岡田ＪＡＰＡＮ

ありがとう岡田ＪＡＰＡＮ

たくさんの感動の中に学ぶところも多かったです

高い目標を掲げ、ぶれずに積み上げる。諦めない。有言実行。攻める。勝って兜の緒を締める。

負けてからの岡田監督のコメント感動しました。

　　監督として自らの責を問う

リーダーとしてかっこ良かったです。

　　本当にありがとう

かめ太郎

我が家のかめ太郎

今日、ウサギと亀の話を思い返しました。


一般的に亀はコツコツ努力したってよく言われますが

僕の師匠は、亀が勝ったのは最初から最後まで回りを気にせず

ゴールだけを見据えて黙々とがんばったからだと言う人がいます。


わき目ばっかり振ってたらウサギになるぞってよく言われています。


家族、釣り、仕事、それぞれのゴールが描けているようで見失いかけているような

あきらめモードになりつつあるような・・・


ここらでもう一発きっちりゴールを描いてがんばらねば


今日は早く寝て、サッカーの応援します。

ガンバレ日本

釣糸

釣糸

釣糸は糸と糸、糸と針、糸とサルカンなど結んで使うものです。

結び目こそが魚とのやりとりの最中に一番強度を落としやすい部分です。

だから僕は釣糸を結節強度で選んでいます。

Ｓｅａｇｕａｒ（クレハ・シーガー）

原料から結節強度にこだわり自社生産しているんです。

他社にはないこだわりがクレハ・シーガーにはあるんです。

僕には芝生の上ではなく、海の上に譲れない戦いがあるんです。

使い続ける理由がそこにあるんです。

アオリイカ！！

今年のアオリイカに

ハヤブサのＦＩＮＡ『乱舞Ｖ３』

　今年の乱舞はＶ３フラシュという後方エッジ部分と腹部にアワビに近い妖しいフラッシングを実現された。

どうしても追いきらないスレイカにスイッチを入れてくれるのである

　ライドオンシンカーがアオリが思わず抱きついてしまうフォール姿勢とカッ飛びを実現、好みでチューンナップもしやすい。


　今年のアオリイカにいいと思います。

メンテ３兄弟

ボナンザのメンテ３兄弟

大切な釣り道具のメンテナンス

どうされてますか


　僕は大雑把なＯ型人間なんで、いつもこんな感じです。

大抵次ぎの日が仕事の事が多い僕は釣りから帰ると竿とタモと杓を持ってお風呂に入ります。身体と一緒にぬるい温水で竿とタモ、杓を洗い流します。そして僕の釣りの館で陰干しをします。

　　　疲れているので釣りに行った日はそれだけです。


　次の日、仕事が終わったら、杓とタモにボナンザです。


その又次の日、竿にボナンザするんです。


　なぜ、ボナンザするのか


　　　違いがわかるんです

コーヒーやビールの違いは分かりませんが、ボナンザ仕上げは分かりやすいんです。

　　　使ってみる価値あると思います