信がついたような気がして、外へ出かけられるようになりました。

いずれにせよ自分に自信がついたのだから良かったなと思っていたのですが、その自信はもろく崩れ去りました。
やはり偽物の自信ではすぐに壊れてしまうのですね。

そこから私は本当の自信を身に付ける為に色々な事をしました。
勉強やスポーツなど、いろいろ頑張ってみました。
しかし、ブランドを求める考え方は常に付きまといました。
スポーツをやっていることをステータスだと感じだ事もあり、文科系の人と差があるんだと感じたこともありました。
これも良くありませんね。

そんなことをしているうちに、やはり真面目に勉強するのが一番という考えに至りました。
地味ですが確実な方法です。
そして、そのような確実な努力が実を結ぶと良いと思っています。

ブランド品が買いたい時期がありました

2014-01-15 23:17:23 | 日記
私は一時期、ブランド品を買いたい時期があったのです。
洋服や、おもちゃなどもブランドにこだわって買いました。

しかし、神経質になりすぎたのか、外出するときにも服装を機にしすぎてしまい
出かけにくいという事もありました。

ブランド品を買いたがると言うのは、自分を誇示したいという心理があるようです。
確かに以前の私には自信がありませんでした。
そして、ブランド品を身に付ける事でなんだか自信がついたような気がして、外へ出かけられるようになりました。

いずれにせよ自分に自信がついたのだから良かったなと思っていたのですが、その自信はもろく崩れ去りました。
やはり偽物の自信ではすぐに壊れてしまうのですね。

そこから私は本当の自信を身に付ける為に色々な事をしました。
勉強やスポーツなど、いろいろ頑張ってみました。
しかし、ブランドを求める考え方は常に付きまといました。
スポーツをやっていることをステータスだと感じだ事もあり、文科系の人と差があるんだと感じたこともありました。
これも良くありませんね。

そんなことをしているうちに、やはり真面目に勉強するのが一番という考えに至りました。
地味ですが確実な方法です。
そして、そのような確実な努力が実を結ぶと良いと思っています。

私が好きな漫画

2013-12-28 23:18:19 | 日記
私が好きな漫画はカイジとウシジマくんです。
どちらも金融をテーマとしており、金融関係に興味がある私は興味津々で読んでいます。
カイジはアニメ化もされたのですが、カイジのキャラクターが今時の男性であり、親しみが持てました。
対するウシジマくんですが、これはドラマ化されたそうですが、
日本のドラマのレベルに期待をしていない私は見ていません。
ウシジマくんの漫画は今時の俗っぽい都会にスポットを当てており、
世俗的なキャラクターが出てきてリアルです。
リアルの嫌なところもしっかりと描いています。
金融漫画以外で好きなのは進撃の巨人です。
一見すると、野球漫画かのようですが、これは人類が巨人に勝つために奮闘をする漫画であります。
私はこの漫画をただの戦闘漫画とは見ておらず、巨人の正体が
分からずその得体の知れない謎について怖がったり、考えたりするミステリー漫画だと捉えています。
ありきたりのストーリー展開には白けてしまう私ですが、この漫画は意表を突く展開が多く、気に入っています。
年を取ると漫画に興味がなくなってしまいますが、大人でも楽しめる漫画がある国で良かったです。
アマチュアが描いた漫画も読んでいます。
時にはプロよりも優れた漫画に出会えます。