9月8日(金)のギャンちゃんFM「ずっとはるかあなたと」で
先日の「昼想フ会」の一部が放送されました。
・・・こんな感じでした♪
先日のレポでご紹介した・・・
※ステージの前にやること
※楽曲を提供したいひと
※今日のことを形に残して歌に
の一部が放送され、参加者の感想が放送されました。
■そして、ギャンちゃん・・・
なんか、恥ずかしいネ!こうやって・・・人って
すごく無防備で変なことしゃべってる
人って・・・ていうか、アタシ?
みんなお客さんなんか、しっかりしゃべってるな・・・
こうやって聞くと、私一番わけわかんないこと言ってますね、
なんか面白かったです。今初めて聞いたんですけど、実は。
「昼想フ会」はですね・・・
10人ぐらいの、お客さんを呼んだんですね、
それで近い距離で話してみたいなってことで・・・
ホントに近かったですね!
なんか私が思ってるよりも、
ずっとずっといろんなことを思いながら
聞いて下さっている方もいるんだな・・・って思って、
とても嬉しい一日でした。
なかなかそういう風に、
ホントに近い距離でお話できる機会ってのは
ないかと思うんですけど、何か実際にしゃべってみるとね・・・
ホントひとりひとりに、う~んすごく何て言うんだろ、
心の中に広い宇宙があって、
それは別にこう私が歌を書いたりする人間だから、
特別私がそういうものを持っているんでなく、
みんな、重さを推し量れない大きなものを、
胸に抱えているんだなぁ・・・ってことを、
私は一番強く感じたんですよ。
で、何かの機会にそういう人同士が集まると
何かそれは一期一会かも知れないんだけど、
そこにはやっぱり絆みたいなものが感じられて
私がもらった大きな思いに感謝しつつ・・・
■ここで「relationship」が流れ・・・
ぼくらの船に名前はない
ぴったり似合う名前はない
友だちや家族や恋びと
さざめく中で・・・
・・・さっき、みんな感想も聞いたんだけど、
そうやっておしゃべりした後に、
最後はみんなで山下公園に流れ込んで、
ひとりひとり記念の写真を撮ったりしたんだよね。
そうそう山下公園はね、
私が横浜のことを書いた歌の中にも
その辺の風景が出てきたりするわけですよ・・・
で、リスナーのみなさんも、
それをちゃんと研究してくれてて
え~っ、知ってる人は分ってるみたいな・・・?
まさに県民ホールの上にある、喫茶店が
その歌の中に出てきたり
みんながそこに足を運んでくれたりするみたいで・・・
そんな風に曲を楽しんでもらえるのも
とても嬉しいことだと思います。
そして、その時に集まってくれたみんなに
今度、横浜を書くとしたら、どんな曲がいいか?
みたいなこともちょっと聞いてみたりしたんで、
それは、ちゃんと心に留めてますので、え~きっと、
いつか近々・・・
横浜の歌、続編がまた生まれる・・・かと思われます。
みなさん是非楽しみにしていて下さい。
そしてこの「昼想フ会」、
たくさんご応募頂いたのですが・・・
残念ながら外れてしまったという皆さんも
またこういう機会を持ちたいと、私は思ってます。
次回を是非楽しみに待っていてください。
■最後は「それから」が流れました~♪
・・・もう泣いたりはしなくても
心の色 わかり合える
それでも迷った時には
この坂を歩いてみよう
いつか自分の耳で聴きたいから・・・
ごめんなさい。
お仲間の声…ちゃんと聞き取れました。
感想
ありすぎて・・・
書き起こし
どうもありがとうございました。
ありがとう♪です。