あまり痛くない(?)ミクの痛銃に続きまして、
今日は野郎キャラ・アカギのガバメントのご紹介をば。
ミクと同じくシンプルな箱。
自分の中では一応シリーズ物(?)なので、統一したデザインにしました。
箱を開けたところ。
アカギのシルエットロゴも、スライドに対して水平に配置。
箱を開けて見たときの安定感などを考慮してみたり。
(↑だからかつては何を…以下略)
左グリップ部分アップ。
ミクのはんこもそうですが。
シルエットロゴははんことしてのデザインを優先したので、
縦長のグリップには全体が収まらないです。
今のロゴは基本的に横書きのものが多いので、
グリップ向きのデザインは以外に少ないかも。
右グリップ部分アップ。
♪燃え上がって 上がって アガって逝け
(↑わからない人はアカギの前期EDを聴こう!)
ミクのはんこと違って、アカギは作りなれてるなあ…
アカギファンならわかる覚醒の章ですね。
ただこれも、縦長のグリップに収めたときにバランスがよくなるよう、
ちょこちょこと調整を入れてバランスを変えています。
にじみやぼかしでやわらかく、優しい絵になっているミクとは対照的に、
くっきりとした硬質な線、ハッキリした面で構成されているアカギは
はんことして絵が起こしやすいのですよ。
髪が白くてベタ面が少ないのも押しやすくていいです。
箱と一緒。
これまた、右側はグリップに対して水平なグラフィック配置です。
全体写メ。
ミクよりは痛銃らしくなったかな?…と、自分では思っているのですが。
記念撮影。
アカギ銃も、
『銃本体黒。グリップ白。表裏別のグラフィック。
販売されたDVD-BOXのケースをイメージしたデザイン』
という、思い通りのものになってよかった。
ミク銃とアカギ銃。
一応シリーズ物(?)なので、統一したデザインにはしてありますが。
ロゴの配置やシルエットの表現、ネガポジなど、
細かい細かいサブリミナルなレベルでは、対照的に作ってあります。
こういうことを考えるのもまた、もの作りの楽しさのひとつです。
これまた余談。
アカギ銃の方は一応撃てます。セーフティもかかるし。
10歳用のスプリングが弱い方ならグリップにかかる負担が少ないので、
案外イケるかも??
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今日は野郎キャラ・アカギのガバメントのご紹介をば。
ミクと同じくシンプルな箱。
自分の中では一応シリーズ物(?)なので、統一したデザインにしました。
箱を開けたところ。
アカギのシルエットロゴも、スライドに対して水平に配置。
箱を開けて見たときの安定感などを考慮してみたり。
(↑だからかつては何を…以下略)
左グリップ部分アップ。
ミクのはんこもそうですが。
シルエットロゴははんことしてのデザインを優先したので、
縦長のグリップには全体が収まらないです。
今のロゴは基本的に横書きのものが多いので、
グリップ向きのデザインは以外に少ないかも。
右グリップ部分アップ。
♪燃え上がって 上がって アガって逝け
(↑わからない人はアカギの前期EDを聴こう!)
ミクのはんこと違って、アカギは作りなれてるなあ…
アカギファンならわかる覚醒の章ですね。
ただこれも、縦長のグリップに収めたときにバランスがよくなるよう、
ちょこちょこと調整を入れてバランスを変えています。
にじみやぼかしでやわらかく、優しい絵になっているミクとは対照的に、
くっきりとした硬質な線、ハッキリした面で構成されているアカギは
はんことして絵が起こしやすいのですよ。
髪が白くてベタ面が少ないのも押しやすくていいです。
箱と一緒。
これまた、右側はグリップに対して水平なグラフィック配置です。
全体写メ。
ミクよりは痛銃らしくなったかな?…と、自分では思っているのですが。
記念撮影。
アカギ銃も、
『銃本体黒。グリップ白。表裏別のグラフィック。
販売されたDVD-BOXのケースをイメージしたデザイン』
という、思い通りのものになってよかった。
ミク銃とアカギ銃。
一応シリーズ物(?)なので、統一したデザインにはしてありますが。
ロゴの配置やシルエットの表現、ネガポジなど、
細かい細かいサブリミナルなレベルでは、対照的に作ってあります。
こういうことを考えるのもまた、もの作りの楽しさのひとつです。
これまた余談。
アカギ銃の方は一応撃てます。セーフティもかかるし。
10歳用のスプリングが弱い方ならグリップにかかる負担が少ないので、
案外イケるかも??
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それにしてもすごい完成度です。
私が痛銃を作るときの参考にさせて頂きますね><
とは言ったもののはんことかは不得意なので使わないと思いますが。
何度見ても「すごい」の一言ですね。
アカギ自体見てみたいのですが、アニメのレンタルがないんですよね・・・
漫画を買いましょうかな。
白地に黒のプリントはアカギという題材も相まって
「痛い」というよりもシブイ感じになってますね。
・・・渋銃?
今見ると「あ~、ここはこうした方がよかったなあ」みたいなのもありますが、初めて作ったものにしては自分でも大満足です。
何か参考になればいいのですが…
>漫画を買いましょうかな。
あの絵が受け入れられるかどうかですね。笑。
心理戦による駆け引きなどが好きな方なら、おもしろいマンガだと思います。
麻雀専門誌に連載されているので、ルール説明や専門用語などの解説は少々不親切かもしれません。
アニメはほぼ忠実に原作をなぞらえていて、原作よりわかりやすい内容ですね。
オススメは展開の速い前半です。
アカギ…というか、福本キャラは主線を黒で押すのが一番しっくり来るので、自分の中ではこの配色しかなかったのですが。
白のグリップとガバの組み合わせがどうなのかな~…というのが気になっていました。
思った以上にしっくりきてよかったです。
>・・・渋銃?
いい響きですね!!渋銃!!
新たなジャンルとして、「痛シブい」というのもありかもしれません。
キモかわいい的なノリで。笑。