ドイツ生活森のベアより

ドイツの森を抜け出した日記

イチ様・マイエンフェルト様 へ

2013-12-18 19:44:42 | 日記
すみません、一緒に返事をすることになりまして(><)

足のほうは、1週間ぐらいで治りました。

ありがとうございます!

やっぱり、まだ親知らずを抜いたところが、気を抜くと痛みが来るときがあります。 、

お母さんやお姉さんのことは、やっぱり大変でした。(__)

父親のほうも、言っていることと、違うことがあったりで、私は頭が混乱してしまいます。

一体、何を信じればいいか、わからなくなってきています。


最近、日本人女性に知り合いました。

その方に、私の家庭の事情などを話しました。


私は、これからどうしていいかわからなくなりました。

彼が、言っていることがおかしいのに、私が嘘を付いているとか、ほとほとしんどくなりました。

何度話し合ったとしても、私たちの溝は埋まることはなく、娘のために何が良いのかわからなくなってきました。

私と、娘の父親は別れたので、それを第三者無く、私たちだけで決め事をして行っていたのは、とてもじゃなく無理な話なんで

すよね。

お互い、意見の違いで別れているわけで、そういう根本的な問題があります。

なので、子供が居るので、第三者の人が居なければ、話はうまくは進まないです。

元々、仲が悪くなって別れているわけで、それを今仲良くやろうというのは、とても難しい話でした。

それが、できていたら別れることもなかったのですし。

この問題は、どうしようもないことです。

いつまで経っても、変わることはないと思います。

役所を通すことは、あまりしたくはなかったのですが、忙しいこともあったり、なるべく役所を通さず、自分たちでしようと思

っていました。

私自身、こうゆう問題に対して、日本語で話すもの大変になってきます。

私が言うことと、彼らが言っていることは違うからです。

そのために、話がややこしくなります。

それを、説明するのは、私は日本語でも難しいです。

そうゆうのがあり、役所は避けていました。

自分の心の弱さが、彼らに罵声を浴びせられても、それに耐えれる心が私にはありませんでした。

彼らに、言われたことで、いちいち傷ついていたら、体が持ちません。

書きながら、自分に言い聞かせているのですが。

もっと、強い心を持たなければならないと私は思いました。


悩みの原因は、全部自分自身の問題です。

私は、なるべく彼らとは、揉めないように心がけていました。

そのために、自分にもストレスが溜まってきたので。

言うべきことは言ってきたのですが、揉めないようにと強く言わなかったのが問題だったかもしれません。

その結果、守って貰えてなかったのかもしれません。















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