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『グンマー帝国』のぎゃくしゅう~上毛カルタを巡る旅~

もう未開の地だなんて言わせないっ!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・
ミクさんと綴る群馬旅行記☆彡

ぎゃくしゅう断念。。。

2013-03-17 20:25:26 | 日記

(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「何か言ってよ。。」
(´・ω・)ノ"「てーへんなんです!」
♪(〃^-^)/ミク「てーへん?」
(´・ω・)ノ"「てーへんなんですよ。。」
♪(〃^-^)/ミク「何が大変なの?」

(´・ω・)ノ"「このブログが永久凍土に浸かるのです。。」
♪(〃^-^)/ミク「え?」
(´・ω・)ノ"「すみまぬが・・しばらく凍結致します;」
♪(〃^-^)/ミク「要するに閉鎖・・?」

(´・ω・)ノ"「ブログを行進する余力が皆無でして・・」
(´・ω・)ノ"「休日はずっと引きこもりロード爆停車中なもので;」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「まぁ・・お仕事がウニクロも真っ青なブラックだからね」
(´・ω・)ノ"「余裕で労働時間250h超え・・ブラックどころかダークですょ;」

(´・ω・)ノ"「ミク色の会社に行きたいょ!てーへん何です;」
♪(〃^-^)/ミク「まさしく社会のてーへん・・」
(´・ω・)ノ"「ワラエナイヨ」
♪(〃^-^)/ミク「ナイテモイイヨ」


♪(〃^-^)/ミク「まぁ・・1日のブログ閲覧数も余裕で一桁だものね!」
(´・ω・)ノ"「oh・・閲覧数と労働時間を変えて欲しいぜ。。」
(´・ω・)ノ"「閲覧数は四捨五入しないでね!」
♪(〃^-^)/ミク「oh・・」


(´・ω・)ノ"「という訳で・・しばらくお休み致します;」
♪(〃^-^)/ミク「見てくださった方、今まで本当に本当にありがとう♪」
(´・ω・)ノ"「またいつか更新致します!きっと、たぶん・・」
♪(〃^-^)/ミク「それまで皆さんお元気で!」
(´・ω・)ノ"「感謝の気持ちをミクいっぱいに込めてありがとう!」
♪(〃^-^)/ミク「上毛カルタもよろしくね!」

(´・ω・)ノ" ♪(〃^-^)ノ"



『ね』 ~ねぎとこんにゃく下仁田名産 ~ ((((;゜Д゜)))

2013-02-17 22:33:27 | 旅行

(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「何か言ってよ。。」
(´・ω・)ノ"「・・・更新については触れないで下さい;(謝)」

『ね』 ~ ねぎとこんにゃく下仁田名産 ~ (読み札)


(´・ω・)ノ"「先週はミクさんから素敵なプレゼントを貰ったので、お礼に更新しました!」
♪(〃^-^)/ミク「先週はバレンタインデーだったからね♪」
(´・ω・)ノ"「嬉しくて嬉しくて涙がミクミクだよ!」
♪(〃^-^)/ミク「無理があって面白みも無いよ;」
(´・ω・)ノ"「例えセ○ンイレ○ンで味も素っ気も無く買ってくれたとしても嬉しいよ!」

(´・ω・)ノ"「やっぱチョコと言えばメルティーキッスだよね☆」
♪(〃^-^)/ミク「美味しいよね♪冬季限定よ♪」
(´・ω・)ノ"「しかも抹茶チョイスだとはさすがミクさん!僕の好みを知ってるね!」
♪(〃^-^)/ミク「えへへ」
(´・ω・)ノ"「早速いただきまーす」
♪(〃^-^)/ミク「召し上がれ♪」
(´・ω・)ノ"「ミクさん補正で美味しさアップ!美味い!」
♪(〃^-^)/ミク「♪」
(´・ω・)ノ"「でも絶対に訳さないでね」
♪(〃^-^)/ミク「melty kissを?」
(´・ω・)ノ"「お願いだから・・・;」
♪(〃^-^)/ミク「あ・・タロちゃんには縁の無い意味だね」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「バレンタイン補正で虚しさもアップだよ!」


(´・ω・)ノ"「本題に行きましょう・・・」

(´・ω・)ノ"「今回は実は去年の12月始めに行ったのだけど更新しそびれて;」
♪(〃^-^)/ミク「どんまい♪」
(´・ω・)ノ"「亀さんもビックリな遅更新ですみませんが・・お付き合いくださいませ」

(´・ω・)ノ"「でねでね、今回はミクさんの主要装備の1つ!ネギがテーマ!」
♪(〃^-^)/ミク「おー♪」
(´・ω・)ノ"「でもなんでミクさんはネギを持ってるの?」
♪(〃^-^)/ミク「さぁ?」
(´・ω・)ノ"「・・・まぁいっか」

(´・ω・)ノ"「取り敢えず下仁田(地名)に行きましょうか」
♪(〃^-^)/ミク「りょーかい♪」
(´・ω・)ノ"「ぶぃーん」
♪(〃^-^)/ミク「道中にネギを売っているお店が沢山あるね」

(´・ω・)ノ"「こんな感じのお店がいぱーい」

(´・ω・)ノ"「ちょっと寄ってみようか」

♪(〃^-^)/ミク「立派なネギね♪」
(´・ω・)ノ"「お値段も立派・・1袋500円・・」

(´・ω・)ノ"「12月始めだとネギの収穫時期はもう終わりなんだね;」
♪(〃^-^)/ミク「どこも刈り終わった感じね、残念」
(´・ω・)ノ"「かろうじて小さな畑にネギハケーン」
♪(〃^-^)/ミク「ネギ♪ネギ♪」


(´・ω・)ノ"「お、道の駅「しもにた」出現!」
♪(〃^-^)/ミク「寄ろう♪寄ろう♪」


(´・ω・)ノ"「ここの道の駅は円形になってるんだね」
♪(〃^-^)/ミク「お土産屋さんにラーメン屋さん、色んなお店があるね☆」


(´・ω・)ノ"「真ん中には樹のオブジェ?」


♪(〃^-^)/ミク「あっちあっち!何か売ってるよ!」
(´・ω・)ノ"「おぉー焼き饅頭に味噌田楽!」
♪(〃^-^)/ミク「美味しそう♪」
(´・ω・)ノ"「もちろん買いましょう!」
♪(〃^-^)/ミク「♪」

(´・ω・)ノ"「焼き饅頭もコンニャクも美味い♪」
(´・ω・)ノ"「これで蒟蒻もクリアー出来た」
♪(〃^-^)/ミク「良かったね☆」
(´・ω・)ノ"「いやーネギに夢中でコンニャクもカルタにあったの忘れてました;」
♪(〃^-^)/ミク「どんまい♪」

(´・ω・)ノ"「お、ミクさん一緒にあそこで写真でも」
♪(〃^-^)/ミク「却下」
(´・ω・)ノ"「即答ですな;」
(´・ω・)ノ"「まぁ・・却下ですよね;写真参照あれ;」

♪(〃^-^)/ミク「でもカルタの札そのものね♪」
(´・ω・)ノ"「グンマーではカモネギじゃなくて、ニャクネギというのだ」
♪(〃^-^)/ミク「・・・却下」
(´・ω・)ノ"「しょぼーん」

♪(〃^-^)/ミク「もう終わり?」
(´・ω・)ノ"「んー他に行くとこ無いなー」
♪(〃^-^)/ミク「ネギ畑を探しに行かない?」
(´・ω・)ノ"「まだ残ってるとこあるかなー」
♪(〃^-^)/ミク「レッツゴー♪」
(´・ω・)ノ"「やっぱミクさんはネギ好きですな♪」

(´・ω・)ノ"「その辺ブラブラ」
♪(〃^-^)/ミク「♪」
(´・ω・)ノ"「ミクさんラブラブー♪」
♪(〃^-^)/ミク「却下」
(´・ω・)ノ"「・・・」

♪(〃^-^)/ミク「タロちゃんあそこあそこ!」
(´・ω・)ノ"「お、あそこにネギの大群が!」
♪(〃^-^)/ミク「ネギネギー♪」
(´・ω・)ノ"「パシャリ」

♪(〃^-^)/ミク「♪」
(´・ω・)ノ"「ミクさんご満悦ですな♪」
♪(〃^-^)/ミク「えへへ」

(´・ω・)ノ"「最後にちょっと寄りたいところがありまっする」
♪(〃^-^)/ミク「どこ?」
(´・ω・)ノ"「着いてからのお楽しみ☆」
♪(〃^-^)/ミク「結構横道に逸れるね」
(´・ω・)ノ"「この辺だったかな?」
♪(〃^-^)/ミク「?」
(´・ω・)ノ"「到着♪」

♪(〃^-^)/ミク「・・・駅?」
(´・ω・)ノ"「そうそう」
♪(〃^-^)/ミク「タロちゃんって鉄オタだったの?」
(´・ω・)ノ"「なんじゃい!」
♪(〃^-^)/ミク「え?」
(´・ω・)ノ"「なんじゃい!」
♪(〃^-^)/ミク「え?;怒った?;」
(´・ω・)ノ"「ここの駅の名前」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「なんじゃいって言うんだよ」
♪(〃^-^)/ミク「それだけのネタの為にここに来たの?」
(´・ω・)ノ"「なんじゃい!文句あるの!」
♪(〃^-^)/ミク「んー何かどんまい;」
(´・ω・)ノ"「・・・よく周りから同情されるよ;」

(´・ω・)ノ"「そんなこんなでニャクネギ終了!」
♪(〃^-^)/ミク「お疲れ様♪」
(´・ω・)ノ"「ミクさん大満足で良かったよ☆」
♪(〃^-^)/ミク「ネギネギ♪」
(´・ω・)ノ"「次回の更新は・・」
♪(〃^-^)/ミク「ホワイトデー?」
(´・ω・)ノ"「いえいえ、3月9日は?」
♪(〃^-^)/ミク「?」
(´・ω・)ノ"「ミクミクデー!」
♪(〃^-^)/ミク「おー♪」
(´・ω・)ノ"「それまでにネタを用意して置きます。。」
♪(〃^-^)/ミク「頑張って!」

(´・ω・)ノ"「今回もこんなブログにお付き合いありがとうございます!」
♪(〃^-^)/ミク「ありがとう♪」
(´・ω・)ノ"「遅行進ですみませんが;またよろしくです!」


『に』 ~日本で最初の 富岡製糸 ~ ((((;゜Д゜)))

2012-11-13 22:26:03 | 旅行


(´・ω・)ノ"「やぁやぁお久し振り~」
♪(〃^-^)/ミク「約一ヶ月ぶりねっ」
(´・ω・)ノ"「更新はこんなものです。。」
♪(〃^-^)/ミク「今日は富岡製糸場巡りねっ!」
(´・ω・)ノ"「さぁさぁ早速行ってみよー」

『に』 ~ 日本で最初の 富岡製糸 ~ (読み札)



(´・ω・)ノ"「そもそも富岡製糸とはなんぞや?から始めましょうか」
♪(〃^-^)/ミク「そうだねっ」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「・・・説明は?」
(´・ω・)ノ"「ミクさんならもうおわかりでしょ?」
♪(〃^-^)/ミク「はいはい・・」
(´・ω・)ノ"「つ富岡製糸場
♪(〃^-^)/ミク「困った時のwikiさんねっ」

(´・ω・)ノ"「だって良くわからないんだもん」
♪(〃^-^)/ミク「勉強不足よ!」
(´・ω・)ノ"「さんめん、よんめん」
♪(〃^-^)/ミク「?」
(´・ω・)ノ"「ごめん。。」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」

(´・ω・)ノ"「ボケてないで続けましょう!!」
♪(〃^-^)/ミク「何かもう疲れたよ・・・」

(´・ω・)ノ"「さくっと説明すると・・」
(´・ω・)ノ"「文明開化の時期に日本で最初の大型の機械製糸工場を造りましょう!となって造られたのが富岡製糸場である」
♪(〃^-^)/ミク「色んな候補地の中から最適の立地条件の富岡市が選ばれたのよねっ」
(´・ω・)ノ"「製糸は、お蚕さんの繭(まゆ)から糸を紡ぐ工程の事かな」
♪(〃^-^)/ミク「それを人力から機械へと換えたのがここなのねっ」

(´・ω・)ノ"「ではでは、市営駐車場に車を停めて・・と」
♪(〃^-^)/ミク「あら?素敵なお土産屋さん?交流館って書いてあるね」

(´・ω・)ノ"「入るとお土産やパンフレットや富岡の案内を聞けるよ」

(´・ω・)ノ"「製糸場がある富岡市は町をあげて観光に力を入れてるのだ」
♪(〃^-^)/ミク「富岡製糸場も世界遺産登録に向けて頑張ってるよねっ」
(´・ω・)ノ"「そうそう!この秘境の地、グンマーから世界遺産が出れば・・フフフ」
♪(〃^-^)/ミク「(フフフは無視して)そもそも秘境・未開の地を世界遺産として申請したら?」
(´・ω・)ノ"「おや?フフフは華麗に無視かい?つれないぜ?」
♪(〃^-^)/ミク「・・・はいはい聞いてあげるわよ。。」
(´・ω・)ノ"「いや実は特に意味は無いんだけどね」
♪(〃^-^)/ミク「・・・ほんと疲れるよ。。」

(´・ω・)ノ"「というわけで、富岡製糸場のシンボルである赤レンガが町の至る所にあるのだ」


♪(〃^-^)/ミク「不思議な風情があって良いねっ」
(´・ω・)ノ"「田舎の町並みと違った・・明治の雰囲気が感じられるね☆」
♪(〃^-^)/ミク「チョコレートの雰囲気?」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「さんめん、よんめん」
(´・ω・)ノ"「・・・ミクさんは可愛いから許すっ!」
♪(〃^-^)/ミク「♪」

(´・ω・)ノ"「Oh・・もっと赤レンガの写真を撮ったつもりがそんなに無かった;」
♪(〃^-^)/ミク「No・・しっかり観光大使!」

(´・ω・)ノ"「そんなこんなで富岡製糸場に到着!」
♪(〃^-^)/ミク「赤レンガの建物が見えるよー」

(´・ω・)ノ"「テンションあがるね!」
♪(〃^-^)/ミク「あげあげ♪」

(´・ω・)ノ"「入場料は500円也ー☆」

(´・ω・)ノ"「近くまで行ってパシャリ」

(´・ω・)ノ"「写真だとわかりにくいけど、アーチの上部に『明治5年』と刻まれているのだ」
♪(〃^-^)/ミク「見えなかったら・・富岡製糸場にまで来て見てね!」
(´・ω・)ノ"「ミクさん強引過ぎっ」

(´・ω・)ノ"「説明板~」


(´・ω・)ノ"「ここから展示物コーナーのターンっ!」
♪(〃^-^)/ミク「赤レンガ倉庫の中が展示物コーナーなのね」

(´・ω・)ノ"「先ずは富岡製糸場の全体図」

♪(〃^-^)/ミク「可愛いジオラマねっ」

(´・ω・)ノ"「何か良くわからないけど、器具っ!」

♪(〃^-^)/ミク「繭(まゆ)を煮るのかしら?」

(´・ω・)ノ"「きゃっ!繭を紡ぐ実演をして下さるみたいっ!」
♪(〃^-^)/ミク「(きゃっ?)でも居間は休憩中みたいね・・」

(´・ω・)ノ"「残念無念」

(´・ω・)ノ"「お蚕!お蚕!」

♪(〃^-^)/ミク「お蚕さんの成長日記ねっ」

(´・ω・)ノ"「生糸の種類なのだ」

♪(〃^-^)/ミク「綺麗ねっ!」

(´・ω・)ノ"「もっと展示物はあるので・・見たい方は富岡製糸場に来てねっ!」
♪(〃^-^)/ミク「タローちゃん、強引過ぎっ・・って今日はデジャブが多いのは気のせい?」
(´・ω・)ノ"「気のせい気のせいっ!そもそもデジャブの意味が違う様な・・?」
♪(〃^-^)/ミク「タローちゃんに突っ込まれた・・もう帰りたい・・」
(´・ω・)ノ"「お外で出て元気を出しましょー」

(´・ω・)ノ"「怒涛の写真ラッシュだよー」

(´・ω・)ノ"「やっぱ赤レンガ造りは素敵!タブ!」

♪(〃^-^)/ミク「ラブでしょ!」
(´・ω・)ノ"「タイプミスです;」

(´・ω・)ノ"「せっかくなのでミクさんとワンショット!」

♪(〃^-^)/ミク「♪」

(´・ω・)ノ"「向こうにも赤レンガっ!」

♪(〃^-^)/ミク「ほんと富岡製糸場のシンボルねっ」

(´・ω・)ノ"「おっきな煙突!」

♪(〃^-^)/ミク「サンタさん大変ねっ」

(´・ω・)ノ"「色々歩いてみたり」

♪(〃^-^)/ミク「赤レンガって雰囲気が良いねっ」

(´・ω・)ノ"「休憩してみたり」

♪(〃^-^)/ミク「木のテーブルって落ち着くね♪」
(´・ω・)ノ"「ミクさんが眩し過ぎるぜっ」

(´・ω・)ノ"「注意看板のマスコットが工女さん♪」

♪(〃^-^)/ミク「影が映ってるよっ!」

(´・ω・)ノ"「実はこの柵がまた曲者で・・上のとこが斜めってるのよ!」
(´・ω・)ノ"「セッティングに時間が掛かる掛かる;周りの視線が痛かったぜっ!」
♪(〃^-^)/ミク「お疲れ様っ」

(´・ω・)ノ"「そんなこんなで赤レンガ建物内の機械棟コーナー」
(´・ω・)ノ"「ふむふむ、機械には触れない様に、ね」

♪(〃^-^)/ミク「触れちゃだめよっ」

(´・ω・)ノ"「って全部にカバー掛かってて触れられないやんっ!」

♪(〃^-^)/ミク「マナーとしての注意よっ」

(´・ω・)ノ"「表に出て、女工館をパシャリ」

♪(〃^-^)/ミク「フランスの女性講師さんの宿舎ね」

(´・ω・)ノ"「そして、ブリュナ館をパシャリ」

♪(〃^-^)/ミク「フランス人講師のお偉いさんね」

(´・ω・)ノ"「取り敢えず、こんなところかな」
♪(〃^-^)/ミク「んー思ったより良い写真が撮れなかったね」
(´・ω・)ノ"「観光大使が言うのも何だけど・・何か物足りなさを感じたかな。。」
♪(〃^-^)/ミク「もっと見所があると良いのかな?」

(´・ω・)ノ"「最後にパシャリして帰りましょうー」

♪(〃^-^)/ミク「バイバイー♪」

(´・ω・)ノ"「散策しながら戻ろうか」
♪(〃^-^)/ミク「♪」

(´・ω・)ノ"「おぉー素敵な路地!」
♪(〃^-^)/ミク「タローちゃんが好きそうねっ」


(´・ω・)ノ"「そして!ナイスなセンスのキッサテン!」

♪(〃^-^)/ミク「喫茶店のショーウィンドウねっ」

(´・ω・)ノ"「工女姿のぐんまちゃん♪」

♪(〃^-^)/ミク「可愛いねっ」

(´・ω・)ノ"「今日もお花と戯れるミクさん☆」

♪(〃^-^)/ミク「♪」

(´・ω・)ノ"「さてと駐車場に到着」
♪(〃^-^)/ミク「お疲れ様♪」


(´・ω・)ノ"「せっかく富岡まで来たのだから富岡にある上毛カルタの1つ、貫前神社にも行こうか☆」
♪(〃^-^)/ミク「神社~じんじゃ~しょうが~♪」
(´・ω・)ノ"「ブィーン」

♪(〃^-^)/ミク「到着!」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「正装された親子連れがいぱーい」
(´・ω・)ノ"「今日は盛大な・・・何の日?」
♪(〃^-^)/ミク「申し上げにくいけど・・タローちゃんには一切関係ない日よ。。」
(´・ω・)ノ"「?」
♪(〃^-^)/ミク「7、5、3」
(´・ω・)ノ"「和み?」
♪(〃^-^)/ミク「しちごさん!」
(´・ω・)ノ"「Σっ」
♪(〃^-^)/ミク「七五三の中じゃ風景の写真は撮れないし、また今度来ましょうか」

(´・ω・)ノ"「残念無念;さすが上毛一の格式が高い神社」
(´・ω・)ノ"「神社だけに・・しょうが無いね。。」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「さんめん、よんめん」
♪(〃^-^)/ミク「まぁすこーしだけだけど面白いから許してあげるっ」
(´・ω・)ノ"「おぉーミクさんに褒められた!」
♪(〃^-^)/ミク「褒めて無いよ!」

(´・ω・)ノ"「という訳で貫前神社はまたの機会で」
♪(〃^-^)/ミク「今回も長々と読んでくれてありがとう♪」

(´・ω・)ノ"「更新が遅くてすみませんです;」
♪(〃^-^)/ミク「次回もよろしくねっ」


『ひ』 ~白衣観音(びゃくえかんのん)、慈悲の御手~ ((((;゜Д゜)))

2012-10-24 22:35:32 | 旅行


(´・ω・)ノ"「今回は高崎市のシンボルである白衣観音様を訪れるよ」
♪(〃^-^)/ミク「旅番組でも取り上げられたりする観音様ね」
(´・ω・)ノ"「高崎市にある小高い観音山に鎮座されてるよ」
♪(〃^-^)/ミク「夜になるとライトアップもされるみたい」
(´・ω・)ノ"「そうそう、夜は神々しい御姿が観音山のてっぺんに映るのだ」
♪(〃^-^)/ミク「では早速行ってみよー」

『ひ』 ~白衣観音(びゃくえかんのん)、慈悲の御手(みて)~ (読み札)


(´・ω・)ノ"「先ずは観音山を目指してレッツラゴー」
♪(〃^-^)/ミク「観音山はそんなに高くない山なのね」
(´・ω・)ノ"「そうそう、山というより広くて大きな丘?平たい山?という感じかも」

(´・ω・)ノ"「観音山の写真だけど・・。しょっぱなピンボケ・・」
♪(〃^-^)/ミク「ちゃんと写れば、真ん中に観音様が見えるのにね、残念」

(´・ω・)ノ"「観音様の近くの山頂市営駐車場に到着!」
(´・ω・)ノ"「お金を支払ってと」
♪(〃^-^)/ミク「ここの駐車場は山頂にあって眺めが良いねっ」

(´・ω・)ノ"「天気も晴れて気持ち良い」


(´・ω・)ノ"「高崎MAP案内板、そしてみくマジック!宙に浮いてます!」
♪(〃^-^)/ミク「案内板が傾斜になってるだけでしょ・・」
(´・ω・)ノ"「ネタばらしちゃあかんて;」


(´・ω・)ノ"「観音様の入り口?」
♪(〃^-^)/ミク「ここから観音様のとこまでは500mくらいねっ」

(´・ω・)ノ"「ここでちょいと余談・・・」
♪(〃^-^)/ミク「どうしたの?」
(´・ω・)ノ"「都市伝説ならぬ、グンマー秘境伝説・・・」
♪(〃^-^)/ミク「え?」
(´・ω・)ノ"「ここの白衣観音様へカップルで訪れると・・・」
♪(〃^-^)/ミク「ふむふむ」
(´・ω・)ノ"「観音様が嫉妬してそのカプールは別れるという呪いが・・・さすがグンマーだぜっワイルドだろー」
(´・ω・)ノ"「でもね、結構有名な呪い?噂?らしい・・」
♪(〃^-^)/ミク「そうなんだ、でも観音様の御心はそんな狭く無いよっ」
(´・ω・)ノ"「お、みくさん良い事言った!」
♪(〃^-^)/ミク「へへー」
(´・ω・)ノ"「という訳で気にせず、みくさんと観音様に会いに行くのだ」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「ん?」
♪(〃^-^)/ミク「そもそも私たちカップルじゃないし」
(´・ω・)ノ"「・・・・・・わかっちゃいるけど止められないっ♪」
♪(〃^-^)/ミク「ちゃんちゃん♪」
(´・ω・)ノ"「このネタがわかる人は、昭和の匂いを感じるぜっ」
♪(〃^-^)/ミク「余談が長すぎよ・・」


(´・ω・)ノ"「さてさて本題に戻って、道中にはお土産屋さんや食処が並んでるよ」
♪(〃^-^)/ミク「高崎名産の達磨さんが沢山ねっ」

(´・ω・)ノ"「お土産屋さんのほとんどで達磨を売ってるのだ」
♪(〃^-^)/ミク「色んな達磨さんがあるね」
(´・ω・)ノ"「商品の写真は自粛します」

♪(〃^-^)/ミク「風情がある通りねっ」

(´・ω・)ノ"「結構、外国の方が多いのに驚いた。。」
♪(〃^-^)/ミク「日本人ですら知られていない秘境の地なのに・・」
(´・ω・)ノ"「そんな事無いよっ!・・・たぶん。。」

♪(〃^-^)/ミク「あら?参道の石畳に何か描いてあるよ?」
(´・ω・)ノ"「これは観音様の足跡なのだ」

♪(〃^-^)/ミク「へぇーほんと大きいのねっ」

(´・ω・)ノ"「お、観音様が見えてきた」
♪(〃^-^)/ミク「足跡のサイズも納得の大きさねっ」

(´・ω・)ノ"「もうちょい、がんばろー」

(´・ω・)ノ"「お花と戯れるミクさん」

♪(〃^-^)/ミク「♪」

(´・ω・)ノ"「お池お池っ!」

♪(〃^-^)/ミク「金魚が可愛いねっ」

(´・ω・)ノ"「観音様が居られるお寺、慈眼院」

♪(〃^-^)/ミク「そして辿り着きました観音様♪」

(´・ω・)ノ"「おぉ、ほんと大きい、高さは41.8mもあるみたい」
♪(〃^-^)/ミク「タローちゃんは何年ぶりに来たの?」
(´・ω・)ノ"「実はこんな近くまで来たのは20年振り・・かも;」
♪(〃^-^)/ミク「あらら・・というよりタローちゃんの年齢が謎ね」
(´・ω・)ノ"「フフフ」

(´・ω・)ノ"「もちろん、ミクさんはピンボケ」


(´・ω・)ノ"「白衣観音様のご説明」

♪(〃^-^)/ミク「胎内?観音様の中に入れるの?」
(´・ω・)ノ"「そうなのだ、失礼ながら観音様の内部に入れるんだ」
♪(〃^-^)/ミク「面白そう♪」
(´・ω・)ノ"「よし、胎内も巡ってみよう」
♪(〃^-^)/ミク「レッツラ♪ゴー♪」

(´・ω・)ノ"「そうそう、観音様は驚く事に高崎市が建立したのでは無いんだ」
♪(〃^-^)/ミク「え?」
(´・ω・)ノ"「さっきの説明板にもあったけど、1936年に実業家の井上保三郎さんが建てて下さったんだ」
♪(〃^-^)/ミク「え?すごい・・」
(´・ω・)ノ"「ほんと井上保三郎さんには感謝感謝です」
(´・ω・)ノ"「高崎市を暖かい眼差しと御手でお守り下さいという意味があるらしいよ」
♪(〃^-^)/ミク「何か涙が出てくるね」

(´・ω・)ノ"「胎内はこんな感じで会談をひたすら上って行きます」

♪(〃^-^)/ミク「ちょっとタローちゃん!ピンボケ過ぎよっ!」


♪(〃^-^)/ミク「各階に色んな仏様が居るのね」
(´・ω・)ノ"「何か祭られてる仏様を正面から写真に収めるのはよろしくない気がするので自粛」

(´・ω・)ノ"「ところどころに小窓があるのだ」

♪(〃^-^)/ミク「良い景色ねっ」


(´・ω・)ノ"「観音様が完成するまでの経緯が絵で描かれているのだ」
♪(〃^-^)/ミク「写真より味わいがあるねっ」






(´・ω・)ノ"「最上階に到着!」

♪(〃^-^)/ミク「お疲れ様♪最上階ももちろん眺めが良いねっ」
(´・ω・)ノ"「まじ疲れた;しばし休憩。。」

♪(〃^-^)/ミク「休憩終わりっ」
(´・ω・)ノ"「え?もう?戻るの?ほんと?戻るのですか??むしろここに住む?」
♪(〃^-^)/ミク「住むならタローちゃん一人でね。。」


(´・ω・)ノ"「なんやかんやで地上に後輪!」
♪(〃^-^)/ミク「降臨でしょ;」


(´・ω・)ノ"「うひゃひゃ!膝が笑ってるよっ!」
♪(〃^-^)/ミク「きもいって;遠巻きに変な目で見られてるよ;」
(´・ω・)ノ"「ハァーイ、ウェルカモォォーン!」
♪(〃^-^)/ミク「ネジが外れたのね・・なむなむ」


(´・ω・)ノ"「さてと、駐車場に戻りましょうか」
♪(〃^-^)/ミク「ぽーっ」
(´・ω・)ノ"「ん?ミクさん?」
♪(〃^-^)/ミク「ぽーっ」
(´・ω・)ノ"「?視線の先には外国の方?」
♪(〃^-^)/ミク「あの方とってもイケメンー」
(´・ω・)ノ"「え;みくさんしっかり!」
♪(〃^-^)/ミク「なぁに?オタクのタローちゃん、略してオタローちゃん」
(´・ω・)ノ"「Σ;ここにきて呪い発動!?っていうか略さなくて良いよ!」
(´・ω・)ノ"「え、えとミクさん!」
♪(〃^-^)/ミク「ん?」
(´・ω・)ノ"「僕の本当の名前は池田メントス」
♪(〃^-^)/ミク「え?」
(´・ω・)ノ"「実はハーフアルヨー、名前略す、良い事アルヨー」
♪(〃^-^)/ミク「・・・略さなくて良いよ・・」
(´・ω・)ノ"「アルヨー」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「アルヨー」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」
(´・ω・)ノ"「・・・」
♪(〃^-^)/ミク「・・・帰りましょうか。。」
(´・ω・)ノ"「・・・そうしましょうか」


(´・ω・)ノ"「駐車場に到着っ!」
♪(〃^-^)/ミク「お疲れ様♪」

(´・ω・)ノ"「疲れた;ミクさんの御声が体に染み渡るよ・・」
♪(〃^-^)/ミク「ここで、一句ならぬ一カルタっ」
♪(〃^-^)/ミク「『あ』青衣ボーカロイド、ミクの御声♪」
(´・ω・)ノ"「上手い!」
♪(〃^-^)/ミク「お後がよろしい様で♪」

(´・ω・)ノ"「今回はピンボケの写真が多かったなぁ・・反省;」
♪(〃^-^)/ミク「まるでタローちゃんね」
(´・ω・)ノ"「え?」
♪(〃^-^)/ミク「いつも一人(ピン)でボケてるからっ」
(´・ω・)ノ"「・・・」
(´・ω・)ノ"「お後がよろしくない様で・・」

♪(〃^-^)/ミク「これにて『ひ』~白衣観音、慈悲の御手~、お仕舞いっ」
(´・ω・)ノ"「長々とお付き合いありがとうございました」
♪(〃^-^)/ミク「ありがとー♪」
(´・ω・)ノ"「次回もお楽しみにー」
♪(〃^-^)/ミク「見てくれる方がいるのかしら・・・」
(´・ω・)ノ"「・・・」
(´・ω・)ノ"「お楽しみにっっ!」


『め』 ~銘仙織り出す伊勢崎市~ その1((((;゜Д゜)))

2012-10-09 23:54:58 | 旅行

(´・ω・)ノ"「久しぶり過ぎるカルタ更新!」

♪(〃^-^)/ミク「リラさんのお陰ねっ」

(´・ω・)ノ"「本日の御題は」


『め』 ~銘仙(めいせん)織り出す伊勢崎市~ (読み札)


(´・ω・)ノ"「今回は伊勢崎市に用事があった時に立ち寄った『明治館』を中心にご紹介します」
(´・ω・)ノ"「明治館は伊勢崎銘仙が沢山飾られてるんだ、一年振りの来訪だ☆」
♪(〃^-^)/ミク「今回訪れたのは先月の事よね」
(´・ω・)ノ"「訪れたけどアップしなくてすみませんでした・・」

♪(〃^-^)/ミク「では早速行ってみよー!」
(´・ω・)ノ"「ブ、ラジャー」

(´・ω・)ノ"「その前に『銘仙』とはなんぞや?を説明しまする」
♪(〃^-^)/ミク「そうだね、余り耳にしない言葉よね」
(´・ω・)ノ"「名前自体は知っていてもどんな物なのかは知らなかった。。」
(´・ω・)ノ"「説明しようと調べてみたけど・・歴史が長く複雑で一言で説明は難しい・・」
(´・ω・)ノ"「とっても簡単に言えば、織物の一種の名前、です」
♪(〃^-^)/ミク「省き過ぎよ・・このパターンだと・・」

(´・ω・)ノ"「つ『伊勢崎銘仙』
♪(〃^-^)/ミク「頼りになるWikiさんねっ!タロちゃんとは大違い」
(´・ω・)ノ"「大丈夫、M耐性ついて来たからこれくらいじゃへこたれない!」
(´・ω・)ノ"「そのうち、目覚めます」
♪(〃^-^)/ミク「・・・」

(´・ω・)ノ"「ではでは早速、伊勢崎銘仙が飾られている明治館へレッツラゴー」

♪(〃^-^)/ミク「立派な建物ねっ」

(´・ω・)ノ"「それだけでは無いっ!」
♪(〃^-^)/ミク「?」
(´・ω・)ノ"「ここの案内係りの女の子がこれまた可愛いっ!」
♪(〃^-^)/ミク(ピキッ)

(´・ω・)ノ"「入場料は無料なので気軽に訪れてね」
(´・ω・)ノ"「あれ?館長さんのおじさんと受付のおば様だけしかいない・・?」
♪(〃^-^)/ミク「残念ねっ!!!」
(´・ω・)ノ"「超ショボーン。。」
♪(〃^-^)/ミク「きっとタロちゃんの気配を感じて今日はお休みしたのよっ!」
(´・ω・)ノ"(グサッ)
(´・ω・)ノ"「・・だ、大丈夫・・M耐性ついて来たから・・」


(´・ω・)ノ"「玄関を入って右の部屋に立派なはたおり機がありまする」
♪(〃^-^)/ミク「銘仙を織ってるのねっ」


(´・ω・)ノ"「お目当ての伊勢崎銘仙の和服!」
♪(〃^-^)/ミク「衣文掛けに飾られてるとより素敵ねっ」

(´・ω・)ノ"「観光大使のミクさん、ご紹介を!」

♪(〃^-^)/ミク「こちらが伊勢崎が生み出した群馬の名産、伊勢崎銘仙ですっ」


(´・ω・)ノ"「明治館は外見は洋風だけど、中は和風の造りなんだ」
(´・ω・)ノ"「至る所に、手が凝った造りになってます」

♪(〃^-^)/ミク「館長さんにお声掛けると詳しく説明して下さるよっ」

♪(〃^-^)/ミク「そういえば、浴衣と言えば花火♪今年はどこか観に行ったの?」
(´・ω・)ノ"「・・・」
(´・ω・)ノ"「僕にはミクさんという大輪の華が咲く限り、花火が観れなくても頑張り続けるっ!」
♪(〃^-^)/ミク「・・・どんまい・・毎年のことだったよね。。」
(´・ω・)ノ"「切に言わないで;;M耐性も限界よっ!」

(´・ω・)ノ"「表に出てミクさんと一緒に花と戯れる」

(´・ω・)ノ"「癒されますな」
♪(〃^-^)/ミク「綺麗なお花ねっ」

♪。゜o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゜。♪。゜o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゜。♪

(´・ω・)ノ"「続きまして!群馬が生んだ名産『焼きまんじゅう』をご紹介!」
♪(〃^-^)/ミク「待ってました♪」

(´・ω・)ノ"「今日は伊勢崎市の中心街から車で20分くらいのところにある『忠治茶屋』に行って参りました」
♪(〃^-^)/ミク「風情のあるお店ねっ」

(´・ω・)ノ"「普通の焼きまんじゅう1串下さいなー」
(´・ω・)ノ"「ここは焼きまんじゅうに餡ありのも売ってるのだ」
(´・ω・)ノ"「囲炉裏端の席を確保っ」
(´・ω・)ノ"「ミクさんも食べる?」
(´・ω・)ノ"「あれ?ミクさん?」
(´・ω・)ノ"「Σ!車にお留守番させてしもうた;」
(´・ω・)ノ"「ミクさんごめん・・ミクさん居ないけどパシャリ」

(´・ω・)ノ"「ここのお店も美味い!ミクうます!」

♪。゜o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゜。♪。゜o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゜。♪

(´・ω・)ノ"「あぁ、車に戻るのが怖い・・」
♪(〃^-^)/ミク「お、か、え、り!!」
(´・ω・)ノ"「や、き、い、も。。」
♪(〃^-^)/ミク「たらいもでしょ!」
♪(〃^-^)/ミク「次からは気を付けてね」
(´・ω・)ノ"「超反省してまする・・」

(´・ω・)ノ"「これにて『め』~銘仙織り出す伊勢崎市~のご紹介終わりです☆」
♪(〃^-^)/ミク「群馬にも色々名産があるのねっ」
(´・ω・)ノ"「僕も良い勉強になった」
(´・ω・)ノ"「そういえば、、明治館の説明を忘れてた。。」
(´・ω・)ノ"「ま、またの機会で;」

♪(〃^-^)/ミク「最後まで読んでくれてありがとう♪」

(´・ω・)ノ"「次回もよろしくです☆」
♪(〃^-^)/ミク「秋の夜長に上毛カルタはいかが?」