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空っぽの明日

なんかあったら、書くとか。つか、基本気まぐれです。

悲しい現実

2006年09月06日 20時57分14秒 | 雑談
今日、新しく入ってきたフィリピン人の奴が使っていた携帯が、
僕と同じ機種でしかも色も同じ。
僕は心の中で泣いた・・・・・

今日の出来事

2006年09月04日 20時27分31秒 | 雑談
今日の出来事です。
夕方四時ごろ現場事務所にて現場所長が屁のようなくしゃみをしました。
最初、僕は普通に流していたのだが・・・段々頭の中で繰り返しその音が流れてきた!!いわゆるループ&ループだ!!
笑いを堪えようと下を向きながらプルプル震えていた。
なんとか耐えたのだが・・・・所長の野郎またしやがった!!
さすがに二回耐えるのはきついので笑っちゃいましたけどねーーーー!!
最後に鳩ヶ谷にあるあの靴屋!!閉店セールを二ヶ月やっていたのに今月になって「オープニングセール」好評実施中になっている現実に信ずるものを一つ失った気がした。

今日の出来事

2006年08月30日 20時13分44秒 | 雑談
こんばんわ。今日の出来事です。
昼三時頃に一緒に仕事をしているバカオヤジが一人でキレてヘルメットを地面にたたきつけてその反動で一階の方に飛んでいきました。
休憩が終了したときに自分で投げ捨てたヘルメットと取りに行ったときの姿はもう爆笑物でした!!僕はあえて見ないでいました!!
最後にスーパーのレジ待ちをしていたとき前の人が以上にちっちゃい「いかメシ」と大量にかごの中に入っているところ見たときの衝撃ったらない!!

クルマ

2006年08月28日 19時26分37秒 | 雑談
今日ね、久々にクルマを運転したよ。
久しぶりのせいか運転がぎこちない。
けどすぐに慣れてくる。このときほど「人間ってすげぇ~な」って思ったことはない。
いいたいのはコレだけなんだけどね^^
なんだよ!?もぉ終わりかみたいな顔は!!そういうのやめてぇ~なぁ

え!?

2006年08月27日 20時04分30秒 | 雑談
今日、ツタヤに買いたいものがあったのっで自慢の自転車ででかぇた。
いつもと違う道を通ったせいか少々時間がかかってしまった。
しかも、疲れちまった。年々体力が減っているのは避けられない真実のようだ。
ツタヤに着いた時のことだった。入り口に向かおうと足を進めると入り口からとてつもないほどの強力なキャラが現れた。
その変なキャラはスキップしながら出てきたのだ!!しかも、レンタルバッグを片手にものすっごい笑顔でスキップ、スキップ!!
俺はびっくりと同時に背中に寒気を感じた。
「都会っていろんな怖い人がいるんだなぁ。」とふと思った12時過ぎのことなのでしたぁ~

局地的な雨

2006年08月24日 20時17分46秒 | 雑談
今日局地的雨の被害にあったよ。
いっぱい濡れちゃったよ。
服が重くなったよ。靴も濡れて靴下がまたすごいことになってるし・・・
はぁ~東京電力にカミナリ落ちてくんねぇ~かな?そしたら、全停電なってくれんねのに。
勝手なことを言っていました。

何で?

2006年08月23日 19時58分18秒 | 雑談
何で?曇ってんのになんでこんなに暑いんだよ!!
しかも、天気がよくなってきたりするし!!東京は何でいつもこうなんだ!!
嵐とか台風とかグレートタイフーンとか来ないもんかね。
そしたら、東京壊滅とかなんのになぁ。

帰り、電車の中で

2006年08月22日 19時44分04秒 | 雑談
今日は昼前に仕事が終わった。
早く帰りかったので速攻私服に着替えて、速攻電車に乗り込んだ。
すると、金髪に髪を染めた男がなにやら必死に何かをやっていた。
最初は気づかなかったのだが、金髪はPSPを人の目を気にせず真剣な顔つきでやりこんでいた。
俺もチラチラ見ていたら、その金髪はPSPの画面を見ながらなにやら「ニヤニヤ」している。「うっわぁ~、キモォ~い」俺は心の中で思ってしまった。
手をプルプルしながら画面に釘付けのようだ。しかし、金髪だけが画面を見ているわけではなかった。
扉側に立っていた小学生のボウズも一緒に見入っていた。ボウズは後ろから覗き込んでいたの。
その覗き方が・・・面白い顔していたからさぁーびっくり。
俺は左手の掌で顔覆い笑っているのを隠すので精一杯。
耐えられへんので最寄の駅で降りたよ。

家に帰ってから・・・

2006年08月21日 19時43分01秒 | 雑談
今日の仕事は以外に早く終わった。
あまりきつくなかったので今日はゆっくりできるし、余裕ができた。
家について部屋中の窓を全快にした。
テレビを見ながら一息つけようかと思った矢先悪魔が現れた・・・・・
窓のほうから「ブゥーン」と嫌な音を立てながら。
わずかな隙間から今絶好調のセミが入ってきやがった。
俺はというといきなりの出現にただびっくりするばかり。
「おいっ!ちょっと待てよ!何で入ってくんだよ。ふざけんなよ~、しかもなんででかいんだよぉ~。勘弁してくれよぉ~」とチョい半泣き状態に陥った。
それから数分。俺は奴とのにらみ合い。
最初はキョウドっていたが時間が流れていくにつれてだんだんイライラしてきた。
イラついてる俺がとった行動はタオルを全力でセミめがけて投げつけた。
タオルとともに落ちたセミをタオルともに拾い上げベンダに放置した。
最初はもがく音がしていたのだがだんだん音がしなくなっているのが今の現状である。
俺の中の恐怖は取り除けたがセミの中に宿ってしまった恐怖は死ぬまで消えない。
ごめん、セミ!!けどねお前が入ってこなければ・・・

お盆のときの話2

2006年08月19日 13時22分16秒 | 雑談
ある飲み会での話。
最初は4人での寂しい飲み会だった。店の違う席ではどこかの学校の同窓会らしき人たちが騒いでいた。
正直うるさかった。けどそれと同時に羨ましかった。すっげー羨ましかったっつーの。メンバーさえ集まれば俺達もあんな感じでバカ騒ぎができたのに・・・
飲み会が終了し、あとから合流予定のメンバーを迎にいった。その時ある友人宅に向かった。前回の敗戦をなかったことにするために。
「ピンポーン」とプッシュボタンを勢いよく押す最近直毛をかけた友人。
「ガチャ」と扉が開くと友人Tのお父さんらしき人が現れた。
直毛友人はいろんなコマンドを最初から多数用意していた。
そしてとった行動は、「T君いますか?中学のときの友達のOです。Tくぅ~ん」と周りの時間を気にしない大声で言い放った。
そんで友人T出現!!俺のコマンドには「逃げる、無視する」の二つのコマンドしか現われなかった。
だが直毛友人はいきなりリミットブレイクを発動した。
しかもレベル4だ。
友人Tを圧倒するも、友人Tはレベル5で応戦する。
俺はというと、そのすさまじさにただ引くばかり。いわゆるドン引きだ。
時が流れ、健闘むなしく直毛友人はまた敗れてしまった。
「俺が学生の間は飲みとか遊びはできないって、親の金でそんなことできないって」という一言を言われて・・・・
直毛友人は思っただろう「なら、親の金でなに買ってんだ?なにが美少女ゲームだ!!病院いけっつーの」とな。